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2016/04/23 20:22:16 (CSFhxEEB)
私は現在30代、都内の普通の会社で社員として平凡な日々を送っています。
そんな私は元々地方出身で、
多くの若者が未だにそうであるように「東京」という街に根拠もなく夢と希望を持って上京した口でした。
「東京に行けば金持ちになれる!」という具合の漠然とした夢を描いていました。
専門学校に進学した私が、そこで知り合った友人に聞いてはじめたのが、
「出張ホスト」という感じの仕事でした。
ちょっとデートして飯食ったり相手すれば稼げるし、
小遣いなんかももらえるらしい・・・というような話に釣られました。
ちなみに普通のホストにならなかったのは、
店に勤めて変に上下関係とか強要されるのもウザいと思ったからでした。
私の勤めた出張ホストは他のホストとは基本的に関わらない個人での仕事なので、
先輩に偉そうに言われたりするような事もなく気楽でした。

そんな私が相手にしていた多くの客は当然というのか熟女系のオバサマといえば聞こえはいいけど、
正直、普段なら絶対相手にしないようなお世辞にも綺麗とはいいがたい、
褒められるのは「金を持ってる」という事だけの、
太っていて醜い「ババア」という言葉がピッタリのような女性ばかりでした。
私は昔から年上女性にモテる傾向があったので、
この仕事の時もそれを遺憾なく発揮していました。

そんな中でも1人だけやけに私を気に入ってくれて、
「大丈夫かよ・・・」と言いたくなるほど入れあげてる客がいました。
彼女はおそらく50代くらいで、
デブで、顔も絶望的なくらいブサイク、
そのクセ、見た目に合わない派手でセクシーな服装を好む人で、
仕事とは言え一緒に街中を歩くのが酷く恥ずかしかったのを覚えています。
それでも私がその人を拒否しなかったのは言うまでも無く「金」でした。
詳しくは話さなかったけど、
大きな会社でもやってるのか異常なほど金回りの良いババアだったんです。

その人に指名されるようになってからは、
都内の月20万はするマンションに家賃などを払ってもらい住んで、
生活費や小遣いまで大量にもらっていました。
家賃を合わせると月100万は当時もらっていたと思います。
当初は国産だけど、中古で昔から好きだったR34のGT-Rの極上車まで買ってもらい、
維持費も全て出してもらって乗り回してもいました。
そんな生活をさせてもらっているから、
その生活を維持する為に多少の事は我慢していました。

それでも指名から1年は肉体関係などの要求はまったくしてきませんでした。
個人的にはもっと速い段階で引き換えに肉体関係を強要されるものと思っていたので、
1年もの間、その手の要求をされなかったので「この人はそういう事は求めてないのかも・・・」と思い始めていました。
そんな風に思い始めていた時でした。
指名されるようになってから1年ほどたったある日に急展開しました。


少し長くなってしまったので、一旦区切ります。
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3
投稿者:**** 2016/04/24 08:55:30(****)
投稿削除済み
2
投稿者:ルイ
2016/04/23 21:04:48    (CSFhxEEB)
ある日、家賃を払ってもらっている私の部屋に来た時の事です。
よく、部屋で2人で酒を飲んだり、
他愛の無い事をして過ごしたりはしていたのですが、
その日は違いました。

その日彼女は唐突に言い放ちました。
「ルイ、あなたこの生活を手放したくないでしょ?」
どういう事か分からずいましたが、とりあえず私は「はい。」と答えました。
そうすると彼女が続けて言いました。
「あなたにはこの1年、沢山のお金を使ったわ。家賃や生活費、車も。でも、別に返せとは言わない。でも、今までどおりの生活を続けたいならこれからは私をもっと満足させなさい。」
彼女はそう言いました。
薄々は感じ始めていたものの、それでもなんとかトボケて返事しました。
「はい!今まで異常に楽しく過ごしてもらえるようにデートコースとか研究しないとダメですね♪」とかおちゃらけて見せて。
でもそう簡単には逃げられませんでした。
たとえていうなら、その時の僕は蜘蛛の巣にかかった虫のような物で、
もう逃げられない状態でした。
そしてソファに座るババアは私を目の前に座らせてからおもむろにミニスカートを履いている足を広げて見せました。
そこに広がっていたのは悪夢の入り口でした。
年齢に似合わない派手でセクシーなミニスカートと、
ガーターベルトに網タイツ。
しかし、そこにあるべき物が無い事にその時初めて気づきました。
彼女はパンティを履いていませんでした。
そこにはまるで手入れの去れてないババアの陰毛に覆われたマンコでした。
どうしていいか分からず、「あの・・・」と言いながら視線をババアに向けると同時にババアが言いました。

