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2024/01/12 11:07:36 (gBuko2qr)
俺は30代前半
事務員のなこちゃんは20代後半

なこちゃんは会社では
いつも化粧をばっちりして
髪もさらさらで事務服を着ている
特に冬場の黒タイツの脚がたまらない。

会社では、なこちゃんに
ゆうくんと呼ばれていて、
冬場の忘年会のときにたまたま隣に座った
なこちゃんと意気投合して連絡先をゲットした

いつもなこちゃんの足をバレないように
ちらちら見ていて
スリッパからでている爪先がたまらなくエロい
こんなかわいい子の足の匂い嗅いで
足コキされたいなと妄想する日々だった

連絡先を交換して
今度一緒に居酒屋でも行こうという話になり、
その日がやってきた

19時になこちゃんを迎えに行き車に乗せると
なこちゃんはミニスカに黒タイツ
よっしゃーと心の中で叫んでいる俺

ゆうくん目がエロい目してるよと
爆笑しながらいきなりツッコミをいれられ
ちょっと恥ずかしい気持ちになった

居酒屋について席に座ると
掘りごたつになっていて
下から覗きたくなるけど我慢する俺

乾杯をし、1時間ほどたって話が
下ネタ系になってきた
なこちゃんは今までの彼氏としたプレイなどを話てくれたりして
俺のあそこはギンギンに立ってしまっていた

ゆうくんはどんなプレイ好きなのー?
誰にも言わないからここだけの話で教えて?
と言ってきたので

恥ずかしいし当ててみてと言ったら
さっき私の足みてたし
会社でもジロジロ私の足みてるよね
もしかしてタイツとか好きなの?
ってピンポイントに当ててきた

うん、そうだよ
匂いとか嗅ぎたいしいろいろされたいと言うと

ふーん、変態なんだねゆうくん
と言いながら下から黒タイツの足が俺のあそこに向かってのびてきた

匂い嗅いでいいよ
匂いだけね、と言われ
個室なので思う存分嗅がせてもらった
ほのかに残るパンプスの中の匂い
少し汗をかいているのか蒸れていて
タイツが湿っぽい
それがまたたまらなく、おれは我慢するのがやっとだった

俺もなこちゃんもある程度酔っぱらい
居酒屋をでてカラオケに向かった
カラオケの部屋で足のマッサージしてよと言われ
なこちゃんは歌い俺はマッサージをしてあげる

ゆうくんも歌って次は私がマッサージしてあげるからと言われ
どこのマッサージするの?と聞くと
いいからいいから!と言うなこちゃん

俺が歌っているときに
なこちゃんは俺のズボンの上から黒タイツの脚で俺のちんぽをいじってきた
歌い終わるまでしてくれていて
音が止まると、ゆうくん脱いで、早く
と言ってきたのでズボンを膝くらいまで下げると

なこちゃんの脚がおれのちんぽへ
夢に見たなこちゃんの足コキ
最高にエロい
足コキだけでイきそうになり
したことないと言う割にかなり脚使いが上手い

足コキが終わるとなこちゃんは
おれのちんぽを咥えてくれた

なこちゃんのタイツ脚を見ながら
されるフェラはとてつもなくきもちい
私フェラ得意だよと舐めるの好きだし
イクの我慢してねと言ってきた

5.6分ほどでイきそうになり
頑張って耐える俺
もっと舐められたいと思い今までにないくらいイクのを我慢する

おちんちんおいしい~
ビンビンで硬い~んあ~
と言いながら舐めているなこちゃん

なこちゃんプレイ中は感じなんだと思い
かなり興奮がとまらない

ちんぽの横も玉も舐めてくれて
舌使いも手の使い方もエロすぎる
喉の奥までしてくれるフェラ

出したいんでしょ?
お口に出していいよ~と言われ


もう出そうな俺は
なこちゃんイクよと言い
なこちゃんはいっぱいください
と言ってくれて俺は口の中に溜まっていた精子を大量に出した

なこちゃんはごっくんして
いっぱい出たね、今日の事は内緒だよと言い
カラオケの続きをして送り届けた

次の日会社で目を合わすと
にっこり笑ってるなこちゃん

また近々誘って次はホテルに行き
なこちゃんといろんな事をしたいと思いました



 
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