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2024/08/14 04:01:48 (3VUaO5Z8)

仕事帰りのバーでナンパされました。
この日は仕事が忙しく、疲れたのとストレス発散にと1人飲みをするためにたまに行くバーに行きました。
場所柄外国人が多いところです。
私の職場から近いのでなんとなくで決めました。

ビールを注文してぷはーっ!と爽快な気分になっていると何人かの男性が声をかけてきました。
ナンパ目的の男性ばかりですが、会話をするのは好きなので会話を楽しんではその気はない事を告げ、何人目かの男性でした。

「めっちゃ可愛いね~、着物?」
「浴衣だよ~」

私の仕事はアパレルで夏のクリアランスセールのキャンペーンで社が出している浴衣を着ていたのです。
普段は洋服ばかりですが、季節商品として3商品くらい毎年浴衣が発売されます。

声をかけてきた男性はアメリカ出身の白人でした。
目は深青で金髪、腕毛も金色でキラキラしていました。

ジムと英会話教師を掛け持ちでしており
日本語には不自由してないようでした。

浴衣を褒めてくれたのは嬉しかったし、そのまま自然の会話になりました。
このバーにはよく来るのか、どのお酒は好きか、どの辺に住んでいるのか…よくある話題ばかりだと思います。
で、やはり行き着く先は夜のお誘いです。
結構よくあります。

「可愛いから寝てみたい」「胸が大きくてセクシーだ」「僕のおちんちんが爆発しそうだ」とかとにかく直接的。

普通だったら嫌悪するのですが、それまでの会話が楽しかったので好奇心でまよってしまいます。
外国人とセックスはしたことが無いので気にはなる…
今までナンパについて行った事はなく、ワンナイトをしたことはありません。

「満足させてあげるよ」

で落ちました。
2人でバーを出て近くのホテルに入りました。

部屋に入るとキスをしました。
何度かチュッチュッとキスをしたら、もう始める雰囲気はできました。
帯は彼には難易度が高いので自分で外して前がはたけた浴衣と足袋でベッドに向かいました。

帯とブラジャー、ショーツを取っている間に裸になった彼は浴衣を日本っぽいと喜んでくれました。
横たわった私に再度キスをしました。色んな角度からキスをしながら胸を揉んできました。
揉みながら乳首を摘まんでクリクリとこねました。
キスは首を伝って寄せた谷間に降りてきました。
それから両胸を手のひらで包み、乳首にしゃぶりつくと何度も吸って舌で舐めてを繰り返しました。
乳首が痛いほどにびんびんになりました。

済んだら私の太股を両手で左右に広げてクンニです。
何度も割れ目に沿って舌でベローベローと舐めます。
その際クリも一緒に舐めるので気持ちよいです。
何度か舐めると指でマンコを広げて舌を奥に入れてネチネチと動かしました。
気持ちよくて腰をクネクネ動かしてしまいました。
奥に入れた舌を抜いてはクリをひたすら舌で虐めたりもします。
たまらなくなって「ああ~っ、ああ~っ」と声をあげながら彼の髪を掴みました。
蕩けそうに気持ちよくなったら、次は私の番です。

ベッドに仁王立ちの彼のペニスをフェラです。
すでに半分たちあがっているペニスは体格に合わせて大きかったです。
両手でペニスの根元を支えて口に含みました。
ゆっくり前後に頭を動かすもの根元まで収まらず…それでも一生懸命フェラをしました。
亀頭部分を舌先で舐めたり、竿の下を舐めたり、玉も揉んでマッサージもしました。
完全に勃起したら太くて長かったです。
ただ、フェラをした感じ固さは日本人の方がカチカチって感じでした。

