こないだ元カレから連絡があって逢いたいっていわれた。
正直嬉しかった。今は私にもカレがいるけど…気持ちよくないわけじゃないけど…
元カレとのHがもうこれ以上ないくらい気持ちよかったから。

お互いが時間の取れる日。

ご飯食べにいっていろいろ話した。お互いの今の恋人の話とか。
車で駅まで送っていこうとしたらうちに来るっていう…
正直迷った、自分にとって元カレは忘れられていない人だから。
二人っきりって自分が抑えられるか分からなかったから。

まだ終電まであるだろ？ってうちに来た。
部屋にはいるなり抱きしめられてディープキス。久々の感覚にメロメロになってしまった。
ぎゅｰって抱きしめられて、靴脱ぐのも大変だった（笑）
とりあえず部屋に入って電気つけようとしたら元カレがベットライトをつけるし…
もう、なんつーかHしに来ましたって感じだった（^^;

抱きしめてほとんど言葉も交わさず、服の上から互いの身体を触る。
カレの手が服の中に入ってきた、ブラごしに回りからさわさわと優しくもまれて
あー、この感覚よこれ！って思ってた。
カレのメガネを外すどこに置こう…手がさまよっているうちにカレは上着を脱いでしまった。
すかさず私の服を脱がせにかかる。
慣れたもので、するりと協力して脱いだ。あうんの呼吸ってやつ？
ここで久々にカレが「新しいのだ」ってブラをみていう。
「痩せちゃったからね、買わないといけなかったんだよねぇ。かわいいでしょう？胸減ったけど（>_<）」っていったら「俺が大きくしてやるよ」と優しく、時に強くもんでくる。

気持ちよくて吐息が漏れる。ここでやっとベットに腰掛ける。
ベルトを外してスラックスを脱がせ、私はGパンを脱ぐ（脱がせにくいよねぇ）
私を寝かせながブラを手際よく脱がせる。
ここからはしばらくカレが責め。胸をもみながらキスの雨を降らす。
もうぐちょぐちょのあそこに指が伸びる。思わず早く触ってーって思っちゃう、
でも声にはださない。自分から言うよりいわされるほうが燃えるから。
「ぬれてるなぁ。あたりまえか」と評価して、下着の上からクリを爪でカリカリとひっかく。
これが一番すき。「あーんきもちいよぉ」胸を吸いながらクリをカリカリする。
もーぐちょぐちょ。でもまだ脱がされない。絶対下着の状態で一回はイカされる（w
一回イクと選手交代。彼のトランクスを脱がせる。
おっきーくて堅いのが飛び出す。まずは両手で軽くすりすり。
左手はタマタマにうつして優しくさする、この後はずっとさすりながら…
匂いをかぐ。これ重要。カレのおちんちんの匂いが好きなの。
このとき鼻のあたまで裏筋をすすっとなでる。
カリのあたりを回転させるように手でこする。
この頃にはもう透明な液が先に滴るように出ているのでこれを手に塗って全体的にこする。
先っぽだけ、全体的に、速く遅く。バリエーションを加えながら。
かたーくかたｰくなったら、カレがうなり始める、ここでやっとお口の登場。
この頃にはタマタマの手はお尻の穴とタマタマをいったり来たりちょろちょろさせる。
カリの裏を舌で左右に往復する。いっぱーい滴ってるのをなめとってカレとキスする。
これが69の合図。体勢転換してなめなめ。
大きくピストンしながら舌の裏でカリを包み込むようにぐるりとなめる。
このときカレは必ずといっていいほどうなる（笑）
わたしもクリをなめなめされてあえぎながらなるべくピストンを休まないように努力。
「すっごい濡れてるでしょう?きもちよさそう？」「濡れてるぞぉ、そろそろいれて欲しいかぁ？」
「もっとなめて欲しいよな、じゃあ指を下さいっていい！」「中かき回して！いっぱいいれて！」
といって体勢転換。これで潮吹くまで中をぐりぐりしてくれる。
このときゴムつけてるんだよねぇ片手で（w
潮吹いてくったりしてるところにカチカチのをずぶっと入れてくる。
「あーん、奥までぇ。」ズリュッとはいってくる。ここでつんつんって奥をつつかれる。
とろとろーっておちんちんに私の愛液がからむ。スムーズに出入りできるようになる。
つけてないのと変わらないくらいぬっれぬれで奥にいれて回転させるとジュブジュブいう。

抱え起こされて対面座位からカレを押し倒す。腰をくねくねあせて子宮口の周りをおちんちんの先端がぐるぐる回るように押し付ける。
びりびり感じてきて動けなくなってくるとカレが下から腰を使ってくる。
すっごく深く入って彼のタマタマまで愛液でぐっしょりになってちょっと冷たいなってくらいになったら再び対面座位。もーなんていうかうなってるだけ。
「そろそろバックか？」っと私の足をひょいっと持ち上げて両方同じ側へ、私は上体を回転させて松葉崩しのような感じで一番奥をぐるりってされるように動く。ペったリおなかをつけて彼が覆い被さるようにいれてくる。
これが一番密着感があってなおかつ締め付けられるのですき。
ぎゅってされてキスをする。この体勢辛いんだけどとっても幸せ。
ゆっくりゆっくりとした絶頂が来る。このときは彼も急がない。
ゆっくりとぐったりして、しばらく抱きしめてくれる。彼のHで優しいのはこの部分だけかも（w
それ以後はもうずっと攻め立てられる。正常位隣りに聞こえるとかそんなこと言っていられないくらいの快感。いかされっぱなし。でも彼がいきそうなのは敏感に感じる。
いいよ、おいで！っていうとかなり速いピストンから抜く。
私はゴムを取ってて手でしごいてあげる。
彼のがぬるぬるになっているのを触ってすっごい感じる。
私の胸にいっぱい飛ばして彼はそこに崩れる（w
お互いべとべとになる。しばらく抱き合ってお風呂に。

もう終電なんてない時間…。彼は普通に泊まって始発で帰っていった。

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