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2025/06/13 10:10:03 (rkb3SY75)
小学生の頃からのお調子者が高じたのか、見た目はイマイチだけど、よく口が回り、怖いもの知らずなおかげで女とすぐに仲良くなれる能力があった。高校では、この見た目(164センチ不細工より)で、学校1の女と付き合うことが出来た。
(アリサという)
アリサはノリが良くて面白い男が好きって感じのバスケットボール部の主将だった。体育会系の女らしく、男とは友達のように距離感が近いけれど、その距離感の近さが逆に手を出しづらいような印象を与えており、彼氏はあまり出来なかったらしい。

でも俺は、高校で初めて出会ったアリサを見たときにヤリたいと思ったので、まず、面白枠的なポジションで近づき、それからしばらく、会話の中「アリサと一緒にいたら面白いし、俺ら、もー、つきあわね?」
そんな何気ないノリで告白したら
「え~、うん。いいよ!」
と、OKをもらえた。周りが高嶺の花だなんだと言っている間に出し抜いた形だった。で、そこからは早くて、付き合ってから3週間後、部屋に連れ込み、じゃれあうフリして、押し倒し、微妙な雰囲気の中、キスしアリサもその場のノリで
「しよっか」
とか言いだした。
アリサも好奇心は強くて普段からノリが良かったから、俺みたいな見た目が良くない男でも案外簡単にヤレた。最終的にベッドの前、自分でパンツを脱がせることに成功。
意外と使い込んだほつれのあるパンツが、ずり落ちていくうちに見えてくる陰毛が最高だった。全部脱がせた後、その体をじっくり舐めるように見た。
バスケットボール部でほどよく引き締まった長い手足とうっすら見える腹筋の線、9頭身の体にある形の良い小顔とポニーテール。
そして、おっぱいの形がめちゃくちゃ良くて、高い身長に見合わず純粋なピンクの乳首を固くしているのも最高だった。普段、男のノリでいるアリサが見せる女の姿、これから始まる男女の交わりを想像して、いきり立っている乳首を手ブラで隠す姿が悩ましく俺は、再び押し倒した。
アリサは俺よりも背が高かった。
自分よりも3センチ高い女を後ろからがっちりと捕まえて、獣みたいにお尻を打ち付けていると、それはもう、交尾と言った方が良かったかも知れない。アリサは四つん這いになって、その膝をベッドに沈ませ、腕を突っ張らせていた。

ずっとしたかったアリサとコンドームもなしに繋がってたことで、オレは途中からメチャクチャな腰使いをしていて、普段元気でおてんば娘なアリサは運動部主将に見合った
「ん、んおおお!!!」
みたいな、獣のような叫び声をあげ、それにオレはとんでもなく興奮してより激しく責め立てた。後ろから激しく突き上げられたアリサは狐を思わせる切れ長目をぐちゃぐちゃにしながら、その目尻から涙の川をいくつも作り、オレのベッドの上にカエルみたいに身を預け痙攣をしており、「き、きもち~~・・・。」
と、つぶやいて、30分ぐらい放心状態。

アリサとは、いろんな体位でしまくって、いろんなところを連れ回した後、結局3ヶ月して別れた。

ぶっちゃけその時は惜しいことをしたなと思ったけど、その後の人生でとてつもない出会いをすることになる。

俺の最も自慢できる話をあげるのであれば、大学時代になる。そこで最高にいい女だった優奈は例えるなら「女王」と呼ぶに相応しかった。

俺は、絶対にこの女を手に入れると意気込んで、テクニックの全てを結集して、ベッドに連れ込んだ後、日本人離れした顔面の面影も無いくらいグズグズに泣いて謝らせた。

アツいセックスは最終的に一重まぶたの団子鼻のオレの顔と女王、優奈の芸能人クラスの顔が見つめ合い。何一つ纏っていない生殖器同士が深くつながり、最高のフィナーレを迎えることになる。でも。

それだけでは無い。

そこから優奈を俺の女にし、開発に開発を重ねた結果。優奈の方からプロポーズさせることに成功。そして、デキ婚し大学の卒業式はお腹がパンパンのまま出席し。

俺の奥さんになった女王は現在、4児のママである。

優奈は大学でもぶっちぎりで良い女だった。女王って書いたけど、初対面の印象はスーパーギャル!って感じ。

女優も顔負けの強気なデッカい目は涙袋もくっきりしてて、濃いめの化粧がメチャクチャ映えていた。ただ、その顔に負けないぐらいの抜群のスタイルが何よりも男の目を引いていたように思う。

