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2022/06/09 15:45:13 (CLVGZ3dG)
以前働いていた会社は年に2回ほど長期の出張がありました。
1回の出張で2~3か月程度となるので、
マンスリーマンションを借りての滞在が殆どでした。

さて、長期出張となると夜は羽を伸ばし放題なので、
色々と楽しい思いをする事がありました。
今回は大阪へ3か月ほど出張してきた時のお話を。

滞在が始まると暫くは立ち上げで忙しく、
連勤が続き、2週間ぶりのオフ。
久しぶりに朝ゆっくり起きて、
とある2ショットチャットを開く。
軌道に乗ると、休みも取れるし夜間も時間ができるので、
自分の性癖から軽い露出的な事や羞恥系に興味のある、
滞在先で出張中に遊べる女性を募集。

他の事をしながら暫く待機していると、
19歳の女子大生ハナちゃん(仮名)が入室。
学校?と聞くと、今日は学校お休みでバイト中との答え。

今、路面の写真屋さんのバイトをしているけど、
午前中はお客さんも少なく一人で任されているらしい。
サボりというかカウンター内でする事もなく、
携帯弄っていたところ私の書き込みを見て入室してくれたとの事。

バイトの先輩の話を思い出してムラムラしちゃっていたらしい。
その先輩のお話の内容は、
同じように先輩が一人でバイトに入っている時、
やはり午前中はヒマで彼氏を呼んでその店内で、
色々とエッチな事を楽しんでいた話らしい。

ハナちゃんにも彼氏はいるけど彼氏を誘ってという勇気はないとの事。
先輩はハナちゃんにそこでした事を赤裸々に教えてくれたようで、
私にも先輩からのお話を事細かに教えてくれた。
「自分からそこまで説明しちゃうなんて、妄想して興奮しちゃってるんじゃない?」
の問いに「うん......」
お店は路面店でカウンターの椅子に座って携帯でチャットしているらしい。
カウンター自体は腰より少し高い位置で、
外から下半身は見えないとの事。
「スカート捲って脚開いてごらん」「うん......」
「指で触って確認してごらん」「濡れてる......」
チャットしている時間も長くなっていて、
ヒマとは言え、2回くらいはチャットも中断し、
お客さんの対応はしていた。
軽い指示なら大丈夫なようなので、
そのまま軽い指示を送っていると、
もうかなりヌルヌルになって、
椅子もビショビショ(既にノーパンにさせていました)。
でもそうこうしているうちに11時近く。
お昼も近づくと通りも人が多くなり、
お客さんも増え始めるとの事。

お仕事中にハナちゃんを危険に晒すわけにもいかず、
そこまでで中断しハナちゃんもショーツも履き直し、
メール交換してチャットはおしまい。
ハナちゃんは仕事モードに戻り、私も外に食事に出る事に。

メールでお互いの雰囲気など聞きあったり、
雰囲気程度の写メ交換。
色白で小柄、真面目そうな雰囲気が伝わってくる。
こんな雰囲気の子だと、彼氏にも言えないだろうな......

もちろん近々会う方向に話を持っていければとの邪な思いはあり、
メールを送る。

長くなるので、続きはまた思い出しながら......
 
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投稿者:シュン ◆O7LZYf7ocs
2022/06/16 08:37:57    (mJ.oBxs/)
ばぶさん、ありがとうございます。
思い出して興奮して長々と書いてしまいました......


今はもう全然やり取りしていないですよ。
部署移動したり退社もして大阪へ行くこともなくなり、
お互いの環境もあるのでだんだん連絡も無くなってしまいました。
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投稿者:ばぶ   babubabu1812 Mail
2022/06/15 22:46:18    (mjrydFs7)
長編ありがとうございました。

とても興奮したお話でした。
ハナちゃんとは今もメール等で繋がってるんですか?

