彼氏さん登場後、そのまま3Ｐへ。
両サイドから彼女さんをがっちりホールドし責めまくる。
キレイなパイパン○ンコに指を入れると中が凄いことになっている。
まるで中に別生物でもいるかのように指を締め付けてくる。
ここに挿入した時には瞬殺確定だ。

そんなこんなで彼氏さんがバックから挿入。
"3Ｐとかハードル高いです"と言っていたのに、数十分後にはそのハードルを超えてしまってるシチュエーションにとても興奮した。
そして彼氏さんが無事果てたところで今日の会はお開きになった。

帰りもとても素敵な笑顔でお見送りしてくれたお二人。
とても楽しく、いやらしい一夜を経験させて頂きました。
またいつかお会いできる機会があるのであれば、自分もお酒を交えながら再会の乾杯をしたいです。

ありがとうございました。

カップルさんが用意して下さったトランプを使用し、王様ゲーム的なものをやることに。

初めはソフトな内容から。
数ターン目で自分が彼女さんの服を1枚脱がすことに。
彼氏さんを目の前に彼女さんの服を脱がす、、味わったことのない感覚だ。
1枚脱いだ彼女さんは言うまでもなく抜群のスタイルをしていた。
そしてしっかりいやらしい下着を身につけていた。
ゲームも進み、キスなどもさせて頂きながら全員テンションも上がってきたところで終盤に"自分と彼女さんがこれまで経験した中で1番過激なプレイをする"との指令が。
過激なプレイを考えていると彼氏さんがコンビニに買い出しに行くので、その間に考えておいてとのこと。
軽い寝取られ癖がある彼氏さんが、ゲーム中もカメラを回していてくれていたが、外出時もしっかりカメラを回していたので、これは感謝の気持ちを込めてしっかり仕事をしなければと、、というか、ナイスバディの下着姿の美女とホテルの密室で2人きり。何もせずにはいられません。

意を決して彼女さんの背後にまわり、背後から下着越しのおっぱいを鷲掴み。
その若々しいおっぱいを堪能していたところに彼氏さん帰宅。
しかし気を使って頂き、再度外出へ。
そこでせっかくだからと自分が購入した衣装に着替えてもらえることに。
別冊で着替えてもらい、自分は部屋でドキドキしながら待機していた。

そこで着替え終わった彼女さん登場。

これはアカン。エロすぎる。

全身網タイツみたいな衣装の隙間からいやらしい乳首が飛び出している。

鏡の前でチェックしている彼女さんを背後からさっきの続き。今度は生乳を鷲掴み。
そのままベッドに誘導し、M字開脚させ背後からいやらしいおっぱいを揉みまくる。
彼女さんも小さく"ぁん、エロ過ぎる"とささやいている。
そのまま秘部へ手を伸ばし、指でなぞってみた。
しっかり濡れているではないか。
そこで彼氏さん再帰宅。

つづく