会社の先輩のＹさんは女性からの人気があるのに、それに全く動じない人で
中にはそっち系の趣味でもあると陰口を言う子もいました。
そんな先輩と一緒に営業を組むことになっても仕事以外ではあまり会話は
ありませんでした。その先輩と一緒に出張があり、帰りの飛行機が天候不良で
飛べずに一緒に近くのホテルに泊まることになりました。他は満室で同部屋になり
先輩は少し慌てていました。お酒が入りリラックスしたおかげで先輩も気軽に
話し掛けてくれて私は夜に期待しました。
ところが先輩はいつまで経ってもそんな雰囲気がなく、その上布団に入ってしまいました。
私は先輩の布団に潜り込むと先輩は慌てて、私は「女の人は嫌いですか」って言ったら
先輩は少しムッとして私の上にまたがるとブラウスやブラを強引に脱がしました。
荒々しい先輩にビックリの私は先輩のお×ん×んにもビックリ。反り返ったアレは
私が今まで見た中で一番の大きさでそれを私の目の前に付きだして来たので
恐る恐る口を開けましたがとても中には入り切れませんでした。
テクニックも実に絶妙で愛撫だけでイカされそうになりました。
その後は先輩に何度抱かれたのか覚えていません。気が付いたときには私は先輩の
体の上で眠っていました。先輩は目が覚めると「夕べはゴメンな」と謝ったので
キスをすると、また私を抱いてくれました。
今はその先輩とも付き合っていますがお互いに公私は分けるようにしています。
だから、同僚からは相変わらず恐い先輩と思われてる見たいです。

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