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投稿者:シュン ◆O7LZYf7ocs
2022/06/15 17:19:46    (XOS/5Gsu)
マンションに着くとそのままエレベーターに乗りお部屋へ。
15階でそこそこ景色も良い事を告げていたので、
ハナちゃんはバルコニーへ。
「たか~い!」目の前の広い公園を上から眺める。
部屋の中は暑かったので冷房をかけ、
部屋のカーテンを閉め窓を閉めて私も外に出る。

後ろからそっと抱きしめ、首筋にキス......だったような。
ハナちゃんを軽く抱き流れでブラのホックを外し、
肩ひもをTシャツの袖から腕側に通させブラを外す。
そのままスカートのホックを外しジッパーを下げ脱がす。
と、レースの紐パンとTシャツだけの姿に。
窓にそんなハナちゃんの姿が映る。
紐パンの片方の紐をソーッと引っ張る。
ハラリと片側が下がり、お尻の割れ目をソーッと指でなぞりながら、
もう片方の紐も引っ張る。
可愛らしい白いレースの紐パン。
真ん中部分は既にヌルヌルの汁がたっぷり付いていて、
それを見せると顔を伏せ、取り戻そうとするが返さず、
「エッチな下着こんなに濡らしちゃって......」
などと意地悪な言葉をかけながら、愛液をそっと指ですくい上げてみせる。
今度は、そのまま指を1本入れてかき混ぜる。
2本目も簡単に入ってしまう。
ハナちゃんはバルコニーの手すりに両手(肘?)を掛け、
窓側にお尻を突き出す姿勢に。
指を束ねて3本目を挿入。
グリグリと回しながら奥まで入れて、
中でそれぞれバラバラに動かす。
もう片方の手でクリを刺激すると、
「ハアッ~、アッ、アッ......」と大きくないまでも声を上げる。
「ン~ッ」とイキその場に崩れる。
ローターの出番と、ハナちゃんをバルコニーに残し、
ブラと紐パンを室内に置き、
さっき購入したローターをセットし持ってくる。
しゃがんだままのハナちゃんのTシャツの上から乳首へ.......
Tシャツを脱がし全裸で立たせるもフラフラ。

全裸の状態でさっきのように、
バルコニーの手すりに手を掛けさせ、
腰を後ろに突き出させる。
お尻の割れ目からローターをLOWの状態で這わせる。
腰をくねらせる。
ビショビショに濡れたアソコに押し付け、
LOWからHIGHに上げると、
ブジュブジューー-と卑猥な音が広がる。

「ガッシャッ」と隣から音が聞こえ、
ローターを止める。
ハナちゃんは手すりから少し離れて座りこみ、
こちらを見て隣を指さし(タバコ......?)
お隣さんがバルコニーへ出てタバコを吸い始めたようだ。

こちらの行為もバレていなさそうなので、
ソーッとズボンを下げ、座り込んだハナちゃんに咥えさせる。
エアコンの室外機の音もあるので、
多少の音は大丈夫だろうが、
マンスリーマンションとは言え、
あと2か月は住まないといけないので、
あまり悪さは出来ない。
ゴムも室内なので、二人で室内に戻り、
装着し、思いっきり大放出。
その後、一緒にお風呂に入り、
上がってベッドでまた......
そのまま朝まで裸で一緒にベッドへ。

ハナちゃんは一人暮らしとは言え、
学校の用意もあるので早朝帰宅。

その後の2か月間は週1~2回程度でしたが、
こちらのマンションで過ごしたり、
軽く出かけ先で......など、
とても楽しい期間となりました。

ちなみにハナちゃんはその後も彼氏とは続いていたようです。

その後大阪への長期出張は無く、
極僅かに発生する大阪出張の時は予定が合えば、
時々会って刺激的に楽しみあえる最高の女の子でした。
11
投稿者:シュン ◆O7LZYf7ocs   jinjeen29
2022/06/15 09:39:26    (XOS/5Gsu)
その日、ハナちゃんはバイトが終わってからメールをくれたのですが、
あの後、しばらくの間スカートの中はスースーするし、
身体は何か熱いままだったとの事でした。

