友達と昨夜よく行く居酒屋に呑みに行ってきました。
休み前で店内は満席状態でしたが、しばらく待っていると
店員に大学生くらいのカップルの隣りに案内されました。
僕は女性の隣に座り、友達と酒を呑みながら週末の雪山の
話題なんかで盛り上がっていきましたが、対照的に隣のカップルは
なんか話題がぎこちない感じになっているみたいでした。
そのうちに僕の隣の女性は僕らの会話に「ねね、何の話で盛り上がってるの？」
って隣から話題に加わってきました。
彼女は結構酔っていたみたいでしたが、僕らも男二人だった事もあり、
彼が良ければって事で隣のカップルを交えて呑む事にしました。
なんか雪山の話題なんかで４人で盛り上がっていくうちに、僕の隣の彼女が
カウンターの下から僕の内腿を触ってきました。
僕が彼女の方をチラッと見ると、ニコッと笑って手の平を僕の股間に持って
いきます。
僕もお酒もだいぶ進んでいましたので、左手をカウンターの下から彼女の
生脚の外側をそっと撫で始めます。
彼女の彼氏は僕の連れとボードの滑り方について真剣に話始めたので
僕は彼氏と席を交換して、一番端について彼女の脚を今度は右手で
触り始めました。
スカートの裾から外側～内側へと何度も５本の指先をゆっくりと滑らせて
いって、時折パンティーの上からクリのあるであろう辺りをツンツンって
中指でしたりすると、彼女は僕の耳元で「興奮する・・・」って少し
潤んだ瞳で囁きました。
僕は男二人の会話に適当に相槌をいれながら、彼女のスカートを少し捲くり
あげて、パンティーの上から５本の指をモゾモゾと動かしはじめます。
親指と人差し指、薬指と小指を割れ目の左右の縁の辺りで小刻みにぎこちなく
蠢かせながら、中指の先を割れ目に沿ってゆっくりと上下に滑らせます。
彼女は僕の股間を撫でる手をダランと下に下げて、必死に感じているのを
隠そうとしているようでした。
そんな彼女に彼氏が「お前呑み過ぎた？　顔赤過ぎだよ（笑）」って
言ってくるのを彼女は「うん。少し呑み過ぎた！　トイレ～」って言って
僕の手をそっと左手で撫でて席を立ちました。
僕はあれは彼女の合図と思い、男二人に呑み物を勧めて会話も盛り上げるように
しながら「電話してくる」と告げて席を立ちました。
すでに男二人は新しい板がどうのとか、雪山でのナンパ話で大分盛り上がって
いたので、僕は内心シメシメと思っていました。
僕もトイレに向かうと、彼女はタバコの販売機の前に立っていて、いたずらっぽく
笑いました。
僕は辺りを見回して男子トイレの個室に彼女を連れ込むと、彼女の方からキスを
して舌を絡めてきます。
「さっき、メチャ興奮した！　我慢できなくなったよ♪」なんて言ってくるので
僕は彼女と激しく舌を絡めながら両手で荒々しくブラをずらして、両手で彼女の
乳房を縦横無尽に揉み始めました。
手の平の窪みで硬くなってきた乳首を大きく転がしながら、１０本の指先は
柔らかで張りのある彼女の乳房をこれでもか！っていう感じでリズミカルに
揉みしだきました。
そして、右手を彼女のスカートの中に入れるとものすごく濡れていて、その
濡れ具合に興奮して中指をパンティー脇から挿入して割れ目に沿ってクチュクチュ
いやらしい音を立てながら大きく指の腹を滑らせました。
彼女の口から舌を抜いて、空いた乳首を強弱をつけて吸ったり、軽く歯立てて
噛んだり、唇で挟んでチュ～チュ～大きく吸うと益々割れ目から愛液が垂れて
きます。
彼女をフタをした便座に座らせて、両手で一気にパンティーを降ろし彼女の両足を
大きく開いて割れ目を露出させて、顔をスカートの中に入れてヌレヌレの割れ目を
舌先を伸ばして左右にチロチロと上から下へと蠢かしていくと、彼女は大きな声を
上げて「あぁ！　イィ気持ちいい～もぉイキそぉ！」とすでにこの状況に興奮した
のか腰もビクンビクンとしていきます。
僕はクリを唇で何度も挟んだり、舌全体で包み込むように舐めたり、舌先で
ツンツンしながら、中指と人差し指を彼女の割れ目の中にいれてニチャニチャを
ピストンを始めます。
彼女は「ハァハァ」言いながら自ら腰を突き出すようにして、僕がクリを強く
吸いながら、２本の指先でクリの裏側を小刻みに撫で上げると大きく腰を跳ね
上げてイッテしまいました。
彼女がイッた後、僕は男二人の事を急に思い出して、彼女の身なりを整えて
「今度はゆっくりしようね」と約束をして二人でトイレを出て、先に彼女を
席へ戻し僕は５分くらいして、何事も無かったように席に戻りました。
男二人は相変らず熱い話を繰り広げていて、その後４人でカラオケに行って
あがりました。
良かったような良くなかったような夜でした＾＾；

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