私はクンニされるのが大好きで、いっつも立ったままの姿勢や、
ソファで足を大きく開かされてオ○コを舐め回されてるところを想像して
一人Ｈをしてるの。その日も、そんなイヤラシイ想像をしながら
ソファに横になってクリをつまんで快感にふけっていました。
すると、インターホンの音が・・
出てみると、マンションの案内を説明にきた不動産会社の販売員でした。
その販売員は玄関先でパンフレットを開いて説明を始めたのですが
私の頭の中は、さっきまでの一人Ｈでイヤラシイ気分でいっぱいだったので
この人はクンニ上手いのかしら・・などと考えていました。
販売員の話を遮り、お茶でも出すので玄関先でなくリビングへどうぞ、と
声を掛けると、すみませんと言いながら部屋へ入ってきました。
私はリビングのドアを閉めると同時にスカートを捲り上げ
パンティを横にずらし、ヌレヌレになっているオ○コを販売員に見せつけて
「ねぇ、オ○コ舐め回すの好き？」と彼に問いかけました。
彼は一瞬だけ驚いた顔をしましたが、すぐさま興奮したような顔つきに変わり
「もう、クリが固くなってるのがわかるよ。舐め回されたいの？」
と言いながら、私の足を左右に大きく広げると舌先でクリを突っついてきました。
「アッ！」敏感なクリを舌先で突つかれて大きな声が出てしまいました。
すると、舌先で円を描くように舐め回したり、甘噛みするように歯で軽く噛んだり
思いっきり吸い付いたりされて、もう私のオ○コはビチョビチョ・・
私は舐められているところを見るのが好きなので
彼の舌先がクリを捉えてるところを見て一層興奮してきました。
タンクトップを上に捲り上げてオッパイを自分から出すと
「お願い・・一緒に乳首もつまんで・・」とおねだりしました。
「こうか？こうされたいのか？」と言いながら
両手で左右の乳首をひっぱるようにつまみ上げると
コリコリと指を動かしながら、クリを強く吸い上げました。
私は彼の舌先と指先で何度も絶頂に達しました。
「何人の男にオ○コ舐め回されたんだよ？クリが肥大してるぞ。」
「いつも男が欲しいんだろ？」などと
イヤラシイ言葉を言われながらだと余計に興奮するんです。
クンニで何度かイカされた後、彼はソファのところで私を立たせると
立ちバックの体勢で自分の固くなったモノを一気に突っ込んできました。
後ろから一緒にオッパイを揉んだり、クリを中指でこすりながら激しくオ○コに
出し入れしています。
「あぁん・・大きい・・固いのが中で暴れ回ってる・・
クリも、もっとこすって！あぁ！いいっ！気持ちいい！」
「淫乱女め！俺のデカ○ラで天国にイカせてやるよ！ほらほらっ！」
「ああっ！ダメ！イッちゃう！・・ああっ！イクーッ！」
久々に気持ちいいＨを経験しました。。

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