完全に勃起したペニスを正常位で受け入れました。
太さがあるのでゆっくり入ってきて、裂けないかと心配になりましたが亀頭部分がドウルンと入ったら、あとはゆっくり難なく入ってきてきました。
根元まで入っていない状態からピストン開始でした。
私の足首を掴んで小刻みに挿入があるかんじです。
まだまだ太さの圧迫感があったので慣らしなのかな、と思いました。
そのうちに根元まで入ってきたら私に被さってきました。
マンコの奥深くまでペニスが届いている感じ。
初めての感覚でした。
彼は唇にキスをしながら腰を動かしてきました。
「んんっ、んんっ」
口が塞がっているので声は出ませんでしたが、彼の背中に両手を回してしがみつきました。
彼の腰をグイグイと押しつけられ、グラインドされました。
私はもっと彼を感じたくて更に脚を開いて挿入しやすいようにしました。
すると彼はピストンを開始しました。
私を抱きしめながらキスをし、ズンズンと根元まで挿入を始めました。

「はあっ、おぁっ」

唇と唇が離れたら私の口から獣のような声が。
パン パン パン パン !と音がする程に強めにピストンされて頭が真っ白になりました。

「おぉっ おぉっ」

トドかアザラシのような声が恥ずかしかったですが止まらず…

あの太くて長いペニスで犯されているのだと思うと興奮せずにはいられませんでした。

「き、気持ちいいっ」

彼に抱きついてさらにピストンをおねだりしました。
彼も応えてくれて何度も激しく挿入をしてくれました。

途中でペニスを抜くと私は浴衣を脱ぎ捨て、四つんばいになりました。
後ろから片手で腰を掴んで、ペニスがマンコに押しつけられぐぐっと入ってきました。
途中まで入ったら両手で私の腰を掴んで根元まで挿入しました。
そして私の腰を前後に動かして、私のマンコが前後に動く格好でバックが始まりました。

「あっ あっ あっ」

と涎を垂らしながら快感にふけりました。
途中から両腕を後ろから引っ張られ、上半身を反らした状態で斜め下からのピストンも新鮮でした。
その状態から再び腰を掴まれ、斜め下から力一杯ピストンされ、勢いでベッドに倒れました。

私はすぐにあお向けになって股を開きました。

「入れてぇ」

すぐに彼は股の間に入ってきました。
私はペニスを掴んで前後に擦って私のマンコに導きました。
そのままスムーズに挿入です。

「おおぉっ」

何度挿入されとも衝撃が大きく、慣れませんがとにかく気持ちが良いのは確かでした。

ベッドに手を突いて腰を動かし始めた彼の腕立て伏せを掴み、ピストンの衝撃を和らげました。
突かれる度に身体が上にずり上がるのです。
何度もピストンをして貰って気持ちよくてイキそうになりました。

「イキそうっ、イキそうっ、あぁ」

彼にそう言うと抱きしめてくれました。
そして彼と密着度が高まって、身動きが取れない程になりました。
ズボズボとペニスがマンコを犯します。

「あー、あっ、あっ、いくっ、いくっ」

全身が跳ねて頭が真っ白になりました。
マンコがビクビク痙攣しました。

彼はそのままピストンを続けました。
彼の荒い息づかいと抱擁を感じながら、ズボズボとピストンは続いています。

「うーっ!ううっ、ううっ!」

突然の彼の唸り声と力一杯の抱擁に吃驚しましたがそれが射精の合図でした。
マンコの中でペニスがビクンビクンと動いていました。

あー今出てるんだー

と感慨深いものがありましたが、ふとゴム付けたっけ?と我に返りました。

もしかして…と思いつつも、ペニスを擦って残りを絞り出している彼を見るしか出来なくて。

ペニスを抜いた瞬間を確認したらナマでした。
中出しに焦りましたが、もう出した後なので仕方が無い。

彼も満足したようで連絡先を交換。
週末になると連絡が来ますがまだ会わずにいます。
たまたま予定が合わなかったり、気が進まなかったりするだけなのですが。


先月の7月のお話しでした。


 
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2
投稿者:ばぶ
2024/08/14 05:30:57    (22J9jXy9)
おはようございます。

とても解りやすい、興奮するお話でした(笑)。
相手も気持ち良さそうだったから連絡は
来るでしょうね(笑)。

ただ、マナーは、守るべきですね、
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