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2025/10/24 05:51:59 (G9CgOwQM)
他の支店から女子の職員が移動してきた。
名前はあやか35歳で5歳下、身長は165 位ありそうで、スラッとしていて胸はないものの、尻はぷりっとしていて好みの体型だ。
顔は取り立てて美人というわけではないが、和風な顔立ちで個人的にはかなり好みで、眼鏡をかけている実に真面目そうな女性だ。

一応上司にはなるので、同じ会社とはいえローカルルールのようなものもあるし、一通り説明やらなんやらして、現場に放り出したんだけども
なんだか懐かれた感じがあり、普段は淡々と仕事はこなしていて無駄話もしないが、職務上些細なことでも何かあると、「上司さんちょっといいですか?」とまずこちらに尋ねてきて、そのうち日々疑問に思ってることや小さな不満をこぼしてから戻るようになっていた。 

そして半年ほど過ぎて、少しイライラが見えたので、仕事の合間に半年経ってどう?って感じで話を聞いた。
今の時代、よほどでない限り個室のような所に女子社員と2人きりになるのは、誤解を招いたりする可能性もあるので、オープンな場所だったのもあり、言いたいけど言えないみたいな感じがあったが
俺より上の立場の上司に対して、何か思うことがある様子だった。

その日の帰り通用口で会うと、さっきはすみませんでした、つまんない愚痴みたいなこと言ってしまってと詫びられて
言って少しスッキリした?と聞くと、まぁはいと歯切れが悪い
それをそのまま返すと、お時間ありますか?と尋ねられ、あると答えると少しお話聞いてほしいです。と言われ、軽くお茶でもとなり少し騒がしいくらいの方がいいかと思い、某イタリアンのファミレスに入った。
すると上司への不満やら、業務上の仕組みについてやら、ボロボロ出てくる出てくる。よくそこまでため込んでたなってくらいで、対応できることはそうしようかとか、上司への不満は同意しつつ、そこはこうなんだよとなだめたりとか、少しのつもりが結構な時間になり、お茶から食事になり、アルコールも入って、彼女も飲めるようだったので、安いのもありワインのボトルを入れたりして、店を出る頃には愚痴も出尽くして、バカ話をしているだけだった。
 
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投稿者:上司
2025/10/24 11:05:44    (G9CgOwQM)
朝は自分が先に起きた、布団ははだけていて全裸の彼女が隣にいた、ああ本当に抱いたんだな…綺麗なおっぱいも、めちゃくちゃ具合のいいオマンコも本当だったんだと感慨にふけっていると
彼女が目を覚まし、ハッとなって「恥ずかしい、あの、あの、忘れてください、あれは酔ってたからで」忘れるも何もこんな綺麗な身体見せられてて忘れられんよというと「エッチしたことは覚えててください、それはもう嬉しかったので、でもエッチ中の私のことは忘れてください、恥ずかしい」いや帰ったら思い出してするの確定なんですけど「え!?いや…恥ずかしい」そう言う彼女の唇を塞ぎそのまま3回戦へ

結果酔ってなくても激しく喘ぐのは変わらず、今度はだいしゅきほーるどで中出しを促す始末
ピロートークで「ずっと好きだったので念願かないました」「思った通り優しいエッチでしたけど、もっと淡白かと思ってました」
俺に抱かれる妄想でしてた?と尋ねると「いや、えっと」とドギマギしていたが、OK。してたのねと笑うと「毎回中出しされる妄想をしてました、なので念願がかないました、言っちゃった恥ずかしい」「すごく気持ちよかったです」その後おもちゃのありかも吐かせて「本当はえっちが大好きなやらしい女なんです、数年彼氏もいなくて欲しくて欲しくて襲ってしまいました」「セフレで構わないのでまた抱いてほしいです」と懇願され、断る理由もないしOKすると「いつ来てもいつ抱いてくれてもいいです」と鍵を渡された
ただ心配なのは、あやかは策士なところがあるので…本当に安全日だったのかな?と思ってます
4
投稿者:上司
2025/10/24 11:03:24    (G9CgOwQM)
ものの1〜2分で彼女の部屋へ到着し、玄関でもつれるように抱き合い、倒れ込んでその場でお互い裸になり、Cカップの美乳ともご対面、手を伸ばすともうおまんこはぐっしょりで、真面目が服を着ているようなあやかの、やらしく濡れたおまんこが見たくて仕方なく
足をがっと開かせると、縦長なマン毛は土手にも生えそろい、その毛までしっかり濡れていた
そのオマンコを舐めようとすると、手で顔を隠しながら「電車で抱かれてる時から欲しくて欲しくて仕方なかったんです、お願いしますそのまま入れてください」とおねだりをされ、戸惑いながらもそのまま正常位で挿入した
しばらくぶりのSEXだったので、最初はおまんこの感触を味わいピストンを徐々に強めていった、普段の真面目そうな姿からは想像できない程の声で喘ぎ、俺のチンコでよがり狂っている様に興奮してイキかけてしまったので、体勢を立て直してバックで突き、寝バックのに崩れていくとお尻が持ち上がり、アナルが丸見えになり、なぜかそのアナルに興奮して上り詰めてしまい、ゴメンイクと引き抜き背中にぶっかけた

