新潟競馬場

日本で唯一のすべてが直線というコースで、

外回りコースの直線をフルに仕様するコースレイアウト。

1000ｍ直コースには

一定の起伏があり スタート直後から200ｍ強で1.5ｍ登る勾配があり

それを下ってからもう一度緩いアップダウン

本当に平坦なのは内回りコースとの合流地点をすぎてから

残り300ｍ部分だけ。

そして3時頃、自分も少しうとうとしていたところで、明日香が目を覚ましました
最初はボーッとしたように起き上がりましたが、直ぐに自分がベッドの脇にいるのに気がつき、ハッとした表情からあたふたしたような表情になり
「えっと…しちゃった？」と聞いてきました
「うーん…おっぱいは見た」
自分が着替えていることも確認し
「…でしょうね」
「凄くきれいだったよ」
「それはどうも…でもしようとは思わなかった？」
「思わなくはないわ、ギンギンに立ってたし（笑）でもやっちゃうのは違うと思ってな、するならちゃんとしたいじゃん？明日香をオナホみたいに扱えないわ」
「でもいつもそういう雰囲気にならないじゃん」
「この間まではな、この間おっぱい触ってからは女として見てたよ、やりたいと思ってた」
「ずっと待ってたんだけどね」
「彼氏いたじゃん」
「彼氏がいてもそういう気持ちになることもあるのよ」
「いや、なんかさ別れるのが怖いのはあったわ、仲良すぎてな」
「それは同じく」
「でも、前みたく喧嘩別れすることもあるわけだしな、今は正直に言ってしたくてたまらない（笑）」
「いいよ、しようよ」
「気持ち悪くないか？」
「大丈夫、どこかの腰抜けはこのチャンスを逃すと抱いてくれなそうだから、今抱いて」
こんなやりとりのあと、明日香を抱き寄せキスをして、弱いと聞いていた耳からうなじ、そして背中へと舌を這わせ、十分にサービスしてところで、念願のおっぱいへと向かい、念願の陥没乳首（実際に陥没乳首を触るのは明日香が初めてでした）を飽きるくらいに愛撫して
「乳首、陥没してるから恥ずかしい」という明日香に
「俺は陥没乳首が好きで触ってみたかったから嬉しい」こう返しむしゃぶりつきました
そうして先程は見られなかったおまんこにいよいよ到達、まん毛は先程見た通り縦長に生えていて薄め、土手には生えておらず、土手はぷっくりとしていて、小陰唇は露出しておらず、黒ずんでもいないきれいなものでした
乳首をペロペロとしながら、おまんこをいじくり倒し、クンニでおまんこも味わい尽くして、いざ挿入となりましたが、ゴムがありません
「ゴム無いけどいい？」
「生理きついの知ってるでしょ？だからピル飲んでるし、中でもいいよ」
またとないお誘いにちんぽの勃起度が上がった感じがしました
明日香のまんこは入り口がきつく締め付けてくる感じ、
長さは普通だけど太めな自分のちんぽには、締め付けがたまりません
正常位から騎乗位、そしてしばらくすると明日香から、バックでお願いと催促され、バックで激しくピストンしていると、射精感があり一旦止めて、正常位に戻って激しく突いて、明日香の中へと射精しました

中から溢れてくる精液を拭き取り、ベッドで抱き合いキスをしたりいちゃいちゃとしていると
「何年待たすのよ」と明日香からお叱りがありました
「何年も待ってたのか？」
「あのね！高校の時から待ってたんだけどね私は！」
「ええっ！？」
「マスオか！ええっじゃないわよ、そんなに魅力無かった？」
「いやそうじゃないけど、先ほど申し上げました通り…」
「それはわかってるけど、この間介抱しつつおっぱいもんでたでしょ！？いよいよかと思ったたら帰っちゃうじゃん！なんなのあんたは！（笑）」
「あー気がついていらっしゃった」
「当たり前でしょ！（笑）」
「失礼いたしました」
明日香は会社の同僚から迫られているが、今日だめなら受けるつもりだったようで、なんにも変わらない自分にイライラして、それで爆発して帰ったそうです
「とりあえずそっちは断るから、今から彼氏ね！いいね！」と滑り出しからというか、いよいよ本格的に尻に敷かれることとなりました

