催眠

そう言って全てを脱ぎベッドに手をつく奥様
私「奥様の淫らな所もっと見せてください、声も大きく喘いでその状態でオナニーしてイッて下さい、そしたら私の入れますね」
奥「もちろんいいわ。（グチュグチュ…ジュコッジュコッ…）んんんっ…はぁはぁ」
「おまんこ気持ちイイ、今日おまんこ気持ちイイ、ここに今からオチンチン入るの！（ジュポッジュポッ…）はぁはぁはぁ…」
「ねぇ、見てて、私のイクとこ、そしておまんこ見てて！（じゅぽっじゅぽっ…）んぁぁああ、イグっ！！」

イクの同時に我慢できなくなった私は
そのままバックで挿入
私「んっんっんっ… はぁはぁ、気持ちいいですよ、奥さんのおまんこ（グチュッグチュッ…）」
奥「んぁぁあぁん、おぢんぢんぎもぢいぃ。。はぁはぁ」
「は、は、初めて、こんな気持ちいいの初めてーー！はぁはぁ、んぐっんぐっ。。」
奥さんのくびれを持ち更に奥に突き刺す様に腰を振る
上半身を支えるのも大変なくらい感じてきたのかベッドに上半身を預けて感じまくる奥さん
奥「んがぁぁ、んぐぅぅ。。はぁはぁ気持ちいい。。んっんっ」
体勢を変え正常位で脚を揃えて更に奥まで入る様にして
私「グチュッグチュッ、んっんっ、どうですか？」
奥「…き、もちいい。。。んぐぁぁ。。奥までぐるぅぅ」
たまに白目になりつつ気持ち良くなっている奥様

何度イッてるかわからない奥様
私もそろそろイキたい感じになり
私「私もイキますね…んっんっ」
奥「うんっんっんっ… んっんっ」
返事もしっかりないまま最後に向けて奥まで恥骨がグリグリ当たるくらい奥までねじりこみ…
私「んんんっ！！んっ。。。、はぁはぁはぁ」

「んぁああんぁああぁぁあ」
もうまともに話せないくらいの奥様、身体が伸びてまんこを中心にピクピク身体中が余韻でイッてるみたい
目もまだたまに白目に。
落ち着いてゆっくり呼吸をさせ
催眠を解いてあげる

奥「はぁはぁはぁ。。。」
「なんか、凄かったです…。あたしじゃなかったみたい。今までこんなに感じた事もありませんでした…」
私「これも立派な奥様の一面です。催眠は無いものは引き出せません、あるものでなければこんなにはなりません、素敵でしたよ。」
奥「恥ずかしいです。恥ずかしいのがわかっていたのに身体が本能のまま求めていくのもわかるし感じているのも、そして言葉にするのもわかっていたのにやめられませんでした」
私「恥ずかしがる事はありませんいつでも本当の自分に帰りたい、そしてもっと気持ち良くセックスを楽しみたければ声を掛けてください。」
奥「は、はい。。。　　来週は空いてますか？」

これで終わりになります。
また次の約束ができたら気分が乗ればまた上げていきます。
ありがとうございました

また、してみたい女性の方やカップルさんもお待ちしています。

その姿を見て私も勃起状態
目の前でわざと足を広げわかりやすいようにしてあげると、奥様は自分で弄りながら股間をガン見。そして我慢できるはずの状態でもなくズボンの上からさすってきました。
奥「ねぇ、凄くこれが欲しいの。（スリスリ）舐めても良いですか？」
私「ご自由に楽しんでみてください」
奥「（ズボンとパンツを脱がせしっかり見つめ）凄い…カリが立派…（カリの部分を楽しむように指先でなぞる）」
「（舌先で亀頭の筋ウラから）ッツツー…、（そして先っぽを）チュッ。パクッ。。。（んぐっんぐっ。。）」
自分の片手は既にクリトリスかマンコに、そして片手は根元を抑え感じながらフェラを一気に愉しむ奥さん
それに一気に反応してくる私のイチモツ、口の中で固く太くカリも開いていきます
奥「はぁはぁはぁ…すごいオチンチン、私の中にください」
私「いいですよ、どうやって入れたら良いですか？好きな体制ありますか？」
奥「バックで、後ろから突いて…」

奥「…身体も熱くなってきました//」

ここまで来ると催眠の作業は90すんだようなものなので私も楽しみに入ります
まだ人一倍元気かもしれない私の性欲
実はかけていく段階で少し反応してました
まだそれも隠してじっくり楽しみます。

私「（おでこを抑え）今からこの手を押し込むと、あなたの羞恥心が頭の奥に押し込められ、理性ではわかっているのに大胆な行動や言葉がどんどん出てくる様になります。ひとつ、ふたつ、みっつ！パチン！」
奥「んぁああ…」
「………なんか身体が凄くセックスしたくなってます。。」
更に追い込みをかけていきます
私「次の合図で性感帯の感覚が更に敏感に熱くなってきます。ひとつふたつみっつ！パチン！！」
奥「んっあっ。。はぁはぁ」

息の荒くなってきた奥様
私を見つめながら胸や股間を触り始めます

3,2,1 スーっと気持ち良く心地良くなっていく。
この掛け声と共に深い眠りに入っていく奥様
私「3つ数えて目を覚ましますが、その深い催眠状態、そう、気持ちいい状態のまま目を覚まします。」

虚な目で心地よく目覚めた奥様。そこに
私「今から私の唾液を飲むとどうなるかわかりますか？媚薬って聞いたことありますか？」
奥「…淫らになるお薬？」
私「そうですね、身体がほてってきて欲しくていてもたってもいられなくなる等あるそうですが…」
「お口を開けて下さい。（ちゅつッッ…ニュる）」
飲んでゆっくり深呼吸をして下さい。」
奥「んんっゴクっ…… は、はい。（スゥーー、はぁぁ～）」
「はぁっ。。な、なんか頭がボーッとします。。」