構内を歩いていても、明らかにまとっている空気が違っていて、男よりも女の方が足を止めて憧れの視線を送るレベルだった。というか、男が足を止め、見入っていたら罪悪感を感じるほどにまぶしかったのだった。顔のつくりから、スタイル全部ふくめ、正直、人種の壁を越えた美しさで、逆にアイドルみたいなグループに属したら浮いてしまうのではないかとさえ思った。

例えば、バラエティーとかでアイドルと女優が同じ画角に入る瞬間をたまに見かける。確かにアイドルも可愛いのだけど、やっぱり女優は膝下の長さから顔のほりの深さや小ささが別格に映る。繰り返すようだが、優奈はそのレベルの女だった。確かにアリサも抜群の女だった。でも、優奈はもうそれすら凌駕してた。

オレも最初は度肝を抜かれた。優奈が最高の女たらしめていたのはその奇跡的な見た目に見合う満ち溢れるような自信だ。それを雄弁に語るのは普段のファッションセンスだった。優奈は流行の服とかはあまり着ずにいつもタンクトップにシンプルなデニムパンツだった。(優奈曰く、あのね、私もこだわってるんだけど、死ね!らしいけど)そのカジュアルな服を着つつウェーブのかかった茶髪をふわりと風になびかせ、長い脚であるく。すると普通の道もランウェイのように見えてしまう。

Fカップ(教えてもらった)の胸は大きく揺れ、メリハリのあるクビレはタンクトップの下で右足、左足と交互に出てくる足引っ張られ、美しくひねられてるのがよくわかる。

正直、こんな女いるんだと思った。

一度声をかけるものの、結果は当然空振り。

「ごめんねー笑」

そう言いながら、手を振ってヒールをカツカツ鳴らして歩いて行く。おれは、その他大勢だった。

流石にこのクラスになると俺みたいなやつは対象外っていうより、そもそも同じ人間ですらないのだろう。

ても、逆に燃えた。

思う念仏岩をも通す、っていう言葉がある様に俺自身にも超絶ビッグなチャンスがやってきた。今回の話はそこについて話していくつもり。

夏の終わりごろ。あれだけうるさく鳴いていたアブラゼミはアスファルトにひっくり返っていた。そして、秋を孕んだ涼しい風に転がされ、落ち葉に埋もれていく。

その年は冷夏だった。サークルのみんなも今年も夏が終わっちゃうねって感じで、切ない雰囲気。

せっかくだからサークルのみんなで思い出を作ろうって感じで、飲み会をやろうって言う話になったんだけど、ここに優奈も参加するのが決まっていた。

で、俺はここに照準を合わせた。

サークルには飛び道具がいて、それが悦子だった。そうゆう話が好きなややこしい女。表向きはフレンドリーで、盛り上げ上手。その豊富な話題を支えるのはゴシップの数々で、彼女の「ここだけの話」はここだけにとどまらないことで有名だった。俺自身女遊び好きでいつもしょうもない話を提供するのもあり悦子とは懇意だったけど、悦子自身は優奈がそこまで好きじゃなかったらしい。コミュ力で地位を確立した女悦子からすれば、生まれ持った美貌で羨望を集める優奈は確かに疎ましかったのかもしれない。ただ、優奈→悦子は結構懇意にしてたのもあり、そこも悦子が気に入らないところだったのだと思う。自分が一方的にうらやんでいる相手からフレンドリーにされるというのは、そもそも、眼中にすらないということであり、悦子は女のいやな部分を煮詰めた素晴らしい性格だったから、俺が優奈のことを堕とすことに割と協力的になってくれてたと思う。

作戦当日、悦子は優奈の隣に座ってガンガン呑ませてくれたw

悦子は手慣れた様相で変な空気もなくどんどんお酒を頼んでて、優奈は同性からの押しに弱いところがあった。悦子が上手いのは勿論自分もしっかり飲んで怪しさを無くす点にあった。

