コメントありがとうございます。
一休さん、その後の彼女とはなかなか会う機会がなくそのままになってしまったんですよ。
chatでは、毎日の様にアピールされ終いには結婚をほのめかす様になってきました。

さすがに、これはと思い自然消滅を狙ってchatもしなくなっていったんです。

そんなこんなで、数年が経ち最近、中国のLINE的な物の中に彼女の写真を見つけたんです。
すると、男の子と写ってる写真。
普通に「結婚したんだ」と思って見てたんですが、、
ふと　男の子の体型がこの子何歳だろ？って思うほど大きかったんです。
旦那さんの連れ子かぁ。とか勝手に解釈してたんです。

それからまた暫くして、相手の代表にあったとき、あんな事あったね～とか冷やかされたりして、話してた時に
「結婚したんですね？相手の方再婚みたいですね」
って言ったら
「違うよ。彼女の子供だよ」って。
「え？でもお子さん大きいですよね？」
「そりゃそうでしょう、やすくんと初めて会っ時結婚してたし、彼女も旦那以外のそれも日本人の彼氏出来たぁって、はしゃいでたし。皆で良かったねぇって、話のネタにして遊んでたからね」
「え？(汗)」
じゃあれは何だったの？付き合ってるんだったね？とか。ネタにされてただけ？大人の悪ふざけな冗談？

頭の整理がつくまで時間掛かりました。

あのキャラクターにしてやられたって思いましたよ。

これまでの事が、一気に思い返されて、、
「ははっ」って凄く乾いた笑いをしてました。

こうゆうとき、気持ちの整理がつかなくなり、考える事を明らかに拒否してたのをはっきり覚えてます。

大人って、、、嫌ですね。

こんな感じです。
後日談がオチ？みたいになってますがすみません。

コメントありがとうございます。
続けます。

後日連絡して来た彼女の名前は黄さん。
当時２６歳前後だったと思います。
顔は、漫画に出てくるブサイクキャラそのもので、丸顔の唇は厚く、団子鼻で眼鏡。スタイルはプヨプヨしてる感じ。
ただ、愛嬌は良くて性の対象としては考えられないですが、仕事相手と考えればいいひとです。

メールの内容（片言日本語だったのでわかりやすくかきます）
「こんにちは、お疲れ様です。
先日は楽しかったですね。
社長からやすさんと連絡取り合うように言われました。
宜しくお願いします」

うる覚えですがこんな感じのぶっきらぼうなメールでした。

私もありきたりなメールを返し、幾度かやり取りしてる間に黄さんから「Skypeやってますか？」
と聞かれ事なくしてSkypeでのやり取りが始まりました。

Chatなんで便利なんですが、黄さんの会話が段々とプライベートな事を聞いてくるようになっていき、顔を見ずにChatしてると、段々情が移って黄さんのスペックを忘れ、勝手に美化して
「可愛いね」「いい子だね」
みたいな言葉を投げかける様になってました。

黄さんは段々と、「会いたい、でも、日本に行けない
から中国に来てください」と言うような内容に変わって行きました。
ここまで約２週間、毎日仕事が終わった後２時間以上のChat。たまに通話（ビデオ通話はネット環境が悪く顔が見える前に何度も切れるので、使っていませんでした）してたら疑似恋愛みたいになり、私の中国の彼女になりたいと言い出す始末。
私も調子に乗って、「良いよ」とか適当に言ってました。
この頃、私の頭の中の彼女は別人になってました（笑）
片言の日本語が可愛いくなり、Chatを楽しんでいました。
間を空けながら１年ぐらい続いたある日、日本に来ていた代表に
「やすくん、中国に彼女出来たんだって？」
「はい？誰がそんな事を？」
「去年行ったクライアントの代表が、うちの子がやすくんと付き合ってるって言ってたよって。」
「え？え？(汗)　ちょ、ちょ、、、、」
「可愛いとか、言ってくれるって（笑）、そうなの？」
「Skypeで話たりしてますが、付き合ったりはしてないです(汗)」
「恋愛は自由だけど、、、明らかに彼女、君の好みでは無いだろう？向こうの代表も不思議がってたよ、俺が用意した娘の方が可愛いのにって」
「は、、い、、」
「まぁ、田舎の娘には気を付けなさいよ、日本人と違って知識も経験もあまり無いから。あっ、それから私が帰る時に一緒に中国に行ってもらうから準備しといて下さいね」
「はい。はい？え？いつですか？」
「明日」
「冗談ですよね？」
「今日は帰って良いよ。明日、直接空港で待ち合わせで」
「今回はどのくらいですか？ギリギリかな？」
「１５日ですね？」
「その間、うちに泊まれば良いから、部屋は用意させてあるから」
「分かりました」
その後、代表との会話を繰り返してた時に、「付き合ってる」「可愛い」？全部喋ってる！？っとなり、顔から火が出そうになり そそくさと退社しました。

