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2025/01/31 10:17:29
(DV8ZM7G1)
最近、性犯罪がいろいろ取沙汰されているが、昭和の時代
だっておなじようなことはいくらでもあった。ただ、それは
秘密裏に、二人の信頼関係で守られていたから、表沙汰にな
って騒ぎになるようなことはめったになかっただけだと思う。
僕が中学の頃、音楽の先生に性的ないたずらをされていた友
人がいたが、今のように悪戯されたと大騒ぎになるようなこ
とはなく、親しくしていた僕以外に先生とのことを口外する
ようなことはなく逆に、次はいつなんだろうと待ち焦がれて
いたくらいだったようだ。顔は結構美人でこがらだったが、
ふくらはぎが発達していて太く、僕の好みではなかったが、
その友人にいわせるとそこが魅力的で、オナニーのおかずに
していたというのだから人それぞれなんだなと思ったもんだ。
その彼が、音楽準備室の当番で遅くまで残っていた時に、女
のその先生と二人きりになってしまったそうだ。先生が棚の
向こう側にしゃがんだとき反対側にいた彼は先生のスカート
の中を見てしまったのだという。棚越しに先生と目が合い、
ヘビに睨まれたカエル状態になったそうだ。棚越しに手招き
され先生のしゃがんでいた方の通路に行くと「君、さっき、
先生のスカートの中見ちゃったでしょ。」とちょっと怖い感
じでいわれたので「ハイ」と答えたそうだ。怒られるかと思
ったら、「もう、中学生だからあそこ、硬くなっちゃったん
じゃない?」と聞かれたのと同時に、ズボンの上から勃起し
ているペニスを握られ耳元で、「パンツ見えただけで、こん
なになっちゃうのね。誰にも言わないって約束できるんだっ
たら、先生のあそこ、特別に君だけに直に見せてあげるわよ」
と囁かれ気が遠くなった感じになって、気付いたら、膝まづ
いて先生のスカートをまくり上げてパンツを膝までおろして
女の秘密のデルタ地帯を目の当たりにしていたそうだ。ただ、
見るだけでなにもしないでいると、上の方から、「少しなら
触ってもいいわよ。匂いかいでもいいわよ」と指図され言わ
れるがままにしたそうだ。黒い毛とその下の割れ目のふくら
みを指で押したりつまんだりして、鼻も近づけ匂いを嗅いだ
らチーズみたいな匂いがしたんだと興奮気味に語った。その
話を聞いてるだけで僕も超興奮した。それからどうなったと
のどをカラカラにして聞いた。その後は、友人がズボンとパ
ンツを下ろして先生の前に立ってペニスをもてあそばれたそ
うだ。もうダメ、ガマンできそうもないです。出ちゃいそう!
というと先生はポケットからハンカチをだしてペニスを包ん
で言ったそうだ。「いいわよ、出して。全部、思いっきり出
しなさい。」その呼びかけに呼応するように射精したそうだ。
そんな話を聞いてしまって悶々とする日々が何日か過ぎたあ
る日、僕が一人で家にいるときに隣の女子大生のお姉さんが
おすそ分けと言ってお菓子をもってやって来たのだ。友人の
話を思い出してオナニーをしようと思っていた時だったので
トレーナーパンツの前は膨らんでいた。お姉さんは直ぐに気
付き「なんか、よからぬこと、しようとしてたでしょ」と笑
みを浮かべながら入ってきた。昭和はそういうところあけす
けだった。お菓子を食べながら、何があったのかとしつこく
聞かれ、実はと、絶対に誰にも言わないと約束していた友人
と音楽の先生のことを話してしまった。するとお姉さん、
「そりゃあ、刺激的!きっとそのお友達、音楽の先生に童貞
ささげちゃうでしょうね。」
「ドウテイささげるって?」
「ええっ!!知らないの? 君だってドウテイ、でしょ!」
「ドウテイって?」
「まだ、女の人としたことがない男の子とそういうの」
時代は、まだ、性交は結婚するまでご法度が常識の時代だった
「だって、結婚しないとしちゃいけないじゃん。」
「君、まだ、中学生だもんね。男になるには早い、かあ」
「男になる?」
「そう、オチンチン大きくして女の人のあそこに入れて初めて
男の子から男になるの。」
「結婚しないと入れちゃいけないんでしょ」
「そうねえ、赤ちゃんできちゃうからねえ。ちゃんと育てられる
大人にならないといけないんだけど・・・」
「だけど?」
「君だって、我慢できないから、いつも出してるんでしょ?」
「うっわー!ばれてしまったのだぁ~!」と
おどけてみたものの、年上の女子大生はすべてお見通しだった。
「本当のこというと、したいんでしょ?」
「そりゃあ、」
「あたしとでよかったらさしてあげようか」
「でも、よくわかんないし」
「わたしもよくわかんないんだけど、わたしじゃイヤ?」
僕は隣のお姉さんにあこがれていたからイヤなんてことは全く
なかった。お姉さんのホットパンツの中に手を入れて触らせて
くれていた。マン筋をつまんだり離したりなでるようにこすっ
たりパンツの上からしていた。そのうち、お姉さんが
「パンティーの中に入れて直に触ってもいいわよ」
と言ってくれた。お姉さんの手も僕のトレーナーパンツの中に
入ってて、すでに直にペニスを握られ気持ちよさにのけ反って
いた。割れ目に指を滑らせたとき、ヌルヌルの液体がお姉さん
から出て手のひらまでヌルヌルになっていた。横に寝ていたお
姉さんは片手で器用にホットパンツをパンティーとともに脱い
でいた。僕もトレーナーパンツをブリーフとともに脱ぎ、足で
追いやった。下半身裸で並んでいた。お姉さんが横向きになっ
てこっちを向いたので僕も向いた。何となく、唇を重ねた。
「キス、しちゃったね。それじゃ、オチンチンとあそこくっ
つけてみようか?」
そういわれて、お姉さんの太ももにペニスを挟むように近づけ
るとお姉さんは優しくペニスを挟んでくれた。僕のペニスはま
だ皮が完全に向けてない包茎状態だった。お姉さんは横向きの
体を器用にくねらせ手をそえ僕のペニスをヌルヌルの割れ目に
はさむように位置を変えていた。僕も協力した。お姉さんに抱
きしめられたので僕も抱きしめ返した。上半身は衣服を着たま
まだった。お姉さんが足を絡ませて奇妙に動いたとき、ペニス
が皮つきのまま割れ目にはまり込んだ感じがしたので、お姉さ
んに言った。「このまま動いてたら、本当に入っちゃうよ」
かえって来た答えに驚いた。「もう、しっかり、入っちゃって
るのよ」射精はほどなくして起きた。お姉さんは直ぐ気付いた。
「えっ! 今、出しちゃった?」
「うん。」
「じゃあ、おさまるまでじっとこうしてようね。」
「僕はお姉さんと結婚するの?」
「それはないわ。だったわたし、君より5つも年上よ」
「でも、赤ちゃんできちゃったら」
「それは大丈夫。安心して。君、まだ中学生なんだから」
再び抱きしめあい、自然に腰が前後に動いた。上り詰め、また
快感の脈動とともに精液を出した。お姉さんものけ反った
感じでその口から「ああ、気持ち、いいわあ」
とかすれた声が聞こえ、そのまましばらく抱き合っていた。
やがて興奮がおさまり、ペニスが産み落とされるように出た。