そして潰れることはほぼなく話術も良いもんだから、優奈も目に見えて紅潮し、警戒も解きバカ笑いをしてた。優奈はウザイ男との話を延々と吐き出し、そのバッサリ切り捨てる語り口がその飲み会において受けが良く、優奈はどんどん機嫌が良くなっていった。そして、完璧に出来上がった優奈がいた。呂律が回らず。普段、白い顔は赤くゆだっている。そんな優奈に追い討ちをかける悦子。そのやり取りを俺は見守っていた。基本的に女を落とすときは緊張しないんだけど、その日限っては心臓が高鳴ってたの覚えてるw。

で、一件目が終わり、会計で悦子が目配せしてきた。でかしたって感じ。

店の外は暖簾が秋風で揺れ、酒で高揚した心に鈴虫の鳴き声がしみる。

「二次会いくひとーー!!」

大学ライフ真っ只中。俺らは周りに気を使うでもなく、店前で叫んだ。優奈は二次会行くキャラじゃない。

そもそも、飲み会すらほぼ来ない。それにその日はとんでもなくよっていた。当然ムリってことで、帰ることになる。

で、そうなると、悦子がまた言った。

「あんた、おくりなよ」

俺の指名。

その周辺にはいくつものラブホテルがあった。そんな中、周りはテンションが高くて俺と優奈には気にも止めず、優奈も泥酔してたからなんとか出来るだろう、と思っていた。ただ、俺が送ることになった途端

「マジであり得ないんだけど!」

と言った後、気を利かせてくれた悦子がちょっと顔をしかめたことで溜飲を下げ、

「変なことしたら許さないからね?」

といって、しぶしぶ了承した。

店を出て帰る中で俺と優奈が並んで歩いていくんだけど、大量に飲んだお酒が回ってきたのか、凄いフラフラでたまにもたれかかってきたりしたwもともと脚が長い癖にヒールなんか履くもんだから、千鳥足もいい所で、それでもまだ紳士的な感じで、何もしなかったら

「珍しく下心が見えないじゃん」「ほら、私ってチョーかわいいじゃんよ。」

って感じで、ちょっとだけ見直した感じになってたな。

で、優奈も相当飲んでたんだけど、夜風に当たって冷めてきたのか普通に喋れてたから、飲み足りない感じを出してきてこれはラッキーと思ったな(笑)。

女落とすためにいつも使っているバーがあるんだけど、そこで

「軽く飲んでかない?」

って相談したらOKしてくれてw。

で、バーに入ったら優奈が凄い話始めるんだけど、俺は完全に受け身って感じで主導権は完全に与えておいた。まったく危険じゃない感じを演出して気軽に話せる友達って感じを作って。

でも、ここでもびっくりするぐらいのペースで飲んでて、それが気になったもんだから

「ここの支払いもしかして俺持ち?」

って聞いたら、

「当たり前じゃん」

って言って来て、すげえ調子に乗っているなあ、と思ったんだけど不思議と嫌な気持ちにならなくて、

「貸し返せよ」

って感じで、そのまま優奈に呑ませてたなw。そしたらだんだん目がとろんって感じになってきて。そろそろだなって思ってたら、目の前の上物を前にありえないくらい心臓バクバクしてた(笑)。優奈、その日も相変わらずタンクトップでそのダイナマイトみたいな胸が寄せられてものすごい谷間見えてたからマジで、やばかった。

だけど、自分で冷静になる様に言い聞かせて。

「さすがに酔いすぎだろwすっきりした酒が飲めるところあるんだけど、そこで飲み直さない?」

って感じで、提案したら(すっきりした酒が飲めるところってなに?って今思うw)

「飲み代は払わないけどww」

って感じで、警戒心も完全になくなってた。

で、もうここだなって思ったから、バーのすぐ近くにあったラブホテルにさりげなく連れ込んだ。

酒飲み過ぎたのか、もう俺についてくるだけって感じだったから実際に部屋取るまでなにも言われなくて。で、気付いたときには部屋で優奈の肩抱いてキスしててw。

ぼーっとした感じで、

「お前何キスしてんだよ」

って言ってきたけど、無視して舌入れて無理やり舌絡ませてwそしたら向こうの方からも

「んっ、んっ」

って言いながら舌絡めてきてw。あースイッチ入ったらゴリゴリに落とせるタイプか~って思ったねw。

で、唇はなして、

「ここまで来たらエッチしても問題ないよね?」

って聞いたら、

色々ぶつぶつ文句言いながら

「今日だけだよ」

っていってOKしてくれてw。

その時点でもう興奮抑えきれなかったから、速攻で優奈の服脱がせたw

で服と下着脱がせたら、念願の裸とご対面。それを見た時の衝撃は今でも忘れられない。その派手派手な顔面に見合ったものすごい体してて、もはや感動した。でっかいおっぱいの下にあるお腹はうっすら腹筋が見えてて、腰がメチャクチャ細かった。で、その下にあるアソコの毛はうねりっけが強くて、でも、最低限整えられている。

