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2025/06/21 06:06:13 (VsWXkII1)
もう時効だと思うので昔の話を書きたいと思います。

今から20年前。
「出会い系サイト」というものが乱立し、援◯◯際の温床として問題視されていた。
と言っても、都会ならいざ知らず、地方の田舎ではサクラか営業や勧誘に体を使う為に利用してる20〜30代のブスorデブがほとんどだった。
しかし、俺は諦めず、時間と金を費やしてトライ&エラーを繰り返し、ついに「本物」と出会うことができた。

「JK2 ゴム有り 最後まで 大3枚」細かい部分は忘れたが、こんな感じの内容が「あゆ」という名前で投稿されていた。

早速メッセージを送り話がまとまったので、最後に俺と車の特徴を伝えて待ち合わせ場所で待った。
しばらくすると、制服姿でバッグを持った女の子が現れた。

サラサラの長い黒髪と短いスカートから伸びる細い脚。顔はSPEED時代の今◯絵◯子に似ていた。
テンションか上がり車から降りて出迎えると、コチラに気づいて小走りで寄ってきた。
「あゆちゃん?」と聞くと「はい(^o^)」と笑顔で答えてくれて可愛かった。

「すぐホテル?それともどこか行きたいとこある?」と聞くと「すぐホテル行こ」と答えたのでラブホへ向かった。

あ「若いね」
俺「え〜そうでもないよ。高校生から見たら28なんてオジサンでしょ?」
あ「そんなことないよ。いつもお父さんくらいの人ばっかだから嬉しい」
なんて会話をしている内にホテル到着。
制服の女の子を連れてるから直接部屋に入るタイプをチョイスした。

俺が先にシャワーを浴び、あゆがシャワーに行こうとしたので「せっかくだからそのままでシない?」と言ってみたが「シワとか汚れ着くの嫌だからダメ」と断られた。

ベッドに寝転んで待っていたらバスタオル姿のあゆが俺の横にきた。
ガバっと抱きついてキス。舌を入れても抵抗せず舌を絡めてきた。

バスタオルを剥ぎ取り形の良いオッパイを揉み乳首を舐めると「あん、、あん、、」と感じてくれた。

スベスベの太ももを撫でて、その間に手を差し込み、股間を目指す。ワレメを触るともうしっかり濡れていた。
クンニしてやると腰をくねらせ「あああぁ!ダメダメダメ!ああぁイクっ!」と大きな声でイッた。

体を入れ替えてフェラさせると、これがめちゃくちゃ気持ち良い。
オヤジ達に仕込まれたのかジュルジュル、ジュポジュポと音を立ててしゃぶり、舌も上手に纏わりつかせてくる。玉まで丁寧に舐めてくれた。

ゴムを着けてもらい正常位で挿入。
使い込んでユルユルかと思ったがさすがはJKマンコ。締まりは最高だった。
すぐにイッてしまっては勿体ないので、体位を変えつつ時間稼ぎ。
これもオヤジ仕込みなのか騎乗位での腰使いも素晴らしかった。

正常位に戻って仕上げにかかると、あゆがイッたようなので俺もキツマンに中出しフィニッシュ。

二人でシャワーを浴びて、お小遣いをあげて退室。

最初の待ち合わせ場所に送り届けて別れた。

連絡先を交換したので、その後も月1〜2回ペースで会っていたが、突然返事が来なくなりそれっきりになった。
残念ではあったが、ラブホのコスプレレンタルで制服プレイもできたし、生中出しをさせてもらったこともあったし、十分楽しめたと思う。
 
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