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2025/06/24 01:49:57 (jCev6Ts3)
大学入ってサークル入って、その夏休みに初彼女できて、初エッチを秋にしました。
お互い始めて同士、彼女は一人娘で大事に育てられてきたのがよくわかるほど、お淑やかで天然。
ちょっとぽっちゃりしてたけど、何よりバストがデカくてサークルの先輩達の視線を一気に奪ったほど。
当時で確かHカップあった。
そんな彼女を射止めた僕は、初デートから「いつヤるか!いつヤるか!」と鼻息を荒くしたもんですが、彼女のオットリ天然に毒気を抜かれていたのも事実。
実家通いで門限も厳しく20時までに帰らなければ迎えにくる親だったので中々手が出せない。

意を決したのは彼女の方。
3ヶ月記念の日に「◯◯君の部屋に泊まりたい…」と言い出した時は心の中で「イィヤッホーーーイ!!」と歓喜しました。

もちろんOKで部屋で観る映画とか食べたい物とか2人で決めて用意。
先輩に「今夜、▲▲ちゃん、ウチに泊まります!漢になりやす!」と報告。

すぐさま「マーーージかぁぁ!大人缶持ってったろか!?」と喜んでくれたのは今でも覚えている。

そんな話までしていたのにゴムを買うのを忘れて望んだ記念日スタート。

狭いキッチンで2人で料理して、食べさせ合いっ子したりイジワルで鼻に付けたり。

そして映画はアニメとホラー。
ホラーの時は部屋を暗くしてブランケットに包まって冷房効かせて2人で引っ付いて観ました。
彼女はホラーが本当にダメで、オープニングから全力で僕の腕にしがみつきガタガタしながら観てました。
ホラーがピークになったときは「ヒーー」と泣く始末。
主人公達が恐ろしい化け物を退治して、ほのぼのしたエンディングになると緊張は一気に解けたのか腕がしっとり汗ばんでいた。

そして彼女は僕の顔を見つめてきて「怖かったからチューして!」とリクエスト。
そしてフレンチキッスからのベロチュー。
僕が彼女の胸に手をやると彼女自身が手を直接胸に触らせてくれました。

しっとり汗ばんでいた彼女の胸はものすごく柔らかくていくらでも指が沈みました。小さな乳首もしっかり固くなって指で弾くと「イヤァン…」と声が出る。

少しずつ服やパンツを脱がして自分も脱いでいき、バキンバキンになった僕のものを彼女にお披露目した時点で気づきました。
「あ!ゴム買ってなかった…」
少し沈黙して彼女が口を開く。

「いいよ、◯◯くんなら思いっきり受け止めるから、たくさんしよ」
と普段の天然キャラとは思えない力強さ。

僕も何かの覚悟が決まり、彼女の溢れんばかりの愛液を掻き分け晴れて漢になりました。
「イッつ…」と時折痛そうにしていましたが、彼女は耐えて僕にしがみつき必死にキスを求めていました。

僕はというと、股間に走る快感にどう抗うか…と頭をグルグルさせていましたが、彼女の可愛いさと快感には敵わず5分もしないうちに彼女の中二放ちました。
それを感じ取った彼女はより一層抱きしめる力が強くなり「あぁ…うれしいよぉ…もっとしたいよぉ」と涙目。
僕のリミットも外れ、そのまま動きだし彼女を突き続けました。
まだ痛かったろうに「すごい!すごい!◯◯くんのがわかる。」と感想を言ってました。

そして10分もしないうちに再び発射。
今度は彼女もピクピクっと痙攣してイッたのかな?と思うような仕草をしてました。
「ちょっと抜いてみようか」と引き抜いたらドッロ〜〜っと大量の血液混じりの精子が溢れ出て、この時ばかりはAV男優顔負けの中出しをしたと思っています。
「あっ!あっ!出ちゃう!◯◯くんの!溢れちゃったからまたちょうだい?」
もう彼女の可愛いさでブーストがかかり、3回目突入。
今度は少し動きを増やして正常位で彼女のHカップを思う存分に揺らしました。
彼女も次第に「あっ…あっ…」と良くなってきている様子。
30分ほど息を合わせながら腰を振り、僕の出すタイミングに合わせて激しく動いて一緒に果てました。

彼女からは相変わらずドロドロと溢れる精子。でも彼女は満足そうに「眠たくなっちゃった…」と眠たそう。
「シャワー浴びてシーツ変えないと寝心地悪いよ(笑)」と気にしてヘロヘロの2人でシャワーを浴び、裸のままシーツを洗濯機に突っ込みそのまま布団に入り寝ました。
そして早朝、大学は休みなのですが隣にいる裸の天使の寝顔と朝勃ちも相まって彼女の寝込みをいただいちゃいました。後ろから胸を刺激し続けると次第にマンコが濡れてくる。と言うかあっという間に大洪水で彼女の期待度がよくわかる。

後からズブっと挿れて押し込むように腰を突いた。
「んふふ♪◯◯くんのヘンタイ。」
と突かれるのを感じながら彼女は幸せそうに笑ってました。
そして早朝一発目、気持ちのいいスタートになりました。
その日は延々と2人でイチャイチャ。
昼までアチコチにキスしたり、乳首責めにどれだけ耐えられるかなどしてましたが「◯◯くんのオチンチン、舐めてみたい」と言い出したので、ひとまずシャワー浴びてすぐ布団にイン。
69になりお互いの股間を舐め合いました。

先に彼女が耐えきれず絶頂。
ハァハァと息切れしながらそれでもチンコに食らいつき僕をイかせてくれました。

お淑やかなお嬢様の顔面に付着した精子は真っ白でした。

スッカリお互いの身体を知り尽くしたところで、午後にお出かけをする事になった。

服を着てデートに行き、外食して彼女を送り届けました。

数日後、彼女から「やっぱりできちゃったみたい…」と連絡が来て僕は覚悟を決めて彼女の実家へ。
殴られる事も想定して行きましたが、厳しいと聞いていたお義父さんは「大学卒業まではしっかり勉強しなさい。子供は私達でも見れるから、▲▲も休学明けたらしっかり勉強しなさい。」と2人の事を認めてくれました。

後から聞いた話、お義父さんは僕がこんなアッサリ挨拶に来るとは思っていなかったようで、逆に感心したと言ってたそうです。(直接聞いてないんだけどな)

そしてサークルでもその話題になり一躍僕は「漢の中の漢」としての称号を得ました(笑)

そして彼女と子供が生まれるまで共に大学に通い、産まれる前から彼女は休学して1年留年。
僕が先に卒業して就職し、初月給で両親と彼女の両親に食事会を設けた。
彼女が卒業してお義父さんの不動産管理の仕事をするようになった。
と言っても大した事はせず、たまに掃除をするくらい。
いずれ相続するものなので、少しずつ管理について覚えるのだそうだ。

今では3人の子供と幸せに暮らしています。
僕は途中リストラにあったけど、すぐ大学の先輩が呼んでくれて中堅のインフラ関連の会社に再就職できた。

こんな話でスイマセン。
 
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投稿者:(無名)
2025/06/24 06:23:19    (N/YA/8gp)
数日後にわかるものなんだ?
彼女さん最初から随分積極的ねー
大当たりー
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