「いつまで見てんだよw」

みたいなこと言われるんだけど、乳首見たらゴリゴリに勃起しててw押し倒してつまんでコリコリしてたら、

「んやんっ」

って女の子みたいな声出してくれて。

で、色々いじってみたんだけど、優奈全然慣れてない感じで経験人数少ないのかなって思って聴いてみたら、恥ずかしそうに

「今まで1人としかやったことない」

って、言われてすんげえテンション上がったなw。

ぶっちゃけすぐにチンコ入れたかったんだけど、セックスの気持ちよさ教えるためにとにかく時間かけてやろうと思って、前戯にすんごい時間かけた。乳首もギリギリ触るか触らないところで焦らして、手マンも一番気持ちいい所に来たと思ったらスピードゆるめてって感じでw

続けてたら、喘ぎ声もあの仏頂面からは想像できない高さが出て。一回もイカせないまま、やってたらマンコの中もうねるってよりも蠢いてて

「早く来て」

って、訴えかけるような感じで、もういいかなって思ったから、ベッドに押し倒して

「優奈挿入れていい?」

っていったら

「好きにしたら?」

ってw。

優奈そのとき、メチャクチャ長い足、ベッドの上にガバって開いてて。もうアソコもものすごい濡れ方してて、大洪水って感じ?そこに俺のガチガチに硬くなったチンコ、生のままゆっくり近づけていって。で。ついに。日本最高レベルの美女の鉄壁マンコに俺の生チン挿入w入り口にしっかり当てがってゆっくり挿入していくんだけど、ものすごい時間かけて、噛み締めるみたいにその感触味わったwガッチガチになった生チンが優奈のマンコの中かき分けていくあの感覚は一生忘れないと思う。で、一番奥まで到達。

あの亀頭で子宮タッチしたときの、むにゅんって感覚がやばかったw

でも優奈は反応なかったから、

「あれ、気持ちよくないのかな?」

って見てみたら、思いっ切り腰浮かせて乳首コリッコリにしながら声我慢してたw

「気持ちいい?」

って聞いてみても無視してきたから、自慢のチンコ一番奥に当ててちょっとツンツンってしたら

「んはあ!気持ちいいっ!」

って。それから

「もっと気持ちよくして良い?」

って来たら、

「えっダメっ」

ってな感じで、やり取りがあって必死に抗ってきた。でも流石に我慢できなかったから、セックス開始!w

最初はあえて7割ぐらいのスピードで腰振って、明らかに声が高くなってきたら、もっとスピード緩めて3割ぐらいのスピードで。

で、ある程度動いてたら、優奈マンコの攻略法が分かってきて、どうやら膣肉をカリでじっくりひっかきまわされるのに弱いみたい。

で、細い腰がっちりつかみながらゆっくりローリングしたら、気が狂ったように腰ガクガクさせて乳首もコリコリに硬くしてたw

でちょっと覆いかぶさって、乳首にむしゃぶりついて、最初は唇で優しくちゅっちゅって吸って、油断したら、よだれでぬれまくった舌ピトッてひっ付けてw

そしたら、ベットが飛び上がるぐらいにビクンって反応。

その間も腰振りは継続してて、乳首に集中したと思ったらマンコの弱いところねっちょり攻めまくって、マンコに集中したと思ったら、乳首舌でちょんちょんってして逃げようとしたら、体重かけてしっかり捕まえてw

