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2025/03/23 18:12:48 (T1GiKAZA)
「トリプルボギー不倫」が少し話題になってますが、女子プロゴルファーはプレッシャの解放を性的欲求で満たしたい人はいますね。

ちょうど10年前にジュニアゴルファー育成事業に携わった僕。ちょうど「黄金世代」と言われた世代が中学・高校生の頃ですね。

全国的にも名が知れ、今もトッププロとして活躍するXもそのひとりでした。
あの頃は大人しくていつも親御さんの影に隠れて引っ込み思案だった彼女。
僕とは少し冗談を言い合える仲になったくらいで僕はその組織からは離れましたが、その活躍はずっと見ていました。
「頑張ってるなあ」と。

昨年、たまたま出張で訪れた地方で空き時間が出来、近くで試合が開催されていたので、懐かしさもあって行ってみました。
私「よっ、久しぶり〜!」
X「あ〜、え〜、なんでいるの?ぎゃ〜」
と大興奮。と同時に、女性も20代半ばになるとお化粧も含めておしゃれになるんだなあ、、としみじみ感じました。
その日は好調で、「おかげさまで〜」と感謝されました。
で、その時は特に何も無く、選手とファンの関係で「じゃあね〜」とお別れ。

時間が夜になるので「さて夕飯にでも行こか」と一人で店を探していたところ、なんと彼女とバッタリ。
そりゃそうだよね、こっちは出張で彼女も出張みたいなもの。小さな町でご飯となると店も限られるし。

「ねーねー、一緒にご飯食べよ。美味しい店知ってるから。」
と誘われるがままに一緒にご飯に行ったのでした。

「懐かしいよね。ジュニアだった頃とは違って、もう何もかも出来る大人だもんね」
「え〜、いつまでも子供がいい」
などとたわいも無い会話から、お酒がいい感じに回って来た時に彼女がボソッと

「でもね、出会いって本当に無いんだよ。彼氏とか欲しいのに。ストレスも溜まり放題。」
「でも付き合ったことが無いわけじゃないんでしょ?」
「うん、でもやっぱり続かない」

プロゴルファー・アスリートといっても素の姿は20代半ばの女の子。

「こうやって知り合いとはいえ男の人と会うのもドキドキなんだよ〜。遠征中だし、ちょっとときめいちゃうかも」
「おいおい、ワンナイトとかやめとき。」
「え〜っ、○○さんとならいいかなーと思ったのにな〜。ダメ?」
と完全にお酒が入ってヤリたいモード。

「あの大人しかった子がこんなに大人になるのか・・、しかも肉食系。。」
二人の考え方が間違っていたとしても、この状況ではお互い止まらないですよね。
誰にも見つからないように近くにあったラブホに入ったのでした。

「ねえねえ、私にリードさせて。ストレス発散させて!」
と自ら全部を脱ぎ捨て、僕の服も剥ぎ取っていく。まるで盛りのついたメス猫。。

一緒にお風呂に入る。まさかあの時の子と風呂に入るとは。。

「こうすると気持ち良いんでしょ?」
どこで教わったのか、ほぼソープ嬢の振る舞いかた。

僕の体にボディーソープを塗って密着プレイ。僕の手を自分の気持ちいいところに持っていって
「ここよ、そうここ・・・、あ・・ああ、、いい。。」
とだんだん快楽に走っていく姿が愛おしいくなって。

風呂から上がったら今度はこちらから攻めてみる。
首から足の先までじっくりと入念に、気持ち良いところは触るか触らない程度に攻め立てる。

「う・・さすが女の体を知ってるね・・良すぎる・・ああ・・いい・・」
もうどこを触ってもピクピクと反応していつでも来て状態に。

そしてアスリートにありがち。
「ピル飲んでるから、そのまま来て。お願い、欲しいの。これが欲しいの」
と僕のモノを掴んで強引に当てて、グッと入れた瞬間に彼女は昇天・・。

「ねえ、もっと!もっと下さい・・」「あったかい」「ちょうどいい」
と子供から大人になった女性が快楽に浸っている姿に、僕も超興奮して昇天。

「やっぱり思った通りだ、試合会場で会った時から抱かれてみたいと思ったんだ〜」
「そんなこと考えながら良いプレーしてたの?」
「そ」

だって。

翌日も好スコアで上位フィニッシュ。
女子アスリートは怖いです。
 
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