さて、翌日仕事が終わり約束通りハナちゃんと会う事に。
駅近くで待ち合わせし、普通に色々お話ししながら軽く食事。
その後私のマンションへという流れになりました。

マンションへ向かう途中、とあるビルの前を通り、
そのテナントの看板を指差し、
こういうお店(書店)入ったことある?
首をかしげる。
じゃ、寄って行こうと手を引き入店。
書店の奥の18禁コーナーの暖簾をくぐる。
「えっ!」とハナちゃんの表情が変わる。
DVDコーナーではそこら中で視聴映像が音声共に流れ、
その光景にびっくりしている。

時間帯的にもそこそこ店内は客(もちろん男性)が多い。
ハナちゃんは私にピッタリくっついて歩く。
死角でそっとスカートの中に手を忍ばせお尻を軽く撫でる。
ビクッとしながら更に身を寄せる。
嫌がってはいない。もう少し撫でる。
Tまでいかないけど生地が少なめなのが分かる。
上までめくってみる。白くレースチックなのが一瞬見えたけど、
それはすぐに下ろされる。周りの目線が怖いらしい。
腰に手を回し、時々死角でスカートの中に手を忍ばせたりしながら、
グッズコーナーへ。
恥ずかしながらも興味はあったらしく、
サンプルに手を出し、キャッと手を引っ込めたりカワイイ。
その日はローターだけ購入してお店の外に。

続き、また時間ある時に書きます......
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投稿者:シュン ◆O7LZYf7ocs
2022/06/14 08:27:38    (gQVVi7/K)
無名さん、ありがとうございます!
今日はちょっと時間厳しくて書けそうにありませんが、
近々続き、書かせていただきます。
9
投稿者:(無名)
2022/06/14 05:23:12    (p/w6YMrq)
おはようございます。


続きまってます!

8
投稿者:シュン ◆O7LZYf7ocs   jinjeen29
2022/06/13 10:07:08    (1JIwmuxM)
その時も気候はちょうど今くらい。
日中は日差しが厳しく、気温が高い日でした。
なので、その日の14時頃はお店の前の道路は、
人通りがあまりありませんでした。

さて、もうまともに目を合わせられなくなっているハナちゃん。
人通りも少ないし、暗室入っちゃっても大丈夫そう。
と思ったのですが、その前の倉庫のようなところ。
お店はL字をひっくり返したような形で、
カウンターからは見えるけど、
お客さんからは見えない。
そんな事するお客さんはいないだろうけど、
お客さんがカウンターに身を乗り出せば見えるような場所で、
ハナちゃんは止まる。
午前中お話ししていたチャットで、
先輩も暗室の前のところで棚に手をついて、
バックでしたという話を思い出す。

ハナちゃんはカウンターがギリギリ見える場所で、
棚に手を置きその手で顔を伏せる。
ゴムを装着し、スカートの下からハナちゃんのアソコにそっと当てる。
まだ入れずに、ヌルヌルと素股を楽しみながら、
Tシャツの中に手を入れ、後ろからブラを上にずらす。
丁度手に収まるくらいの胸をギュッと揉む。
腰をくねらすが入れない。
ハナちゃんは我慢できずに自ら手で導く。
私はハナちゃんの導く手に股間は任せ、
両手で胸をギュッと揉みつつ乳首を指で挟みながら、
そのままゆっくり挿入。
洪水状態のアソコには簡単に入ってしまう。

ハナちゃんはハンカチを手を口に当て、
声を我慢する。
浅く浅く深く......
立ちバックのまま後ろから突く。
たまに手が外れ、「アッ」と漏れる。

そしてその場にガクッと崩れ落ちる。
ここでこんな事したかったんだ?
お客さん来たらどうする?
ハナちゃんは首を振る。
じゃ、やめちゃう?
もっと首を振る。
ゆっくり立ち上がる。

そんなちょっとしたイジワルを言って、
もっと楽しみたい、楽しませたいけど、
場所柄あまりゆっくり楽しめる環境ではなく、
ハナちゃんが少しガクガクし始めたタイミングで、
スカートをめくり上げ、
バックのまま脚を開かせ、お尻をしっかり掴み、
子宮口を感じる一番奥へ思い切り放出。

カウンターから少し聞こえてくるFMに交じり、
ハァハァ息を切らすハナちゃん。
その中で何度も繰り返す脈打ちが止まるのを確認し、
腰から手を離すとその場に崩れ落ちる。
目の前には大量の精子が入ったゴムがぶら下がり、
とても卑猥な光景が。

賢者モードに入り、サッとゴムを外し、
制汗シートで自分のアソコを拭いて収納。
しゃがみこんだハナちゃんを軽く抱き、
ハナちゃんの太ももとアソコを制汗シートで拭く。
ビクッとするけど、汗と愛液を綺麗に吹き上げる。
ドロドロのアソコも......