翌日、飛行機の中で代表に
「向こうに着いたら彼女に連絡して会って来たら？」って言われましたが、その前に、、聞いとかなかればいけない事が有りますよね。
「代表、色々聞きたいんですが、、」
「ん？」
「私の今回の出張はいつ決まったんですか？」
「昨日、君と話してる時だよ、いや、今回日本に来る前から考えてはいたんたけど、君の顔を見てから決めようと思って」
この代表、かなりやり手なんですが、結構ワンマンで部下を都合の良いコマとして使う事がしばしば見られるんです。後でちゃんとフォローしてくれるんでそれでチャラにしてますが。
「分かりました。でも、彼女に連絡要りますか？」
「した方が良いよ。会いたがってるみたいだし」
「はぁ。」
色々考えてたら現地空港に到着。
GATEを出た時に目にした者は、、、
連絡要りませんよね。迎えに来られてます。
連携が凄すぎてはめられた感が半端無いんですが！

「やすさん！お久しぶりです。代表にお迎えに行って会社に来てもらうようにと」
あ、会社としてのお迎えですね。これにはうちの代表も知らなかったみたいで、確認の電話をかけてました。
しかし、こうして会って見るとやはり漫画のキャラそっくり。。
なのに、なぜ色気を出してる？？
ドタバタはあったものの、移動しその日はホテルにとまりゆっくり寝ました。翌日からの業務を終え
週末にさしかかる金曜日 槌さんから連絡がありました。
「明日、会いましょう」と。

代表の家に泊まってる私は週末の予定を確認して、休みを取って　会いに行きました。（現地に居る間は基本的に代表と24時間共に行動します。労基って何ですか？？）

翌日、食事した後、「一緒に泊まりましょう」と強引にホテルに連れて行かれました。
タクシーに乗ってる間、考えました。
「明らかに今からこのキャラクターとするんだな」って。
「たつか？」「途中で萎えたりしないか」「そもそもやっちゃって良いのか？」
色々考えてる内に、パスポートを提示しチェックインを済まし、部屋に入ってました。

男って、、、やだ。

あり得ない相手でも、上げ膳据え膳食わぬは武士の恥とばかりにキスしてました。

身長差のある彼女は背伸びをしながらキスしてました。
先にシャワーを浴び、ベッドで待っているとスッピンのキャラクターが戻って来ました。

シーツの中に招き入れ腕枕をし、耳元で「良いの？」
って聞いたら、「抱いて」って耳元で囁かれました。

この言葉に、何故か息子が反応。一気にパンパンに膨れてました。

スイッチの入った私は
優しくキスをたっぷりと唇から頬に移し、耳へ。
息を吹きかけ耳たぶを甘噛み。

首筋へと舌を這わせ、うなじへキス。
そのまま肩から二の腕指の先までたっぷりと時間をかけて舌を這わせ指を咥え、マッサージをするかのように指先から脇まで一気に舐めあげる。
背筋にそって腰からうなじまでしたを這わせ反対の腕へ。
そのまま指先から腰骨へキス。口一杯にふくみながら、下で腰骨を転がす。

ここで気付いた。

この人、甘い吐息は吐くものの、身体が反応してない。
え？マグロ？

俯向いてる彼女を仰向けにし、再び腕枕。
耳元で「怖いの？緊張してる？」って聞いたら
首を横に振る。
「一人しか知らない。どうしていいかわからないです。こんなに優しくされたこと無いです」
泣いてました。泣きながらキスを求めて来ました。
熱いキスをした後、
キャラクターな彼女が愛おしくなり強く抱きしめてました。彼女も首に手を回し強く答えてくれました。

暫く抱きしめた後、
「力を抜いて。何もしなくて良いから。感じて。気持ちよかったら声出していいからね」
耳元て囁いた後、胸へと唇を這わしていき乳首を舌で愛撫。
少しずつ声が漏れて来ました。
心なしか少し身体がよがっても来ました。
うん。感じてる。

秘部を避け足の先までユックリとたっぷりとキスで愛撫。たまに甘噛みしながら、、

そして、股間の小さな突起へ。指で触る前に口にふくんで舌でゆっくり舐めました。

少しずつ、よがることを覚え、声を出すことに慣れて来てたのか、この瞬間に今までに無いくらいの声で
「ア"～～ッ！」同時に腰を持ち上げて来ました。
これを見た私は、さらにクリを刺激し続け、口と舌で愛撫し続けました。
すると彼女が痙攣しながら一気に力が抜けるのを感じました。
え？逝った？

