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初体験

投稿者:〇〇
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2024/08/13 09:15:45 (Hs/zoSHc)
「最高のエッチ」と言うと俺は初体験になります。
思い出補正もあるかもしれませんが、初体験の時の緊張からの快感、感動、ステージが1つ上がったような感覚(錯覚)など、その後にしたどのセックスより衝撃的でした。

今から25年前。時はまさに世紀末。ケータイが普及し始め、街にはアムラーやガングロと呼ばれる女の子が溢れていた時代。俺は社会人1年目の18歳でした。

7月の終わり頃、友人と2人で地元の海水浴場に行きました。
田舎なのであまり人がいませんでしたが、女の子の二人組みを見つけた友人が声をかけました。
名前は仮にカナとユキ。17歳。二人共茶髪のロングヘアに日焼けした肌のガングロギャルでした。
ナンパは成功(喋ったのはほぼ友人ですが)して4人で遊ぶことに。

カナが「コレ塗って」と俺にサンオイルのボトルを手渡して背中を向けました。
オイル付きとは言え初めて触れる年頃の女の子の肌に緊張しつつ丁寧にオイルを塗りつけました。
恐る恐る触っていたら「触り方エロ〜い」といじられましたw
そんなこともありながら楽しく遊び、夕方解散。

電話番号を交換してケータイに登録していたのですが、電話する勇気が無くて何もしないでいたら数日後カナから電話がかかってきました。
女の子との電話も初めてだったので最初はかなりぎこちなかったと思いますが、カナがお構いなしに喋りまくってくれたおかげでだんだん慣れてきて後半はかなり自然に会話できました。
1時間半ほど話して最後に2人で遊ぶ約束をして電話を切りました。

土曜日の昼前に車で迎えに行き、ランチを食べた後少し街をプラついてからカラオケへ。
6時過ぎくらいに「家まで送るよ」と言うと「え?まだ全然大丈夫だよ」と言うので「どこか行きたいトコある?」と聞くと「〇〇くんは?」と逆に聞かれて、思いつかなかったのでドライブすることにしました。

街の中心部から少し離れると、大きなラブボが見えたので「凄いね、お城みたいw」と言ったらカナが「中はボロっちいよ」と言いました。
驚いて「行ったことあるの!?」と聞くと「うん。あるよ」と平然と答えるので言葉に詰まってしまいました。
するとカナが「行きたい?」と、いたずらっ子のような笑顔で俺の顔を覗き込んできました。
図太くなった今なら「そりゃ行きたいよ」と即答できますが、当時は「それは、まあ、ね」と言うのがやっとでした。
カ「いいよ」
俺「え?いいの?」
カ「うん。今から行こうよ」
俺「じゃあ、さっきのラブボ戻るわ」
カ「あそこはボロっちいて言ったじゃん。〇〇町の△△てゲーセンわかる?そこの近くのが良いよ。」
というような流れでカナに言われたホテルへ。

中に入ると広々とした部屋で大きなベッドと大きなテレビ、そして大きな風呂がありました。
落ち着かずキョロキョロしてると「お風呂行こうよ」とカナに手を引かれて風呂場へ。
裸になったカナは胸もお尻も日焼け跡が無く、全身綺麗に焼けていました。
カナは手にボディソープを付けて俺の首筋から胸、脇と洗ってくれて、その手の感触だけで俺のアソコはカチカチになってました。
アソコを丁寧に洗ってもらっていると我慢が限界にきてしまい「ヤバい」と思った時には既に手遅れで風呂場の床に放出してしまいました。
カナは「ごめんごめん。そんなに気持ち良かった?」と笑ってました。
次は俺がボディソープを手に取り、カナの体を洗いました。
首筋から胸へ下がっていきおっぱいに触れました。
Cカップと言ってましたがなかなかのボリュームで、張りがあるのに柔らかいおっぱいでした。
しばらくおっぱいの感触を楽しんでから脇、太ももと洗い、最後にアソコを洗いました。
恐る恐る表面を優しく撫でていると「やん、感じちゃう〜」と冗談ぽく言ってました。

ベッドに移動して、カナを仰向けに寝かせ、ドキドキしながらゆっくり顔を近づけてキスをしました。
初めての唇の感触に感激したのも束の間、カナが舌を入れてきました。
夢中で舌を絡ませて応戦しつつ、おっぱいを揉みました。
揉みながら乳首をペロペロと舐めると「気持ち良い」と言ってくれました。
アソコに触れて割れ目を優しくなぞるとヌルヌルに濡れていました。
股間に顔を埋め舐め回すと喘ぎ声を上げながら感じてくれて、クリを舐めると「あぁ、ソコ良い〜」と言ったので舌と唇をフル活用して徹底的に舐めると「あぁん!」と大きな声を出して絶頂に達したようでした。
「今度はあたしがしてあげる」と言われ上下交代。
チンコをじっくり味わうようなゆっくり、ねっとりした舌使いのフェラでした。
今度は少し余裕を持って「また出ちゃいそう」と告げると、カナはフェラをやめて、ゴムを着けてくれました。

仰向けに寝かせたカナの脚を広げ、マンコにチンコを押し当てました。
スムーズに挿入に成功し、よく締まる肉の壁を押し広げるようにゆっくり奥へと侵入。
背中から脳天に電流が走るというか、頭が真っ白になるというか、今風に言えば脳汁ドバドバというか、とにかく多幸感に包まれました。
物理的な刺激はもちろん気持ち良かったのですが、精神的な興奮がかなり強く、おそらく3分保たなかったと思います。

「気持ち良すぎてすぐ出ちゃった」と申し訳無さそうに言うと「大丈夫。気持ち良かったよ」と抱きしめてくれました。

その日はこの1回で帰りましたが、それから頻繁に2人で遊ぶようになりました。
プリクラ撮ったりカラオケ行ったりと普通のデートもしましたが、山の方へ行きカーセックスしたり、海辺の岩陰で青カンしたりもしました。
カナが制服着て来た時に「制服着たまましてみたい」と言うと「え〜変態w」と言いながらもやらせてくれて、スカートめくってパンツだけ脱がせてバックでハメたこともありました。

カナが卒業後は美容師の専門学校に通うために県外に行くことになったのでそこで関係は終わりましたが、良い思い出となりました。

あと、性癖も少し歪みましたw
 
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