少し眠気楽になったかな。「書かないと」ってとりあえず途中まで書き終えてそのまま机に頭付いて寝落ち…夢の中なのかチャイムが連続で鳴るのでふらふらと玄関開けると新聞おじさん。しかもダサいヒートテック着て下ショーツ…だけど寝ぼけてるので気づかない。めちゃ眠そうなのを察してるが足入れてぐいぐい。仕方ないので玄関に座って壁にもたれてうとうと話しを聞き流してる。めちゃうとうと気持ちよかった。頭の中では「あーベットで寝たい」と思ってたけど一向に変える気配が無く薄め開けたらおじさん(玄関に座って喋ってる)姿勢低くして私のあそこ覗いてるのが見えて心の中で「こっちは眠たいのー」って思ってた瞬間…「あ、下ショーツ丸出しだ」と今更気づくが私寝てると思ってるようで隠すことも出来ずに薄目開けて「どーする？」と。そんなこと思ってたら徐々に眠気が覚め意識しちゃって下腹部が熱くなっていく。

続き。トラックの中で「お喋りするだけ」と一緒に入りましたがお仲間の方が見てたようで話ししてたら無線？でひやかされました。その後は就寝スペースでカーテン閉めて眠気と闘いながら座って喋ってたのですがずっと「お願い」攻撃。夜中だし遠いし怖いので出来るなら夜明けを待って出発したかったので頑張った。おじさんもめちゃ眠そうなのに頑張ってずっと「お願い」と。色々条件が変わり「エッチ」から「口で」を経て「手で」といった具合。結局根負けして先日と同じ「見るだけ」と車内灯消してM字開脚…。途中「広げて」と言われエッチな気分と眠気に頭周らず言われた通りに。「指入れて」など徐々に既成事実が積み上がり「できる」とおじさん思ったのか近づきおちんちんを口元に。「無理」と言いましたがまたしてもしつこく「お願い」。「一回逝かせたら大人しくなるんじゃない？」と思い口でしてあげました。何故か６９に…。おじさん即逝ってしまいそのまま即寝…イビキ「ごーごー」でカーテン少し開けたら薄明かりになってたのでそのまま出て帰りました。一睡もしてない