俺が美紀の首筋にキスすると、「今日はダメだったら。危険日なんだから～」って
拒否するんだけど、「あぁっ、、はぁ～」って声出して、身体をくねらせて
感じてる。俺は美紀を逃げられないように強く抱きしめながら「でも感じてるやん」て意地悪くいうと、それだけで力が抜けてくる。 美紀は言葉攻めに弱いから、
もうこれだけで濡れてきてるはずだ。俺が首するキスはやさしく、時々強くするから、すごく感じている。美紀は我慢できなくなって俺の背中に手をまわしてくる。
俺は笑ってキスしながらキャミの中に手を入れる。ブラの上から乳首をいじると、
あえぎ声を出してしまう。ブラを取って、左のおっぱいを優しく揉みながら、
右の乳首を口の中でころがす。チロチロしたり、舐めたり吸ったりすると、
美紀は「あぁっ、、んっ」と言いながらからだをくねらせている。もう俺のを入れてほしいのか、背中を強くつかんでくる。でも俺は右手をスカートの中に入れて太ももをやさしく触ったりしてじらしていると、「ねえお願い、下もやって･･･」って、恥ずかしそうに言う。「今日はだめって言わなかったっけ？」って聞き返すと、美紀は「お願い･･･」ってめっちゃエロい声でいうから、パンツを触ると
外までしみてて「すんごい濡れてるやん」って言いうと、「いやっ。。恥ずかしい。。」って言いながら身を捩る。俺はパンツの上から、筋をツーって下から上に触る。 そうすると「あぁん」っていい声で感じてる。 俺はパンツの上から、美紀のクリトリスを強く優しく触ってやる。美紀のパンツはますます濡れて、グッショリになってる。 そうすると彼は「このまんまじゃスカートまで濡れちゃうぞ？」って言うと、美紀は我慢できなくて「指入れて欲しい。お願いだから入れて」っていう。 俺は美紀のパンツを脱がせて、美紀のあそこを指でゆっくりなぞってから、指を１つ入れてやる。「クチュッ」って音がして指ズプズブって入っていく。
指を入れただけでもう、あそこをキュッっと締め付けてくる。
「こんなに濡れてんじゃあ、もう１本入れてあげなきゃね」指を２本入れて別々に
動かしたり上下に擦ったりする。「クチュクチュいってるよ？」っていうと、
「あぁん、いやっ！」俺は指を抜いて、あそこを舐めてやる。美紀のあそこは、
どんどん濡れてくる。俺はワザと音をたてたり吸ったりしてやると、美紀は起き上がって、俺のを触り、小さい口を近づけて先っちょを舐めてくる。そして口一杯にして俺のを気持ち良くしてくれる。俺はもう我慢できなくなって、美紀を起こして半分入れたり出したりする。
美紀が「おねがい全部･･･」って言い終る前に、俺はズブズブッって体の中に入ってやる。俺は美紀の手首をつかんで、あそこに手をもっていき、「ほら入ってるんだよ」って耳元でささやく。俺のは美紀の液でヌルヌルだ。そのまま俺は後ろに倒れ，美紀を上にすると、美紀は気持ちよさそうに腰を動かしている。俺は下から美紀を突き上げると、たまらなくなったようにギュッっと締めつけてくる。俺が「いきそうだよ」っていっても、美紀は気持ち良さで頭が一杯なのか、「中にいっぱい出してっ！」いう。「だめなんだろ？」って言いながら美紀の腰を押さえつけて、正常位の体制にしてからもっと奥まで突いてやる。美紀はもうわけがわからなくなるくらい喘ぎながらイッてしまう。俺は急いで抜いて美紀の
お腹の上にいっぱいいっぱい出す。そして二人でキスしてまた。。。

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