観覧席さん

続きです、おまたせしました

そしてさらに日が経ち、県内でも随一の規模の神社に、みっちゃんと3人で初詣に出かけました
お参りを済ませ、そのまま飲みに行き、しばらくするとまたかなり酔ってしまった明日香が、何か気に食わないことがあったのか、怒って店を出てしまいました
またかこいつは…と思っていると、みっちゃんが速く追いかけて！と言うので、えっ！？となりながらも諭吉さん2人をみっちゃんに託して明日香を追いました
少しラグがあったので、捕まえられるかわからなかったのですが、酔っ払いの足では遠くまではいけず、わりと早い段階で捕まえることができました
明日香はふらふらと、しかし腹を立てている様子で歩いています、その手を掴み「待てって」と引き止めますが
手を払い除けて行こうとします
しかし、ふらふらしているので抱きかかえるようにして抑えると、ぽかぽかと叩いてくるので、やはり平謝りに「悪かった悪かった」と宥めていると、ようやく落ち着き「みっちゃんは？」と尋ねてきたので、十分足りるくらいは渡して会計頼んできた事を伝えると、そうかとだけ言い、そこからはあまり会話もなく明日香の家まで抱えるようにして送り、部屋につれていくと、おもむろに明日香は服を脱ぎはじめました
パーカーを脱ぎ、シャツを脱ぎ、さすがにここまでかと思うと、キャミソールも脱ぎはじめ、酔ってうまく脱げず絡まっていたので手を貸すと、余計なことするなと言わんばかりに手を払います
ブラだけになり、それでも十分満足でしたが、もちろんブラも外して欲しいと願っていると、クルッと明日香が背を向けました、え？と思いましたが（これはホックを外せってことか？）と理解しホックを外しました
ブラをさっと外すと、あースッキリというような仕草で頭を振って髪をふり乱し、その時にプルンとおっぱいが揺れました
初めて見る明日香のおっぱいは、乳首は濃い目のベージュで陥没乳首でした、もちろん股間はギンギンになっていて、襲うことも考えましたが、このまま襲うのは彼女をオナニーの道具にするみたいで気が引けて、視姦していました
すると「ん！」とスツールを指すので開けると、部屋着と思われるスウェット上下があり、これだなと手渡すとジーンズを脱ぎはじめ、スウェットを履こうとするので
促せばパンツを履き替えるかも？とスケベ心が湧き上がり「パンツは？いいのか？」と尋ねると、無言で首を振りズボンを履きました、そしておっぱいもスウェットに包まれ、明日香は寝てしまいました

そこからはとにかく悶々とした時間が過ぎます、すごく長く感じましたが、30分程してどうしてもおっぱいが見たくなり、そーっとスウェットをまくり上げ、おっぱいをあらわにしました
自分は陥没乳首好きなので、実に理想的なおっぱいで、記念に1枚写真を撮り、ビクビクしながら乳首を刺激していると、こんにちはと露出してきましたが、寝ながらも感じたのか、明日香が身を捩らせ裾を引っ張ったので、おっぱいは服に包まれてしまいました
また少しして、なんとかおまんこは見られないものか？と左肩を下に横向きに明日香がなったので、少しずつズボンを下げパンツも下げてみました
足はピッタリと閉じていて、無理にやって気がつかれるのも気まずいので、全貌を確認することはできませんでしたが、縦長のまん毛を目に焼きつけて、携帯にも焼きつけて、テレビを観て過ごしていました
みっちゃんからは、明日香を寝かせた頃にLINEがあり、ちゃんと拾えた？今はどんな？と状況を聞かれ、もしかしたらホテルかも？と思ってたけど真面目だねぇ（笑）
と返信がありました
真面目なもんかおっぱい見ておっ立ててるわ！とはさすがに言えず、まぁ酔ってるしこんな状態で手を出すのもなって思ってたところと返信すると
たぶん君が手出ししないからもどかしがってるみたいよ、起きたらしちゃえば？どうせおっぱいくらいは見たでしょ？帰ったらすぐ脱ぐ子だし、君も悶々としてるんじゃない？（笑）と超能力者か？と思うような返信がありました（笑）

名無しさん大事な事なので2度言っていただいたみたいでありがとうございます（笑）

続きです

火曜日再会して、散々いざこざについて責められ、それを平謝りでやり過ごし、最終的にはお互い元気でよかったとなり
その日からは以前と同じく、いやそれ以上につるむようになっていきました

お世辞にも明日香は美人というわけではありません
だからといってブスかといえばそうでもなく、方向性は北川景子、でも道を間違えちゃったかな？って感じ
ただしスタイルは抜群で胸はCカップと小ぶりではあるもの、しっかりとくびれたウエストから丸いお尻、そしてむっちりとした太ももからスラッと伸びる膝下
個人的にはどストライクなスタイルではありました、でも女性として意識したことはなく過ごしていましたし、再会後も変わりませんでした

その後は高校の同級生でお互いの仲が良かったみっちゃんや、明日香の職場の同僚を交えて食事をしたり、サシでももちろん飲みに行ったりで、10日〜週1程度で会っていたある日

2人で飲んだ帰り道、駅は隣同士ですが同市内だし、自分が歩くのが好きなのもあって、必ず明日香を家まで送っていました、明日香も普段から酔いはするんですが、この日はかなり酔っていてふらふらで、彼女の家近くの郵便局の前で完全に機能停止しへたり込んでしまいました
仕方ないので持っていた水を口に含ませたりして、しばらく様子をみていたところ、30分程で多少復活し、どんな話だったか思い出せませんが、2人で笑い話をしながら過ごしていました
少し冷えてきてもう帰って寝ろと、立ち上がらせようとすると、体になかなか力が入らず立ち上がれません
仕方なく体の後ろから抱えるようにして起こしたところ、手がおっぱいに触れました
思いの外大きく柔らかいおっぱい、この瞬間に初めて明日香を女として意識しました
介抱しているふりをしつつ、おっぱいを触りまくりなんとか家まで引きずるようにして連れて帰り
勝手知ったる明日香の家に上がり込み、ご両親への挨拶もそうそうに、酔っちゃってと部屋へ担ぎ上げ、ベッドへと寝かせて帰宅しました。
帰り道は明日香のおっぱいの感触を思い出し、ちんぽを勃起させながら、先走りでパンツを濡らしつつ帰宅、即オナニーをして眠りにつきました。