都内の２６です。
一昨年まで付き合っていた彼女の話をしようと思います。

当時自分は前に付き合っていた彼女と別れたばかりでしたが、
バイト先で一緒だったその子も彼と別れたばかりで、急に距離が縮まりました。
なんとなく話の中でのノリで、お互いの傷を慰めあうような感じで付き合うようになったと記憶しています。
最初のデートでホテルに行く雰囲気になり、Ｈをしました。
部屋に入ってから、いきなりやり始めるのもどうかと思ったので、
ひとまずコンビニで買ってきたジュースを飲んで、一息ついたところで、
シャワーを交互に浴び、彼女が「暗くして欲しい」って言うので、
灯りを暗くしました。彼女はイッたことがないみたいでしたが、
自分の前の彼女が風俗（ヘルス）嬢でいろいろ自分にしてくれた
（仕込まれた（？））ことを思い出して、指使い、舌使いなどをマネした所、
いつの間にか体を硬直させて、
「ああ・・・あっ・・・イクッ」とあっさりとイッてました。
道具は使いたくなかったので、後で筋肉痛になるのを覚悟して、
彼女の全身を愛撫したり、クリやマ○コを集中的に攻めたりして、
無我夢中で自分の体をフル稼働していました。
彼女は何回イッたのかわからないほどだったそうです。
今思うと彼女の「イッたことがない」という言葉を意識していたんだと思います。
その後も自分のチンチンでも何回かイカせて、自分も３回イキました。
それを期にから自分だけでなく、相手も気持ちよくさせることに意識が向くようになりました。
彼女もＳＥＸするたびにどんどんＨに貪欲な子になり、
彼女の方から上になって、激しく腰を振るようになったりして、痴女化していました〈汗）
自分のイク回数と彼女のイク回数を勝負しようっていうことも・・・
（負けることはなかったんですが・・・）
目隠しや、手を縛ったりするソフトＳＭや、ローター等の“道具”を使わない
簡単なことは大体やったんじゃないかな。
相性もよかったんだと思います。

結局自分が引っ越して家が遠くなったこともあり、
彼女が浮気して別れることになりましたが、「技」とまではいかないまでも
結構女の子の体はわかるようになったと思います。
その後ＳＥＸまでしたコは、ほとんどイカせることができるようになっていたので、
振り返ると、自分にとっては最高のＨで、自分に自信がついた瞬間でした。

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