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1
2024/03/10 18:42:41 (5pffRUhY)
もう、10年前の話です。
当時、20代半ばだった私は、大学卒業以来彼女ができなくて、でも、好きな人はいました。
その人は同じ職場の唯ちゃんで、同い年でしたが、小柄で可愛いので年下に見えました。
ある金曜日、職場の飲み会で、二次会まで行って泥酔、気付くと終電が近くて、慌てて私が店を出ると、唯ちゃんも追いかけてきて、二人で小走りに駅に向かいました。
しかし、泥酔しての小走りはきつく、ギリギリで終電を逃してしまいました。

今更二次会場に戻る気にもなれず、タクシーで帰ろうと思ったら、泥酔した唯ちゃんが、
「タクシー代考えたら、二人でお金出し合って、ここに泊まろうよ。」
見ると古びたラブホ、マジかと思ったけど、朝まで唯ちゃんと一緒なんて、夢みたいだし、もしかしたらの下心で入りました。
酔い覚ましにお風呂汲んでたら、唯ちゃんが、
「先に入っていいよ。私、化粧落とさなきゃ。」
というので先に入り、身体を洗ってると、唯ちゃんが穿いてきたではないですか。
唯ちゃん、小柄だけど、脱ぐと結構ムチッとしてて、そそりました。

「背中、流してあげるよ。」
と背中を洗ってくれましたが、もう、股間は大変なことになってました。
泡を落として湯船に入ろうとしたら、
「なんか、おちんちんが大変なことになってるね。」
「そりゃあ、同僚の裸見たら・・・」
「私の身体でそうなってくれるなんて、嬉しいなあ。」
そう言う唯ちゃんが湯船に入ると入れ替わりに、風呂を出ました。

風呂から上がると、だいぶ良いも覚めて、現状のヤバさを再認識し始めました。
汚れた下着を着る気にも慣れないから、裸にバスローブ姿でベッドに寝転がっていました。
唯ちゃんも裸にバスローブ姿でベッドにやってきて、
「なんだか、もの凄い展開になってるね。」
「唯ちゃんが入ろうって言ったんだよ。」
「そうだった。どう?おチンチン治まりそう?」
というから、バスローブの隙間から、痛いほど脈打つ勃起を見せました。
「うわあ、さっきより育ってない?智也君って、結構大きいんだね。」

結構大きいということは、比較できる本数を見てきたということ、そりゃあ、この可愛さで20代半ばまで男無しはないなと思いました。
「ねえ、絶対今夜のこと、内緒にしてくれるなら、いいわよ・・・」
とベッドサイドに置いてあったコンドームを一つ取り出しました。
「ねえ、クンニさせて・・・」
と、憧れの唯ちゃんの恥ずかしいワレメを凝視、幼顔の唯ちゃんのビラビラは、深紅に色づいてて、それなりの使用感がありましたが、至福の時間でした。
「ああ~~気持ちいい・・・智也君、クンニ上手ね。」

その後、極上の舌使いのフェラに少し戸惑いましたが、無事、コンドームを被せた勃起が唯ちゃんの穴の中にズブリ、いつも職場でニコニコしてるアイドルが、目の前で喘いでいました。
普段、セックスのイメージがゼロの唯ちゃんのヨガる姿は、損じられないものがありました。
「ああ~~当たってる・・・彼では届かないところに当たってるぅ・・・」
彼では届かない・・・やっぱり彼がいるんだ・・・そりゃあいるだろうとは思いました。
思い切り仰け反る唯ちゃんに腰を入れて、天井を抉ると、痙攣しながら締め付けてきて、そっからはあっという間に搾り取られました。

コンドームを始末して寝転ぶと、抱きついてきて、
「凄く良かった。ねえ、今夜だけは恋人になろう。このラブホを出たら、元の同僚に戻るって約束して。」
「わかった。今は、唯ちゃんは恋人だ。」
ブチューッとキスして来て、そしてベロチュー、暫く熱いペッティングを楽しみました。
そしたら、またムクムクしてきて、フル勃起、
「一度洗ってきて、もう一回しようよ。」
と言われて、勃起を清めて二回戦、今度は唯ちゃんが騎乗位で腰を振り、その破廉恥なヨガリに圧倒されてしまいました。

その後後背位、唯ちゃんの肛門がヒクヒクしてるの見ながら、パンパンと腰を打ち付けました。
その次は対面座位、お互い腰を突き出して、唯ちゃんは結合部を覗き込み、
「繋がってるところって、いやらしいなあ。いつもまじめに仕事してる智也君のチンチンが私の中に入ってるなんて、信じられないよ。ああっ・・・そこ気持ちいい・・・」
と言うと抱きついてきて、臼状態、そのまま倒れてラストは正常位、我慢に我慢しての射精は、あまりの気持ちよさに腰の動きが止まりました。
唯ちゃんに抱きつき、腰を震わせながら射精して、唯ちゃんの温かみを感じ、全身に電気が走るくらいの快感で出し切りました。

もう一度お風呂に入り、抱き合って寝ました。
唯ちゃんの温かさ、大好きな女の子の体温をじかに感じる幸せ、ありがたい時間でした。
唯ちゃんの温かみといい匂いに包まれて、素晴らしい夜が更けていきました。
翌朝、8時半まで寝てて、起き上がったら、私はガッツリ朝起ち、それを見た唯ちゃんは、最後に一つ残ったコンドームを取って、
「せっかくだから、全部使っちゃおうよ。」
と勃起に被せて大股開き、既にヌルヌルの穴にズボズボ入れて最後の交わりを楽しみました。
それから身支度を整えて、9時半頃にラブホを出ました。

唯ちゃんが半分払おうとしたラブホ代、私が全額負担しました。
一緒に出るのは危険だったから、
「先にお行き。唯ちゃん、いい思い出になったよ。ありがとう。そろそろ恋人もおしまいだね。」
「うん。それじゃあ、恋人の智也君。さよなら。」
唯ちゃんが先にラブホを出て行きました。
唯ちゃんの姿が見えなくンったであろうタイミングで、私もラブホを出ました。

翌週月曜日、何事もなかったように唯ちゃんが出勤、普通に「おはよう」とあいさつしました。
そして、あの夜から一月後、唯ちゃんの婚約が発表されました。
私は、マリッジブルーの唯ちゃんを抱いようでした。
同僚として、唯ちゃんの披露宴に出て、
「唯ちゃん、おめでとう。」
って笑顔で言えました。

唯ちゃんの結婚披露宴の二次会で、唯ちゃんが紹介してくれた女性がいました。
「彼女、大学の後輩なんだけど、可愛いのに引っ込み思案で、聞かざる野を嫌って地味なのよ。智也君、彼女の可愛さを引き出してよ。」
と言われて連絡先を交換したのが、現在の妻です。
唯ちゃんが言うとおり、ちょっと田舎臭い可愛さが魅力的で、地味な方が似合うと思いました。
そして妻は、23歳で処女でした。
妻がセックスの良さを覚えた頃、唯ちゃんの下腹部が膨らんできて、そして職場を去りました。

さっき、唯ちゃんが職bを去る時に撮った、花束を抱えてほほ笑む写真を見つけたので、今となっては他人妻との墓場まで持って行く思い出を投下します。
 
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3
投稿者:龍太郎
2024/03/11 13:52:39    (n3aAW1Ej)
いや、いい内容だった。85点。
2
投稿者:(無名)
2024/03/10 22:36:05    (bpsYEpKM)
ん…65点。
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