遅くなり、申し訳ありません。やっと仕事も落ち着きましたので、続きのお話させてもらいますね、宜しくお願いします。まず前回出していなかった、おばさん達の名前ですが、仲良くなったおばさんが、さを、もう一人が、みちこ、です。さをから、1度連絡があり、今晩行っても良いかなと、遅くなるよと言いましたが、ご飯作って待ってるから、と言うので、仕事をがんばって終わらせ帰宅しました。さをは、裸エプロンで迎えてくれて、玄関で、いきなり私のちんこを取り出し、フェラされました。そのままシャワーをしに風呂場に一瞬にいちゃコラして、ご飯を食べてベッドでセックスしました。さをとは体の相性が良いみたいで、お互い一瞬に果てました。
次回の仕事の時に、彼女を、どうするか相談しました。彼女は男性のに対して恐怖心があるそうです。若い頃に数人の男性から犯されそうになり、たまたま近くの部屋で飲んでいた、女子プロレスラーに助けられて難事を逃れ、処女のまま女性しか愛せず、今に至るそうです。作戦は、いきなりではなく、私とさをが、しているところを、見せ付けるから始め、流れで出きるならやろうと、無理矢理はなしでと決めました。当日、いつもの様に仕事を始め、半分位終わった頃に私は、さをさん、お風呂入っても大丈夫ですかと、声をかけ、彼女にも分かる様に大きな声で聞きました。大丈夫ですよ、掃除終わって、お湯張ってありますから、あと洗濯機回してるから、途中で取りに行きますので、さをは彼女に30分位で取りに行ってほしてねーと声をかけます。私は風呂に入り、さをも自分の仕事を終らせ脱衣場にきて準備します。さをは、服をはだけ、私の前に膝まづき、フェラを開始します。少ししたところで、パタパタと廊下を歩く音が聞こえてきたので、さをを立たせ、後ろから挿入し、さをも声を出します、パタパタした音は消え、扉が少し開きました。予定通り、見せ付け成功、さをは、彼女にばれるから、やめてと、慌てて、ちんこを抜き、よく見える様に手と口で出るところまで、見せました。さをが身支度する間に彼女はそこを離れた様です。全ての仕事が終わり、二人でシャワーを浴び、リビングでお茶をしています。私はさをを、キッチンに呼び聞きました。どんな感じ？さをは、少し触ったら凄く濡れていて、感じていたわ、声を殺しながらも彼女に聞こえる声で、もう一度したいよ、さをも一緒よしたいわ、私達はリビングに戻り、お茶を続けるふりをして、さをが私にお茶を溢し、慌てながらズボン脱いで拭くから早くと、その場で脱ぎました。下着はれいのパンツで勃起していたので頭が出ています。彼女は目を逸らさず見ています、さをが、あーパンツも濡れてるわねと脱がしました。さをが、いきなり、ちんこを握り咥えました、彼女は、何してるのと、さをに問いかけます。さをは、あなたも、こっちおいで、怖くないから、触ってごらんなさいと導きます。彼女は覚悟した様に立ち上がり、私達の横へきました。さをが優しく彼女にキスをしながら、彼女の手を取り、ちんこを握らせます。手は震えています、さをが良く見て平気でしょ、舐めてみて、そうよ咥えてごらんなさいよ。おいしいわよ。ベッドに行きましょうか、と移動し私は大の字で寝転びました。2人のおばさんは、私の上で互いを愛撫し、さをは私のちんこを扱きます。あなたも、やってみて、彼女達は離れ、さをは私の顔の上に濡れたまんこを擦り付け前後します。彼女は愛おしそうに、私のちんこを咥え扱きます。さをが中に沈めると、直ぐに逝ってしまい崩れ落ちました。さをが彼女に寝るように言い寝かせます。ほら足開いてと後ろから彼女の足を開きます。挿入してもらうけど大丈夫？と言うと、彼女はこくっと頷いて目を瞑りました。私はゆっくり、穴にちんこをあてがい、入れるよと囁きながら頭を入れました。彼女は唇をぎゅっとしましたが、はあと息を漏らし、入れてくださいと言いました。私はゆっくり奧まで沈め、しばらく、そのままで動きませんでした。さをが、大丈夫痛くないと聞くと、うん大丈夫お願いします。痛みも出血もなく、普通に感じてるようでした。私はピストンを繰り返し、寸前にちんけを抜き彼女の胸の上に出しました。さをが今日は、これでおしまいと言いながらティッシュで拭いています。私達はリビングに戻り、聞いてみました、どうでしたか？処女じゃなくなった感想は？彼女は実は、おもちゃで既に貫通していたみたいで、やっぱり本物が気持ち良いですと嬉しそうでした。さをが彼女に、1人は駄目よ、私と一緒の時だけだからね、何か怒ってる様な感じでものを言いました。ちょっと嫉妬してしまった様です。😂今日も朝から来て掃除やら何やらがんばって仕事してます。あとで、ご褒美をあげようと思います。期待されたほどではなかったかもですが、許してくださいね。有り難うございました。

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