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病院で患者にレイプ

投稿者:はるこん ◆dlRo/4Q0Oc
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2015/11/06 09:56:13 (USc60FrW)
2年ほど前の事です。
看護学校を卒業して、晴れて、市内の大きな病院の内科に配属された私は、社会人としての駆け出し、慣れないながらも一生懸命勉強しながら、看護業務に努めていました。
そんなある日、一人の男性患者が入院してきました。
聞くところによると、その患者は五十代の大物代議士。
この市内では、かなりの権力を持ったベテラン代議士のようです。
政治には疎い私ですら、そう言われれば名前を聞いたことがありました。
以降、仮名を「田中」とします。
でっぷりと出たお腹に、薄い頭。
「いかにも」といった風貌の中年男性です。
私は、最初からその人が苦手でした。
話をすると、そんなに悪い感じもしないのですが、なによりその見た目が、私は生理的に受け付けませんでした。
しかし私は、運悪く田中さんの担当になってしまった為、仕事だと割りきり、他の患者さんと同じように出来るだけ笑顔で、明るく接するようにしていました。
・・・が。
田中さんが入院してきて1週間ほど経ったある日、私が夜勤だった日の、夜の出来事です。
消灯前に田中さんの病室へ見回りに行った時、田中さんは、私に、一杯のお茶をすすめました。
何でも、京都の田舎から送ってきた、上等のお茶だという事でした。
普通、病院の規則で、そのように患者さんからすすめられたものを飲食はしてはいけないのですが、その時の田中さんは、私がやんわりと断っても、半ば強引にそのお茶をすすめるものですから、どうしても断りきれず、私はそのお茶をいただきました。
それが事の発端とは知らずに・・・。
そうして、田中さんの病室でお茶をいただいた私は、大して味の違いも判らぬまま、お礼を言い、勤務に戻ったのでした。
それから少し時間が経ち、私は、カルテのチェックをしながら、自分の体調が少しおかしい事に気づきました。
頭がぼーっとし、体が熱っぽいのです。
当然、最初は、風邪でもひいたのかと思いました。
しかしそれが、田中さんが私に飲ませた、媚薬入りのお茶のせいだと気づくのは、すぐ後の、夜勤1回目の見回りの時だったのです。
時間がきて、見回りに、田中さんの病室へ入った私は、ベッドのカーテンを開けるなり、いきなり、田中さんに抱きつかれました。
あまりにいきなりすぎて、恐怖で声も出ませんでした。
そして、田中さんはそのまま、カチカチに硬直した私に、無理矢理、キスをしたのです。
さすがに我に返った私は、全力で顔を背け、田中さんの手を振りほどき、「やめてください。人を呼びます。」と言いました。
すると彼は、ニヤニヤと、不適な笑みを浮かべ、こう言いました。
「呼んでもいいが、この先この病院で、いや、医療の世界で働こうと思うなら、俺には逆らわない方がいい。」と。
本人曰く、自分はこの市内だけではなく、医療の世界では全国的に力を持っているので、自分の力で私の立場などどうにでもなる、と。
自分に逆らえば、私を、医療の仕事から簡単に追放する事もできるし、逆に気に入れば、今後の仕事もやりやすくしてやる、と。
それが本当かどうかなど、その時に判断する力など、私にはありませんでした。
が、何よりも、恐怖が私を支配していました。
田中が再び私ににじり寄ります。
私は、反射的に、部屋の奥の窓際の隅に逃げてしまったので、もう逃げ場がありません。
私は、そのまま、再び抱き締められました。
「なぁ、悪いようにはせんから、俺の言う通りにしいな。・・・俺はみきちゃん(私の仮名です)が一目で気に入ったんや。好きになってしもたんや。な?ええやろ?」
田中は、妙に優しい口調でそんな事を言いながら、ナース服の上から、私の胸を触りました。
その時、私は、自分の身体の変化を確信しました。
たったそれだけ。
服の上から田中の手が、胸に触れただけで、ビリビリとした電気信号が全身に走りました。
もちろん、それがなぜかはまだ判りませんでしたが、田中の手が、荒々しく胸をまさぐると、ブラジャーが中でずれて、くしゃくしゃになって、乳首に擦れ、それが、妙に甘美な感覚で全身に広がりました。
もちろん、私はその手を振りほどこうとしたのですが、男性の力には到底かないません。
「はぁ、はぁ、やっぱりおっぱい大きいやんけぇ。なぁ、入院して溜まってんねん。頼むわ。な?ほんま好きなんや。なぁ?」
田中は、自分の子供ほど歳の離れた私に、そんな気持ちの悪い事を言いながら、強引に、私の胸をまさぐっていました。
私のか細い「やめて」の声など、彼に届くはずもありません。
そして、再びキス。
タバコとコーヒーの混ざった、最悪の臭いに吐き気を堪えるのに必死でした。
私が顔を背けようとすると、田中は、私を平手打ちしました。
かなり強い力で打たれたので、痛みと恐怖で、頭がくらくらしました。
私の心は、その、たった一発で見事に折れてしまいました。