「舐めなさいよ」

そういうとミニスカートをグイッとめくり上げ、
ババアのマンコがあらわになりました。

「舐めたくない、絶対嫌だ、嫌にきまってんだろ」

当然そう思った。
必死で言い訳しました、しかし無駄でした。
どんな言い訳をしてもババアに潰されました。
最終的には「結婚詐欺だって警察に通報したっていい」とまで言われ、
もうどうしようもできませんでした。

気づいたら私はババアの股間に顔を埋めて、
ババアの臭くて汚いマンコを舐めていました。
「何日洗ってないんだ?」と聞きたくなるほど臭うマンコ。
まさに「悪臭」という感じでした。
そしてやけにネチョネチョするババアのマン汁。
私の口の中にババアのマンコの汁が染み渡って臭いがこびり付いていきました。
鼻にも汁や臭いがこびり付きました。

その日、私は何時間舐めさせられたのか分かりません。
パリッとしたスーツを着ているのに、
やっている事は母親ほど年齢の離れたババアの悪臭を放つマンコを舐め続けること。
何時間も跪いてババアの股間に顔を埋めてマンコを舐め続け、
臭いをかぎ続けました。
トイレにも行かせてもらえず、
ババアもトイレに行かず・・・。
そうです、ババアは尿意をもよおすと、
「オシッコジュース出るわよ、ちゃんと飲みなさい、ルイ!」
そう言っては私にオシッコを浴びせました。
最初は飲む事などできず、顔を背けていましたが、
そうすると何度も殴られ、蹴られました。
それが怖く、そのうちババアのオシッコも必死に飲もうとしている私がいました。

そして、
トイレに行かせてもらえないため、私自身のオシッコはその場に垂れ流し。
そしてマンコの悪臭で何度もその場に吐きました。

そうやって何時間も自分のオシッコと嘔吐物、
ババアのオシッコとマン汁にまみれてすごしました。
真夜中に終わる頃には床も服もグチョグチョでした。

「やっと開放される・・・すくなくとも今日は・・・」

そう思いましたが甘かった。
ババアは「汚れちゃったわね、2人でラブラブしながら洗いっこしましょ♪」
そういうと私を浴室に連れていき、
2人で裸になり、風俗嬢が洗体してくれるように密着してお互いの体を洗い始めました。

「興奮するわけねーだろ・・・」

そう思いながらもはやされるがままになりました。
ババアが言いました。

「そんなに興奮した?」

意味が分からなかった。
見ると私のチンポが今まで見た事ないくらい血管が浮き出てビクンビクンと脈打つように勃起していた。

「は?何コレ・・・なんで?」

延々とババアの悪臭を放つマンコを舐めさせられて壊れてしまったのか、
元々私が変態だったのかは分からない。
けど、確かに体は異常に反応していたのは確かだった。

そして私は泣きながら声にならない声を出しながら、
風呂場で延々とババアにしゃぶられた。
2度、3度とババアの口に射精した。
まったくおさまらなかった。
何度出しても勃起したまま。

そしてベッドに連れて行かれ、寝かされた。
そしてババアに命令され言わされた。

「○○ちゃんのマンコに、ボクのチンポを入れさせて下さい。ボクのチンポを○○ちゃんのマンコで犯してください。○○ちゃんの子宮にボクのザーメン出させてください。○○ちゃんを孕ませ種付けさせてください。」
「○○ちゃんの奴隷になります、これからは○○ちゃんの好きなときにご奉仕します、だから出させてください。」

そう言わされ、そういうのを聞き届けると、
「そんなに私のマンコに入れたい?私のマンコ良い臭いだったでしょ?美味しかった?」
そう言われもう何も考えられなくなっていた私は答えた。
「美味しかったです、○○ちゃんのマンコの虜です。」
それを聞くとニヤニヤと笑いながらババアが言った。
「よかったわぁ~、ルイの為に1ヶ月洗ってなかったんだから♪と~っても臭かったでしょ♪」
そう言った。

1ヶ月も洗ってないババアのマンコを舐めて、
挙句に異常な興奮をしておさまらないほど勃起した自分。
そう考えると色んな感情がぶり返してきた。
私はその場で泣きながらそして再び嘔吐しながらババアに犯された。
朝まで何度ももババアのマンコに、子宮に中出しした。


その日から1週間は悪臭が離れなかった。
そしてその日から客とホストではなく、
主人と奴隷の関係になってしまった。。。
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