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2023/05/25 00:54:05 (/4c/C90U)
高三の時に大学生の彼氏がいました。
ある日のドライブの時に彼がおじさんから借りた
レクサスでドライブをした時に遠出の帰りに河川敷で
駐車していちゃいちゃしていました。

幸せな時間が経過してどれくらいの頃でしょうか?
黒塗りのワンブックスが横付けして来て、何人かの男が降りてきました。
運転席と助手席の窓を叩かれてロック解除を強く言われて、
「ガラス割るぞ!」と言われて警察に通報しょうとしたら
即、拳でガラスを割られそうな様子でロックを解除するしかありませんでした。

彼氏は車から引きずり出されボコられ両手両足を縛られてレクセスのトランクルームに
入れられてしまいました。

私は、一人のタンクトップの下から見える半身ほゞ全面に描かれている
刺青におびえてしまって男達の言うままに男達のワンボックスカーに
に乗りました。

男達は、全部で四人いました。

全員上半身裸になると、皆全身刺青が入っていました。

「お前も脱げ!」
と言われて言われるまま自分から全裸になりました。
「股を広げて、おまんこみせてみろ!」
死ぬほど恥ずかしかったけれど脚を広げました。
「よく見えねえな~ 指で広げて中まで見せるんだよ!」
「彼氏、SEX上手いのか? 毎回いかせてもらってるのか?
あの男あまり精力有りそうに見えねえけどな~!」

「俺達が女の喜びを教えてやるよ!」

男達皆ビキニパンツ見たいな感じのカラフルなブリーフ一つで
凄く突起した状態で盛り上がっていました。

「おじょうちゃんもあの彼氏も生きてお家に帰りたいだろ?」
「それもおじょうちゃんのご奉仕次第だからな!」
「まずは俺から気持ち良くさせてもらおうか、」
後部座席がベット状態になった所にその男が仰向けに寝て
「もうやりまくった後だったのか?それともこれからだったのか?」
「今まで何人、何回、SEX経験した?テクニック全部だしてみろ!」
私は、半べそかきながら男の乳頭から舐め始めました。
男は、
「おお~いいぞ!顔を見せろ、可愛いな、キスだ!キスしろ!」
男に恐る恐る顔を近づけて男の唇に口を付けました。
直ぐに男のタバコ臭い舌が私の口に入って来ました。
私の舌に絡みついて来ます。
拒否反応してる身体を察知した男が強く身体を離し、
「逃げてんじゃねぇぞ!気分込めろよ!てめー!人を殺すなんて簡単なんだぞ!
もっと必死でやれ!俺の気分を害したら死ぬんだと思ってやれ!」

今度は、男の方からキスをして来て、私は、必死で男の舌に絡み合わせました。

「よ~しいいぞ、今度は、解るな、先っからおっ起ってるだろお前のいやらしい
身体のせいで自分で出してみて見ろ!」

下の方に下りてもっこりテントが張ったブリーフを眺め
「もう何も言わんからな、気持ちはいってなかったら解ってるな!」

私がこの場から生還するには、もう身体を売る娼婦か淫乱女の様に振舞うしか
ありましんでした。

男が喜ぶ様に、笑みを浮かべて、そっとブリーフを下しすと
禍々しい程に勃起した男性器が現れて、
「すっ凄い、こんなの初めて!」
他の男達の目も気にせずむしゃぶり着きました。
それこそ知り尽くす限りのフェラテクニックをすべて使って、

男は、フェラテクに満足したみたいで今度は、フェラのまま
男の顔を跨ぐよう命じました。


「もうぐしょぐしょだな~お前のおまんこ、しゃぶてるだけで
感じたのか? いやらしいおじょうちゃんだ!」

シックスナインになってそれだけで3回は、いかされました。

男に何回もいったのを悟られて、

「おい、もう入れたいんじゃないのか?俺にいつまでおまんこ
舐めさせてるつもりだ! ぶち込んで欲しい時は、なんて言うんだ?」

「純架のおまんこに入れてください、」
「ま~70点だな、」
「純架の腐れおまんこにお兄さんの大きくて硬くて、逞しいおちんちん
ぶち込んでください!」

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