それ繰り返してたら、

「やばい、もうくるくるくる!あん!あん!あん!」

ってすごい声で喘ぎ始めて、

「一旦セックスの良さ教えたるか!」

って思って、優奈の肩にしたから手まわして、腰振り全開!ベッドが揺れてギシギシ音が立てるぐらいに振りまくったら

「あーやばい、だめ、これきたらだめなやつ、まって、まって!やだやだあ!」

って快感を全力で拒否w

「待つわけないだろ」

って思いながら、優奈に無理やりベロチューしながら、子宮ガン突きしてたら

「ン”-----!」

って声あげて、絶頂!唇はなして優奈の顔見たら、鼻水は垂れてるわ、目は上ずってるわで普段見てる完璧な顔が完全に放送事故レベルw

でもそのギャップがやばくて、俺もここで出るなあ、やばいのくるなあと思ったから、チンコ抜いて

「優奈今から精子出すけど、顔で全部受け止めろよ」

ていったら、涙目でうんうんってうなずいて(笑)。

それで我慢できなくなって整った顔に思いっ切りぶちまけたw。

優奈、目、つぶりながら俺の黄ばんだきったない精子、ぜーんぶ受け止めてくれたw。

精子の出方もすごくて

「ビュッビュッ」

って出てきて、マーキングしている感に俺もものすごい勢いでしごいてた。

で、出し切った後ダメもとで

「嘘でもいいから笑って!」

っていったら、精子まみれの顔で二コって笑ってくれてすごい興奮。

それで

「今日完璧にコイツ落とすわっ」ってなって。

そこから状況把握できてない優奈、四つん這いにして、もう我慢できずに挿入!前から見る優奈もいいけど、後ろから見る優奈も最高でくびれとおっぱいだけ見ても

「良い女!」

って自己主張してる感じだった。

で、後ろから肩掴んでポルチオを刺激w。いきなりガンガンつくんじゃなくて

「ちゅっちゅっ」

って感じで、子宮口説く感じで攻めてたら、想像以上の反応で

「それやめてっ」

って言われた。でも後ろから男を知らない子宮に教え込むみたいにしつこく腰回転させてたら、

「あん♡あん♡」

って、聴いたこともないぐらい幸せな喘ぎ声あげてた。あ~、やばい、優奈、まじでやべえよ~、って思いながら腰振ってたら、もう我慢できなくて、いきなり肩掴んで射精するためにガン突き。

パンパンパン!って優奈の最高のケツに打ちつけまくってデカい音鳴らしながら、

「だめだめだめ」

「イクイクイク」

「きもっちい」

とか言ってたんだけど、俺が何が気持ちいいの?って聞いたら無視(笑)

「もうついてあげないよ?」

「・・・オマンコ」

「えっ聞こえない、部屋中に響き渡る声でお願い!」

「オマンコ!!!オマンコが気持ちいいの!あーだめだめ、いくいぐいぐ」

って感じで、絶世の美女の告白に俺の征服感は溢れんばかりだった。

で、連続イキで痙攣しまくってたから、一回動き止めて、肩から手離したらどさって、ベッドにぐったり倒れ込んで、頭うずくまって足カエルみたいに広げて、マンコひくひく痙攣しててw。

可愛かったから頭なでなでしてたら、

「いま、やさしくしないでぇ」

って訴えてきて(笑)。

で優奈仰向きにして、優しくキスw。

そしたらもう逃げる感じなくて恋人みたいに俺の首に手まわしてくれた。

で、

「あーもー、こいつ俺の女にしよー。マジで完璧に落とすわー」

って。

それで、最後は正常位で〆ることにしたw

で、仰向けになっている優奈に腰押し付けようとしたら、自分から股開いてくれたw。それで元から硬くなってるチンコが獲物をしとめる如く怒張w。

ガチガチのチンコ、最強美女の陥落寸前のマンコに沈めてw。一番奥に当たったとき、むにゅんって感触あったと思ったら、優奈が

「はあん」

って甘ーいため息あげててw

あ~俺だけでこいつ独占するわwって思いながら(笑)。

そこからはもう凄かったw。

優しくてでも、絶対逃げられない腰使いで、絶頂まで導いたと思ったらちょっとだけ抑えて、収まってきたと思ったらまた絶頂まで導いて。

繰り返してたら、優奈の方から長い手足巻きつけてきて、おっぱい押し付けてきて、気持ちよくなるために必死って感じだったw。

で改めて優奈の顔見たら、とんでもない美人で。冗談抜きに世界一のマンコ、完全攻略まであと僅かって感じ。こいつの中に出したらすごい気持ちいいだろうなって思って、多分オスの生殖本能が刺激されまくっていたと思う。

