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2021/10/31 17:53:33 (DnMGJDEg)
本当にお金無かった時の闇バイトの話です。
クラブのウエイターの面接に、行った。
数人いた志願者から、どんどん脱落者がいて3人だけ残った。
面接官は、若い人に中年男性が加わった。

「これから運動着に着換えてもらいます。」って短パンとTシャツを渡された。
面接官2人と志願者3人の前での着換えだった。
1人の人が、「あのぅ、此処で着替えるんですかぁ?」
「うちは、従業員の着替えるスベース一箇所です。
しかも男女兼用です。
嫌なら辞退する?」って中年男性は、
威圧感のある口調でした。
「いえちょっと気になったからぁ。」
っておとなしくなってしまいました。

「じゃぁ君から着換えてください。」
って命令した。
彼は、用意されたワゴンに服を入れ脱いでいった。
上半身は、貧弱体型だった。
これは男としては、恥ずかしいわぁって
納得がいく。
ところがズボンを脱ぐ時には、躊躇っていました。
「僕やはり辞退します。」って服を着だした。
「そう、ご苦労さん。」って履歴書を返された。

「次右側の君着換えてください。」
って隣の体格の良い人が、服を脱ぎ始めた。
上半身を脱ぐと黒く日焼けの筋肉質の素晴らしい肉体だった。
「ほうなかなか素晴らしい肉体美だ。」
って中年男性が、近づき身体をペタペタと触りながらズボンを下ろした。
「う~ん、セクシーなパンティーを穿いているねぇ(≧▽≦)」ってちんこのあたりを触る。
後ろにも周りお尻を触ったり、お肉を揉んだりしていた(?_?)
彼の下着は、Yバックパンティーでちんこの部分は狭いが、陰毛は手入れしているのか?
はみ出し無し。
お尻にも、布地の食い込むセクシーなパンティーだった。
布地を覆いきれていないぶっとい太さの竿ちんこは、羨ましい。
巨根ちんこでした。
面接官は、竿を擦ったり、指先でもつまみ刺激をしていた。
「(´;ω;`)ウッ…」ってうつむきながら、じっと耐えていました。
敏感らしかった。
この仕事では、触られちゃうのかぁ?
ホスト面接ではなく、ウエイターだよなぁ
(?_?)
彼のパンティーが、ずれたけれども日焼けの境目が、無かった(?_?)
もしかしたら全裸で、日焼けしているの(槌―槌槌)
だから下着の後無いのかぁ(?_?)
「君は、このままで良いよ。
次。進もう。
次残った君脱いでください。」って僕も、脱ぎ始めた。

僕の上半身は、贅肉は無い普通の体格です。
面接官は、同じように身体を、ペタペタと触った。
僕の時には、「なかなかのイケメンだなぁ(≧▽≦)」って頬を触られました。
志願者の中では、整った顔立ちだけどもイケメンとは照れた。
前の筋肉マンは、ごっつい顔立ちなので、
比べると良く見えただけでしょう。
「シャツ着て、下も脱いで下さい。」
「はい。」ってスラックスを脱いだ。
「ありゃ(ー_ー)!!
トランクスパンツは、常用しているのですか?」
「はい。」
「おいパンティー出してやれ!」って若い面接官に命令した。
「これに穿き替えてください。」
って下着を渡された。
「うっ(槌―槌槌)」って、顔赤面して焦った。
渡されたパンティーは、紐だけのパンティーだった。
かろうじてちんこの竿のところが極面積だけの布地があった。
凄く薄い布地の下着は、透けている。
こんな下着は、初めて見ました。
穿いたとしても、ちんこの形とか竿の長さとか性器がまる見えでしょう(泣)
パンティーを穿く意味無くない(槌―槌槌)
「着換えてください!」って中年男性面接官の威圧的声に、ビクッってしていた。
僕は、此処までかなぁ(@_@)
覚悟決め、「あのぅ。僕もぅ。」って途中まで言い出す。
「おい、手伝ってやれよ!」って若い面接官を呼び寄せる。
「失礼しますよ。」ってトランクスパンツに手をかけられた(泣)
脱がされる事を嫌がった(槌―槌槌)
「此処まで進み辞退は、できません。」
って面接官達は、睨みつけられた(*_*)
若い面接官は、部屋の鍵を閉めてしまった(泣)
ここは、理由を言わないとだめかなぁ?
「実は僕は、包茎ちんこだから人に見られるのは恥ずかしい。」って打ち明けた。

続く。


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4
投稿者:**** 2021/11/01 02:51:58(****)
投稿削除済み
3
投稿者:(無名)
2021/10/31 20:49:29    (DnMGJDEg)
部屋は六畳のスペースに、ベッドが置かれていました。
個別なので、キン肉マンの部屋はわからない。
おそらくは同じかなぁ(?_?)

