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2003/11/03 10:43:57 (D3dKDiVf)
 私は10月17日に投稿したMです。
 今度は彼と旅行先でした話を書かせてください。

 彼と1泊の温泉旅行へ行き、純和風の温泉旅館に泊まってきました。温泉は混浴じゃなくて残念でしたが(?!)、そのあと熱い夜を過ごすことが出来ました。
 入浴後、宿泊部屋で2人で水分補給をしていたら、だんだんHな雰囲気になってきました。
 彼が、旅館の人が敷いてくれた2つの布団を見て、「布団は一つでいいよなぁ?」と、布団を一組片付けて、枕を2つ並べました。
 そして「浴衣を着てるM美ってかわいくて色っぽいな」と言い、私はほわ~んとしていると、彼の手が私の浴衣の帯を解きはじめました。私の着ていた浴衣を肩からゆっくりすべり落として、下着だけになった私を布団に誘い入れました。もう、私は目をつむっていて、されるがままでした。
 熱いdeepKissをして、ブラを抜き取ったあと、彼の手が私の胸をさわってきました。「きゃ…」。そして乳房を舐めはじめました。
 「ア…、アン…」。吸って、ナメて、しゃぶってと、私のちっちゃな胸を愛撫してくれる彼に、私はもう昇天してしまいそうでした。
 一通り舐めたあと、彼から「今度はM美が上になってくれないか」の注文がありました。
 彼は太めで重たかったので(?)、気を使ってくれたのです。
 彼が下になってもらった時、彼から、
 「M美ってホント、感じやすいんだね。もうこんなにシーツを濡らしてるぞ」
 「えっ? やだぁ、見ないで!」
 私は舐められている間、無意識のうちに出ちゃった(様な)のです。でも、布団はそのまま「使用」しました。
 今度は私が上になりました。彼の顔に胸を押し付けて、大サービスしてあげました。彼も背中に手を回して私の胸をグイグイ自分から顔に押し付けてました。
 その間に彼の手が私のパンTを足から抜きとり、私を抱きしめたまま起き上がって挿入してきました。ちょっと痛かったです。
 「あ…、い、いや…」
 「ハァハァ…、イク…、イクよ!」
 いつのまにか下になった私は、一緒に腰を振っていました。そして彼は中に出さないで私の胸に精子君を放出しました。
 そのまま2人とも寝入ってしまって、翌朝、私は乾いた精子君がついたままの肌で朝風呂に入りました。
 Mくん、熱い夜をありがとね。Mくんだぁい好き!です。
 
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