ばぶさん　こんにちは
レス嬉しいです。読んで頂いたと思うと
ドキドキしちゃいます。
普段２人の時でも普通ですよ！

４のレス見ちゃった時、気持ちが萎えちゃったけど
今見たら削除されてたの、だから思い切って
その後の事書きます。

お手伝いが、手だけからお口でも
そして、5～6度目位だったかな？

【お義母さん　お願いが･･･】【ん、なに？】
何時もの様にケンさんのオチンポを手でお口でしてる時
【おっぱい見せて欲しいです】
もう断る理由もありません【うん】
ブラウス、ブラを取り上半身裸
【素敵です。お義母さん】
そんな言葉に酔って、昂まる気持ち、
ケンさんの手がおっぱいを乳首を

何年も遠ざかってた女の性が蘇ってきます。
それを見越したかの様にケンさん
私のスカートを･･･パンティも
【お義母さん　綺麗です。素敵です】
いつの間にか私の身体を愛撫するケンさん
濡れてきてる身体を感じてる私
【お義母さん！いい？】耳元で囁かれ、頷く私
【あ！】一気に私を貫くケンさんのオチンポ
頭が真っ白になり久々に味わう快感！
ケンさんの動きに合わせ自然に動く腰！

(いつかこうなる事を望んでいた私、
すっかり目覚めた私の身体が、ケンさんのオチンポを
貪るように受け入れていました)

激しく突かれ快感が絶頂に達した時
【お義母さん　出ちゃいます】
【ダメ！中ダメよ！外に外に】【あ、はい】
【あー！】叫びながら私のお腹に射精するケンさん、
その顔を見ながら女の喜びを久しぶり感じてる私
とうとう一線を超え私の身体にも火がついちゃいました。

それからは月に2～3度(娘夜勤の時)だけ！

【え！本当ですか？お義母さん】
【お願いします。もう何日もご無沙汰なんです】

酔って発した言葉ですが、
私の心の底に有った願望かもしれません？
離婚後、男性との関わりは一切無く一人で慰めてた身体。

暗くしたリビングのソファーでケンさんの物を
手でゆっくり擦ってる私が
【あーお義母さん　気持ちいです】
【うん、手だけでね！我慢してね！】
【みなには絶対秘密よ！絶対ね！】
【あ！はい】

固くて大きいケンさんのオチンポ
激しくトキメク私の心、出来るだけ冷静を装い
【ケンさん　気持ちいい？】【はい、最高です】
【浮気はしないでね！絶対秘密ね！】
(ケンさんが浮気しない為、みなの為、
そう自分に言い聞かせながら･･･)
熱く、益々硬く成ったケンさんのオチンポを
優しく、激しく、
(久しぶりに男性の物に触れ、心臓は張り裂けそうです)
ケンさんの顔、気持ち良さそうな素敵な感じ！

【お義母さん！あー】
ピクピク動くオチンポ！【出そうなの？】【はい】
激しく動かす手、ピクピク動きドクドク溢れ出る白い液体
気持ち良さそうなケンさんの顔、凄く可愛い！

根元から搾り出すように最後の一滴まで
【お義母さん　一人でするより何倍も気持ちいです】
ティシュで綺麗にしてあげながら
【うんうん、でもみなには絶対秘密よ！】
【はい、又お願いしても良いですよね！】
【うん、でも絶対知られない様に注意してね！】
・・・
一人お布団に入っても寝付かれない火照った身体
手に残るケンさんのオチンポの感触
目に残るケンさんの射精するオチンポ
下着を脱ぎ思い出しながら、激しく弄ってしまいました。