「オーナーの真紀と申します。
最終面接までも残ってくれて、嬉しく思います。
これから部屋に医療スタッフが、様々な検査の説明をします。
それとお給料の説明もします。
因みにあなた方の行動は、面接時から録画されております。
今回の面接は、特殊だったので口外しないでください。
まああなた方の方が、恥ずかしい思いすると思いますので内密にしてもらえると信じております。
もしもう辞めたいならば、辞退できる最後のチャンスです。
しばらく考える時間を与えます。」ってアナウンスがあった。

隣のキン肉マンも、残っていたみたいだった。
「ご協力を、ありがとうございます。
適正検査を、始めさせていただきます。」
ってアナウンスが、終わった。
「コンコン」ってノックして、女性2人が入ってきた。
女医さんと看護師さんだが、衣装がエロい(槌―槌槌)
ベッドに寝てメガネかけた女医さんが、
近づき診察すると、ほっそりとした体型には、似合わず巨乳おっぱいが身体に触れている。
興奮して血圧上昇する(槌―槌槌)
「先生ぇ、先に生殖機能検査しませんかぁ?
この人の此処こんなでは、測定不可ですよぅ。」
「そうね、体液から取っちゃてぇ。」
って言う。
看護師さんは、僕の腕にまたがる。
腕から手のひらにかけて股関を擦り始めた。
湿っぽい白いパンティーに透けたまんこの
感触にドキドキしちゃたぁ(*´∀`*)
女医さんが、尿道穴にプラの先っぽの注射器を、消毒をした後に「ずぶ」って刺された(泣)
我慢汁を抜かれた。
「先生も、協力してくださいよぅ。」
「あっ、ごめんね。
私のおっぱいも、触ってぇ。」って手のひらをもたれ一緒に揉ませてもらった。
「左手は、私のここ触ってぇ。」
って白いパンティーのまんこの部分を触らせてくれた。
「右手が私のあそこの汁、左手が先生のあそこの汁よぅ。
どちらの味が、好きかしらぁ(^ν^)」
って左右で、2人の女性のまんこをパンティーの上から触らせてもらった。
「(´;ω;`)ウッ…こんな検査ってぇ。」
って淫らな誘惑されながら性液から、唾液や血液を採取された。
恥ずかしながらアナル穴にも、指先を入れられた(泣)
勿論その時には、採取された。

途中でアイマスクされて、意識も薄れて行った。
「新人の試し乗りに、来店するなんてラッキーね(≧▽≦)」
「○○様まだ検体検査中ですのでこれをかぶせてください。
仕方ないわねぇ。
デビューの日は、呼んでよ。
独占しちゃう。」って声が、おばさんぽい声が聞こえた(?_?)

医療行為って言われたが、数回射精しちゃたぁ(泣)
女医さんと看護師さんの他数人の女性の異なる香水の匂いが、僕の胸元に甘えられていた。
数人の女性達に、犯された???
3回は、射精感覚を迎えたようなぁ(?_?)
あまりの気持ち良くなって、ぐったりして寝てしまいました(槌―槌槌)

「ちょぃちょぃ」って頬を突かれた。
女医さんが、全ての検査は終わりました。
「雇用条件の説明をしますね。
うちは男性は基本的には、寮に入ってもらいます。
諸費用は、給料天引きになります。
たいした金額てはありません。
あなたの年齢にしては、貯金がたくさん出来ますよ。
現在の所は、危険な病気はありませんよ。
本日は、もう遅いので医療寮預かりとして
部屋を用意しました。
看護師に案内させます。」って言われた。

男性寮って何(?_?)
医療寮って何(?_?)
男を監禁(?_?)

先ほどの看護師ともう1人の看護師に、
車椅子に乗せられた。
なぜなら立ち上がった時に、ふらついた?

「今日は、この部屋で休んでくださいね。
急だったのでトイレは、この便座使ってください。
ポータブルトイレなので、ウォッシュレット機能は、ありませんが、流す手間無しです。
何か不安な事ありますか?」
「メモ帳が、欲しい。
いろいろ整理したい。」
「こちらのノートお使いください。
後はぁ?」
「う~ん、今は頭ぼんやりしていてわからない。」
「あれだけハード、あっ、なんでもない。
私達も、帰ります。
おやすみなさい。」って部屋を出て行った。
一時宿泊施設にしては、素晴らしい部屋だった。
なんだかんだ身体のあちこち痛いし、疲労困憊状態でした。
隅っこのベッドに倒れる様にして寝てしまいました。



2
投稿者:(無名)
2021/10/31 18:39:43    (DnMGJDEg)
「おい見せてやれ!」って若い面接官に命令口調で言った。
若い面接官は、僕の股関を触りながら、
もみ始めた。
「うん、あなたは、まだまだましですよ。
僕なんかほらぁ。」ってスラックスを脱いだ。
同じ様な透けたパンティーで、性器丸わかりだった。
凄い極端短いちんこの上に、すっかりと皮かぶった真正包茎ちんこでした。

「こいつは、見ての通り極端短い竿で、勃起してもなかなか剥けない真正包茎ちんこなんだぁ。
だから未だ童貞君です。
恥じる事なんか無いんですよ。」って中年男性面接官は、優しかった。

「実は私だって同じ様なこれだ。」
ってスラックスを脱いだ。
僕と同じ様な仮性包茎ちんこでした。
「わかりました。着替えます。」ってトランクスパンツを脱いで性器を見せた。
「長いじゃんか。」っておじさんが、前に立った。
わざわざちんこを出して、向き合う。
「君のちんこの先っぽは、私の腹に当たっている。
つまり私よりも竿長い。
どうだこれでも恥ずかしいかなぁ(?_?)」
って部屋の全員が、ちんこを比べっこした。
太さは、キン肉マン。
長さでは、僕が1番長かった。
「2人は合格だ。
これからオーナー様の個別面接です。
がんばってくださいね。」って抱きしめられた(*_*)
初対面の印象は、怖かった。
けれどもいつの間にか絆?
隣の部屋に移動した。
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