精液を拭き取り彼女を起こして抱き抱えてキスをすると「…あ、いや何でもないです」といつも彼女が言いたいことを飲み込む時の様子を見せたので、どうした?と聞くと「いや、ちょっとひかれるかもなんてすけど…中に出されたかったなって」えっ!?となっていると「大丈夫な日だったんで…」これを聞いて2回戦は中出しすると心に決め、そのままいちゃいちゃしてからシャワーを浴び、ベッドへ移動して2回戦目に突入
彼女美乳は本当に美乳で、横たわっても形が崩れず、形も、小ぶりな乳輪に小ぶりな乳首も、少し濃いめの褐色な色も、全部自分の理想のおっぱいだった、それを十分に弄び、手マン、クンニとおまんこを責め、正常位→バック→騎乗位→正常位と体位を変えて奥底に精液を放った
オマンコから流れる精液を見ると、征服感を感じてたまらなく、それを拭き取りキスをしたり触りあっているうちにお互い寝てしまった
3
投稿者:上司
2025/10/24 05:59:47    (G9CgOwQM)
「あーおっぱい触りましたねセクハラです!」とケラケラ笑う彼女、不可抗力だと言い訳するが「そうですか?揉んでませんでした?」とまたまたケラケラと笑う、揉んでないと言い訳すると「意外とあるでしょ?」といったあと耳元で「Aに見られることが多いけどCですよ」と囁き、それを聞いて股間が充血するのを感じた
もう完全に職場の様子とは違う感じで、そのまま件の公園へ入っていく
その公園は小さな児童公園で遊具もブランコと滑り台があるくらい、そこに「涼しくなってきたし、少し涼みませんか」と彼女はブランコに腰掛けた

「今日は上司さんと飲めて楽しかったです、まさかセクハラ上司とは思いませんでしたけど」と蒸し返す
もうこうなったらと、意外と大きいって思ったよと返すと「やっぱり揉んだんだ!」支えようと思って手を伸ばしたら、ちょうどいいとっかかりかあったから揉むような感じになっただけ。と苦し紛れの言い訳に「どうでした部下のおっぱいは」と聞かれ、最高でした。ごちそうさま。
「真面目そうな顔して、実はスケベ上司と宣伝してやろう」とケラケラと笑っていて実に楽しそうだった。

しばらくブランコに揺られて彼女の話を聞いていると、パッと彼女がブランコを降り、そこまでふらつくこともなく自分の前に立ったかと思うと、しなだれかかるようにこちらへ倒れ込んできて、それを抱きとめるように受けとめると、無言で彼女からキスをしてきた
それを受け入れて貪るように彼女の唇や舌を楽しむだけ楽しんで、離れるとちょっと酔いすぎじゃないか?なんて言ってみたものの、もうやりたいやれるという気持ちで一杯に
彼女はそのまま自分の太ももの上にまたがるように座り、2度目のキス
タイトミニでまたがったので、スカートがまくれて黒いパンツが見えている
今度は遠慮なくおっぱいに手を伸ばし感触を楽しみ、彼女も自分の股間をさすっている、そして彼女の股間に手を伸ばすと
彼女はすっと立ち上がり自分の腕を引いて「続きは家でしましょ」と多少ふらつきながら案内してくれた
2
投稿者:上司
2025/10/24 05:56:00    (G9CgOwQM)
退店したのが21時前くらいだったか、ふわふわとした足取りで歩く彼女が、駅の目の前の英語3文字のブリティッシュパブを見て
「私ここ好きなんですよ」というので、自分も通っててポイントもそこそこ貯まってると話すと
「じゃあちょっと寄りません?」と言うので、さすがに今日はもう帰ったほうが良くないか?と諭すが
「えーつまんない、明日休みだしもう少しだけ、ね。せっかく上司さんと飲めたし、もう少しつきあってもらえません?」といった感じで、一杯飲んで帰るよといいつつ結局終電近くまで長居をしてしまった。

今度はふわふわどころかしっかり酔った彼女を、飲んでる間にわりと近所なことがわかり、送っていくかと抱えるように終電1つ前の電車に乗り、酒の匂いと女の甘い香りが鼻をつき、細身ながら柔らかい女の身体の感触を感じ、約得だなと少しムラムラしながら20分程電車に揺られ、彼女の家の最寄り駅に到着。
タクシーに乗せようと列に並ぼうとしたが、少し歩きましょうよと、多少足取りは良くなったものの、やはりフラフラと歩き出す彼女を、抱えるように歩き出した。

パブでご近所トークなどもして、彼女の部屋のある辺りの地理にも明るく、おおよその家の位置もわかってはいたので、酔っぱらいからどっちだと聞き出したりする手間もなく、わりとすんなり部屋の近くまでやってきた
するともう少し先かなと思っていたら、不意に彼女が「こっちにね公園があるんですよー」と左に路地を折れると、急な動きでついていけず彼女がバランスを崩したので、支えようと抱きとめる形になった
その時に先ほどからのムラムラもあり、不可抗力と言い訳できるかな?と打算も働き、回した手をおっぱいに持っていった。
あれ思ったよりある?という感じで感触を確かめ、あっごめんという感じでパッと手をどけたが、その柔らかい感触は手のひらに残った。
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