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9
投稿者:ゆかり
2016/01/13 12:25:59    (ytH0TolK)
大変でしたね
かなりショックだったでしょ?
多分、その代議士は他でも同じ様な事してるよ。
そんな悪徳代議士なんか告発して失脚させなきゃ、はるこんさんみたいな被害者が増えちゃうよ
かなり勇気がいる行動だと思うけど頑張って
8
投稿者:はるこん ◆dlRo/4Q0Oc
2016/01/03 22:27:35    (Vni/1hr5)
「んふぅぅうっっん・・・」
声にならない声、、、でも、それさえも抑えきれません。
まるで、やっと痒い所に手が届いたような・・・
田中:「・・おい・・・おいおいおい・・・なんやねんこれは・・・?・・・あ?・・・」
やはり田中は、私のアソコが、すでにグショ濡れになっている事を指摘します。
それが、女の子にとってどれほどの羞恥であるのかを、彼は知っているのです。
だからこそ、わざと・・・
田中は、わざと、アソコでピチャピチャと音を立てるように指を動かしながら、さらに私を追い込みます。
田中:「・・コレはなんやって聞いてんねん・・・。・・・お前、俺に無理矢理ヤられて、嫌がってたんとちゃうんか?・・あぁ?・・」
「わ、分かりません・・・」
そう、答えるのが精一杯でした。
田中:「・・分かりませんって事はないやろ?・・こんなにビッチャビチャに濡らしてるのに、その感覚がないっちゅうんか?・・・お前病気かこら・・・。」
「・・そ、そんな・・・」
田中:「・・・なぁ?・・・素直になれや姉ちゃん・・・。・・・コレは悪い事やない。・・・むしろ、姉ちゃんが健康な証拠や・・・。・・・姉ちゃんの体が、俺に抱かれる為の準備をしてるだけ・・・。・・・正常な反応なんや。・・・俺に抱かれるオンナは誰でもこうなる・・・。・・・俺も、濡れやすいオンナは大好きや・・・。・・・ただ・・・この量は異常やなぁ・・・。」
一旦は、今の私の状態を肯定し、手を差しのべていたはずの田中でしたが、後半、やはり、私を蹴り落とします。
田中:「・・・ちょっと乳吸うただけやぞ?・・・それでこの量は異常や。・・・ほれ、お前もうストッキングまで染みてるやないか・・・。・・・それに・・・この熱・・・。・・・はぁ・・はぁ・・・触ってるだけで・・・指が溶けそうやで・・・・」
「・・・・お願い・・・言わないで・・・・・」
私は、羞恥に耐えきれず懇願しました。
しかし田中は、私の灼熱のワレメに沿って指を這わせながら、更に更に、私を追い込んでいきます。
田中:「・・・何を恥ずかしがってんねん・・・。・・・何回も言うけど、コレはええ事やねんぞ?・・・お前は優秀なメスや・・・。・・・お前は・・・俺とゆう優秀なオスに愛撫され・・・俺を受け入れる準備をしとる・・・。・・・お前自身が、俺を選んだんや。・・・その選択にミスはないでのぅ・・・。・・・この俺のセックスを・・・俺のチ○ポを・・・お前は欲しいんや・・・。」
私は、急激に働かなくなっていく思考回路の中で、いつしか、田中の言葉を、心地よいものとして受け入れていました。
そして、田中の指技が、今までの自分の男性経験の中で、段違いのものであるということを、改めて認識していました。
田中の、ゴツく、太い指は、その粗雑な質感からは想像も出来ないような繊細な動きで、私の粘膜をくすぐりました。
もちろん、どう動いているかなどは、はっきりとは解りませんが、私は、彼にアソコを触られてから、ごく短時間で、自分を失っていくのです。
とにかく、アソコが熱い。
その熱は、子宮が全身に拡散させ、乳首や、肌の感度を、更に上げていく。
脚を閉じようとしても、もう無理です。
膝が、ガクガクと震えます。
私は、だらしなく両足を開き、田中は、更に自由に、私のアソコで指を暴れさせます。
パンティーの中から、クチュクチュ、クチュクチュと、卑猥な水音が響きます。
愛液が、次から次へと、止めどなく溢れ出します。