快感におぼれまくってるタイミングで

「優奈、もし俺より先にイッたら中に出すよ?」

って優奈の目見ながら言ったら

「えっだめ」

って言って来てw

それ無視してベッドが縦に揺れるぐらい激しく腰打ち付けたら、

「ダメ!ダメ!!!」

って喘ぎ声なのか叫び声なのか分からない声あげてきてwだから、ここでガッツリ堕としていくことを決意w

「じゃあ、今まで俺に冷たくしてきたこと謝って」

って命令wそしたら、怒られた子供みたいに

「ごめんなさい!」

って涙目で言って来て、追い詰められている優奈もすごい可愛いなと思った。でも許さない(笑)。

「謝るんだ(笑)、でも、気持ちいいから流石に中に出すわ」

っていって腰振りのスピード上げていったら、今にも限界迎えそうな感じで鼻水垂らして、泣きながらごめんなさい、ごめんなさいってwあーここだなって思って、

「じゃあ、俺と付き合って?」

っていったら

「えっ?」

って一瞬考えて、

「それも無理!」

って断ってきてwそこから猛追w

「じゃあもうイカせるよ?チンコグリグリしながら優奈の子宮に赤ちゃんの素、ビュッビュッしちゃうよ?」

「俺と付き合ったら毎日気持ちよくしてあげるよ」

「ねえ、どっちにするの?」

って最悪の2者択一選ばせてたら、優奈完全に落ちて、敗北宣言w

「付き合う!付き合うから中だけはだめ!」

この時凄い脳汁ドバアッて出たの覚えてるw

で、腰のスピードちょっと落として、

「ディープキスしながら、俺のこと愛情込めて抱きしめて!」

ってお願いしたら、

長くて綺麗な足で俺の腰をギュって抱きしめながら、首に手まわしてくれてwその後、女の子の柔らかい唇の感触があったのもつかの間、長くてざらざらしたベロが口の中に入ってきてw。

俺のベロとねっちょり絡まり合って、唾液と唾液がお互いの判別がつかないぐらいに溶け合っててw

で、ここまでされてさすがにイキそうだったから、

「優奈俺の精子全部飲んで!」

ってお願いしたら、コクコク!ってうなずいてそれ見て、我慢の限界だった。

本当に限界の限界でチンコ引き抜いて急いで優奈の口にチンコ突っ込んで、優奈の喉奥に亀頭セットして絶頂射精。一回目の射精と同じ感じで

ビュッビュッ

って出したんだけど、優奈の喉奥に当たった精子が返ってきて亀頭に当たる感触がやばかったw

で、その時の俺の格好がすげえ情けなくて、優奈の小さい頭手で抑えつけながら逃げられないように腰ガクガクさせてて、で、出尽くした後も最悪で

「喉コクコクって締めて」

ってお願い!そしたら、ぎこちない感じでキュッキュッって締め付けてきてくれて、尿道、金たまに残ってた精子、完全に絞り取られたw

でセックスが一通り終わった後、2人で並んで寝そべってw。

ふとしたタイミングで優奈が

「・・最悪」

って言ってきて

「でも、気持ちよかっただろ?」

って聞いたら

「馬鹿」

って、

「俺と付き合ってくれるんだよね?」

って聞いたら

「まあ試しに付き合うぐらいだから」

って感じでしぶしぶOKしてくれた。

今は生意気だけど、堕とし甲斐がある女だなと思いながらセックスが終わった後、賢者タイムが来て、眠くなってきた。

「優奈っ」

ってよんだ後、抱きしめたらなんも逃げずに胸に収まって、キスしたら普通にキス返してくれた。それに満足して肉感的な肌抱きしめながら熟睡。

で、週明けの時に言い逃れできないように、悦子に話した。悦子はすぐに情報を回してくれたみたいで、優奈のことを狙ってるやつも諦めてくれた感じだった。

サークル公認になったことで優奈は嫌がってたけど、1週間たつころにはなれてきたみたいでとなりを歩くようになった。

ただ、俺は狂ったみたいに優奈を抱きまくった。ただ、これは蛇足になると思うので次の機会に書き記していこうと思う。
 
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