彼女S代（22）と会ったのは2年前のことだ。友人の紹介で会って2ヶ月ほどして電話して
食事に誘ったら、ちょうど彼氏と別れた頃でしてくれた。なんどか食事をかさねてか
ら、キスをしたときに次はエッチしようと約束をした。そして次に会ってそのまま直ぐに
ﾎﾃﾙに行った。S代は背が高く167くらいで、いつもミニスカートを履いていたから脚が綺
麗なのはわかっていたが、裸になったS代は素晴らしかった。胸は小さめだが、ウエスト
のくびれとほどよく肉が付いて引き締まったお尻と太股、膝から下が細く長く伸びて日本
人離れしたスタイルをしていた。
もともと脚フェチの俺はその素晴らしい脚だけでもうビンビンになっていた。ベットに横た
わるS代を抱き締めてキスをするとS代も激しくキスを求めてきた、あんなに情熱てきなキス
をしたのは初めてだった。俺たちは30分程キスを続けた、そして胸から脇、へそと優しくキ
スをしながら下腹部におりていくと、短目の陰毛がほんの狭い範囲に恥じらうように生えて
いた。俺はその薄い恥毛を甘噛みするようにキスをして、それからS代の長い綺麗な脚にま
んべんなくキスの雨をふらせた。S代はもう我慢できないというように体をよじって感じて
いたが俺はまだ堪能して
いたかった。俺はやっとS代の大事な部分をゆっくりと脚を開いて覗いた。そこはもうシー
ツを濡らすほどびっしょり濡れて、かわいい花びらがキラキラ光っているようだった。その
花唇をめくると充血して赤く染まった窒口が俺を誘うようにのぞいていた、俺はじっくりと
味わうように舐め続けた。そしてその上に少しだけ顔を覗かせた小さなクリトリスを剥きあ
げて、じっくりと舐めながら感触を確かめるように、ゆっくりと人指し指を窒口に埋めてい
った。S代のそこは指一本でもきついくらいだったが、ゆっくり動かしながら、クリトリス
をゆっくり触れるように
舐めあげると俺の指をちぎれるほど締め付けて最初のアクメに達した。S代は今まで指は痛
くて感じたことなかったが、初めてイッたと言った。そしていよいよ抽入しようとしたらS
代がいきなり起き上がって俺のペニスをくわえてきた。そのフェラは慣れてるというよりい
とおしいというような優しい丁寧なフェラでその内どこをどうしたのか凄い刺激が俺のペニ
スを襲った。口と手を巧みに使ったフェラに不覚にもイってしまった俺のものを全部飲み干
して、尿道の中まで吸い出すようにいつまでも舐めるS代が愛しくて、俺は抱き起こして脚
を大きく開いてS代の窒口
に埋めていった。それから狭いS代の窒口をむさぶるように体位を変えながら腰を振り続け
た。30分以上たった頃にS代のそこに変化が現れた、少し窒口が緩くなったと思ったら、微
妙にサワサワと俺のペニスをくすぐるようにうごめきだしたのだ。その気持ちよさは今まで
経験したことのないすごいものだった、なんという名器なのか聞いたことはないが、間違い
なく素晴らしい名器だった。おれは痺れるような感覚を堪能しながらS代と同時に激しくイ
ッた。S代はいつも相手が早くイってしまうと言ったがそれも仕方ないと思った。こんな最
高な女に俺は恵まれた。

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