「ハァハァ、今の何ですか？頭がおかしくなりそうなくらい気持ちよかったです。ハァハァ。」
ダッシュでもしてきたかの様な息づかいで聞いてきましたが、、
「逝くってわかる？」聞いてみました。
知らないようです。
今まで、どんなHしてきたんだ？一人しか知らないにしても数はしてるだろう。
ん？でも、さっき泣いてた。こんなに優しくされたこと無い。思い返してみて、不可解な点が多すぎて思い切って聞いてきました。
すると衝撃的な事実を知りました。
地方にもよりますが、女性は男性の性のはけ口の様に扱われ。愛撫も無しに入れられて男が終われば終わり。
それが普通なのだとか。
これは、情報が一切遮断されつい最近インターネットが普及するまでこの様な事になっていたそうです。
テレビではキスシーンも無く、勿論エロ本も無く女性にとってセックスは嫌なものだったそうです。
じゃ、彼女がなぜ私に抱かれたかったのか。
答えはこうでした。
「初めてあったときから、好きでした。優しくて、男前で面白くて」
あれ？告白されてます？裸で？クンニした後で？え？
「友達が言ってました。日本人のエッチは違うらしいよって」
ここで代表の言葉思い出してました。
「知識も経験も無い」
そういうことかぁ。やっと理解できた。って思ったときには彼女が上に乗ってきてキスしてきました。
「やすさん、気持ちよくしたい。どうすれば良いですか？教えて」
何度も何度もキスしながら聞いてきたので。
「さっき僕が槌さんにした様にしてみて」
これって、自分好みのセックスを教えれるってこと？
なら、、、と色々教えました。
乳首なめ、脇なめ、背中も足も全部舐め終わったときに、彼女は自発的にビンビンになってる物を鷲掴みにして、甘えた感じて
「舐めて良いですか」
って上目遣いで聞いてきた。
「良いよ」って冷静に答えましたが、、、

この言葉を強要もしてないのに、言われると一気にテンションが上がるんです。
そんなテンションの私の物を舌先で舐めて口に咥えました。
正直、下手ですよ。勿論。
でも、「舐めて良いですか」は、、、。

我慢できずに教えました。フェラの仕方。アリの小渡り舐めも。菊の門も舐めて頂きました。

少し上手になった頃。69の体制にしたときは自分から私の顔を跨ぐことに恥ずかしさを見せ、（あえて一旦私の顔を跨がせて、ゆっくりしゃがんでもらいました）自分のクリを私の口に擦る様に持っていき、自分もフェラをする。このとき初めて指入れしました。

締り凄い。後のために緩めたく無かったので、人差し指1本だけをゆっくり入れたら、
「ア"～～ッ！」
クリを舐めながらなかを掻き混ぜ、スポットを刺激。
ここで逝かれても困るので、ギリギリで止めて、仰向けに寝てもらい、ゴムをつけようしたとき、
「今日はそのままでしてください」
「え？つけないでした事あるの？」
「無いです」
「いいの？」
「はい」
「やすさん、やすさんのチンチン私に入れてください」
我慢できずに、そのまま入れてしまいました。
思った通り、キツマンです。それに中が気持ち良い。
最初ゆっくり、腰を動かして
正常位、バック、騎乗位、色んな体位をやり最後にはホテルの窓に手をついてもらい立ちバックまで。。
なんだかんだ、夜中まで4回ほど抜かさて貰い、最後は口に出してゴックン＆掃除フェラ。
彼女は「もう動けない、、、」と言いながら幸せそうに私の腕の中で眠って行きました。
寝顔を見ながら
お世辞にも「可愛い」とは言えないけど、「可愛らしい」なって思いながらおでこにキスをして私も眠りました。

翌朝、エッチしてる夢を見ました。
かなり気持ち良くて、段々目が覚めていくのを感じていると、横に彼女は居なく、ベッドの下に居ました。
いや、舐めてました。モーニングフェラです。

彼女がこの後どうするか興味が湧いて、このまま寝てるフリをするとこにしました。

昨夜あれだけしたにも関わらず、またビンビンにいきり立っています。
自分でも思うんです。性欲は半端ないなと。

ビンビンに立った物を昨夜教えたとおりに丁寧に舐めたあと、跨って生で入れて来ました。ゆっくり腰をを前後に擦る様に動かしてきます。
ここで、私も覚醒。
下から突き上げて行きます。
喘ぎ声が混ざった「おはようございます」を聞きながらさらに突き上げていきます。
潮を吹くことは無いですが、昨夜から逝くことを覚えた身体はまた、私の上で逝き果ててしまいました。

それから昼近くまだ寝たあと、もう一回やってシャワーを浴びてチェックアウト。

彼女はこのまま地元に帰るとの事で高鉄（中国の新幹線）の駅でキスをして別れました。

その後、測ったようなタイミングで代表から連絡があり、「ご飯食べるよぉ。○○まで来て。」と言われ、
待ち合わせ場所に行くと、悪い顔した大人が3人、ニヤニヤしながら待ってました。（中国の会社の人です、皆日本語話せるんです)
「さぁ、昨夜あった事を全て話して。それを肴にこれから飲むからね」って。
悪い大人たちです。

仕方なく、昼からビールを飲み昨夜あったことをこと細かく話していきました。

かなり盛り上がりましたよ。そりゃそうでしょう。昼間っから露店の店先に座って普通の声でセックスの話をしてお酒飲んでるんですから！
周りの人に日本語が通じないことをいい事に。。

そうやって話してる間も、彼女から「もう会いたい。
このまま戻ってセックスしたい。大好き！」といったメールが、5分おき位に送られてくるのを見ながら、酒を飲んでました。

つまらない話ですが読んで頂きありがとうございました。

ベトナムのカラオケで連れて帰った娼婦に、バックでしてる最中に衝撃的なことが起こった事はご期待がございましたら書かさて頂きます。
乱文失礼しました。