7
投稿者:はるこん ◆dlRo/4Q0Oc
2015/12/25 22:21:59    (rAf7QCPN)
これは薬のせいだ。
田中に無理矢理飲まされた薬のせい。
自分は悪くない。
私は無意識のうちに、この事態の責任のやり処を探していました。
田中は、そんな私の気も知らず、呑気に、私のおっぱいに顔を埋め、満足そうな表情を浮かべています。
そして、呑気に、右手を、私の下半身へと滑り下ろしていくのです・・・。
もちろん私は、その田中の邪悪な右手を掴んで、必死に阻止しようとはしましたが、力では到底かなうはずもなく、、、田中の右手は、じきに、私の白いストッキングの中に入っていきました。
田中:「・・はぁ、はぁ、なんやねん・・今更なにを抵抗してんねん・・はぁ、はぁ・・こんなに乳首ピンピンにおっ立てて・・カラダよじらせて・・・・・・・・・」
田中は、やはり、私の羞恥心を煽る下品な台詞を吐きながら、グイグイと、右手を下降させていきます。
田中:「・・お前、我慢してるんやろ?・・・正直に言うてみぃや・・?・・・・濡れてるんやろ?・・・あ?・・・」
私は、ただただ、首を横にブンブンと振ることしか出来ません。
田中:「・・はぁ、はぁ、・・確かめたるわ・・。・・触って確かめたる・・!・・・」
興奮しきった田中は、そのまま、強引に、私のパンティーの中に、右手を滑り込ませていきました。
そして、田中の指は、私の薄い陰毛をいとも簡単に掻き分けると、じきに、私の〇〇〇〇へと到達したのです。
熱くトロけた粘膜へ、田中の指先が「ヌルリ」とめり込みます。

6
投稿者:はるこん ◆dlRo/4Q0Oc
2015/12/22 12:55:51    (a/7cfy2r)
私は、この時ほど自分が「濡れた」感覚をはっきりと実感した事はなかったので、酷く困惑していました。
こんな場所で、こんな状況で、こんな相手に、自分は濡れてしまっている。
信じられないけど、両足を擦り合わせると、もう、パンティーの中で、アソコが熱くトロけている事は、はっきりと解りました。
5
投稿者:はるこん ◆dlRo/4Q0Oc
2015/11/25 19:57:00    (0zrz3Xxn)
続きです。
自分の体温が一気に上昇していくのが解りました。
田中は、チュパチュパと、わざとらしく音を立てながら、私の乳首を吸い上げます。
そして、すぐにもう片方のおっぱいにも手を伸ばしてきました。
太く、ゴツい指が、左のおっぱいの肉に食い込みます。
その動きから、一瞬、痛みを予測し身体が硬直しますが、田中は、私の予測から相反して至極、繊細な愛撫を繰り出しました。
いったん、乳肉に深く食い込んだ指は、じきに、優しく膨らみを撫で回します。
まるでマッサージでもするかのように、膨らみの麓をするすると這い、そしてその指は、ゆっくりと、でも確実に、頂に登り詰めていきます。
気がつくと私は、身をよじらせて、はぁはぁと、はしたない吐息を漏らしてしまっていました。
そして田中は、右の乳首を軽く甘噛みすると同時に、左の乳首を、指で強く弾きました。
その瞬間、私は、自分の子宮が、ギュッと収縮するのを感じました。
そして、その直後、膣を、熱いものが流れ下る感覚。
ジュワッと音がしたかと思うほど、そのものは、私のパンティーに、大量に漏れ落ちました。


4
投稿者:はるこん ◆dlRo/4Q0Oc
2015/11/14 22:12:23    (XlnrWBc0)
続きです。
私は元々、乳首は弱い方だと思っていましたが、この時は、いつも彼氏にそうされるのとは、まるで違う感覚でした。
田中に、乳首に吸い付かれたその瞬間、私は思わず、手で自分の口を覆いました。
そうしないと、声が出てしまうと思ったからです。
まるで全身の神経が、田中に吸われている右の乳首に集約されているみたいでした。
異常なほど敏感になった乳首は、田中の、生暖かくザラついた舌の動きを、鮮明に感じ取って私に伝えました。
3
投稿者:マツ   my.life.2093 Mail
2015/11/07 23:27:23    (oEwuIBDo)
続きお願いします。初体験は何歳で男性経験何人かな?
2
投稿者:はるこん ◆dlRo/4Q0Oc
2015/11/06 10:23:27    (USc60FrW)
続きです。
田中は、早くも私の心が折れたことを悟りました。
そして、ええ娘やええ娘やと、適当な誉め言葉を言いながら、私の唇に舌を這わせ、私の舌を吸いました。
涙が溢れましたが、田中は、私のそれすらも舐め取り、そして、ナース服のボタンを器用に外していきます。
じきに、私の白いレースのブラジャーが露になり、それが、反射した窓ガラスに映り込んで、自分の今の状況を再確認します。
まさか自分が勤務中に、こんな状況に陥ってしまうとは、、、本当に、世の中は一寸先は闇と言う言葉が、頭をぐるぐると回っていました。
私のブラジャーを見た田中は、酷く興奮した様子でした。
立ったまま、上半身を屈め、私のブラジャーに顔を埋めます。
私は、未だに頭の整理ができないまま、棒立ちのまま、されるがままの状態でした。
そして田中は、じきに、私のブラジャーのホックを外しました。
慣れた手つきで、一瞬の出来事でした。
当然、そのまま、ブラジャーは首元まで目繰り上げられてしまいます。
そうして、私のおっぱいは、田中の目の前にさらけ出されてしまいました。
田中は、食い入るように私のおっぱいを見つめ、「キレイや。最高や。こんなええ乳はAVでも見たことないで。」とか、一通り誉めると、いきなり、私の乳首にむしゃぶりつきました。
正直、目眩がしました。
つづく、、、
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