ハナちゃんは腕をギュッと掴んでくるけど、
もうそんな時間ではない、
そろそろお店危険じゃない?
と、立ち上がるよう促す。

ハナちゃんも身だしなみを整え、
カウンターに戻る。
私はサッとお店から出てカウンター越しに、
バイトの後、ご飯でも行く?
ちょっと考え、
「ごめんなさい、友達と約束が」
明日は?と問いに、
「夕方からなら空いてます」
じゃ、こちらも仕事早めに片付けるから夕方以降にと、
あとはメールでという事になり、私はお店を出ました。


帰りの電車、さっき制汗シートで拭いた股間が、
まだ少しスースーして、あの濃密な時間を思い出し、
少しの間、良い感じに余韻に浸っていました。



翌日会った話も、お目汚しで無ければ、
また時間ある時に書かせていただきます。
7
投稿者:シュン ◆O7LZYf7ocs   jinjeen29
2022/06/13 08:36:09    (1JIwmuxM)
takeさん、お待ちいただきありがとうございます。
投稿、たまに日にち空いたりしてしまい失礼します。
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投稿者:take   take_engine640
2022/06/11 06:09:32    (jIjf2OMg)
生々しいですね。暗室かぁ

続きを興奮しながら待ってますね!
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投稿者:シュン ◆O7LZYf7ocs   jinjeen29
2022/06/10 09:44:14    (ua0qgIe5)
書き忘れていましたが、最初お店の前を通り過ぎた時、
実はお店のカウンターには「御用の方はベルを鳴らしてください」の
白い札が建てられていました。

ハナちゃんはその札を立てお店から出て、
斜向かいの自販機と電柱の陰で、様子を伺っていたらしく、
店内を覗き込みながら通り過ぎる私はしっかり確認されていました^^;



さて、話を戻します。
生脚をソーッとさすりながら太もも、
お尻、内腿......と少しずつ感じやすい部分へ。
ショーツの上からそっとクリの辺りを触れます。
軽くビクッと動き、一瞬脚を閉じかけるのを肘で阻止。
さっきまでチャットで感じ濡らしていた部分を確認。
ショーツを横にずらすと薄いながらも肌にへばりつく陰毛を確認。
指でラビアを開いてみると、たっぷり塗れている。
「さっきまで椅子まで塗らして、ここ擦りつけてたんでしょ?」
黙ってうなずくハナちゃん。
ショーツを脱がすと午前中のチャットの時のものか、
クロッチ部分には白い染みと愛液がたっぷり。


メントール強めの制汗シートを取り出し、
ハナちゃんの太もも、そしてアソコへ。
「何か......」と言いかける。
こういうのは嫌?の問いに首を振る。
では、とクリを剥き出しにして拭いてみる。
「アッ......」
息を吹きかけると、
「ンッ......熱い......」
昼間に路面店のカウンターで、
しかも知り合ったばかりの男連れ込んで、
こんな事して......

正直私もかなり興奮はしているが、
気が気ではない^^;

こんな場所だし、時間的にも出来て舐めてあげるくらいかな、
と、今度はフリスクを口にし太ももから舌を這わせる。
溢れ出てくる愛液を啜りつつ、
クリ付近を舐め上げると膝が震えだす。
もう、お店の外から見たら何か様子がおかしいのがバレるんじゃ?
これくらいで......と思っていたところ、
ハナちゃんから小声で、
「ゴムあります?」の質問。
一応少しは期待して途中の薬局で買ってはいたので、
ある事を伝えると、
「奥で......」と立ち上がり、
カウンターに「御用の方はベルを鳴らしてください」の札を立て、
奥の暗室の方へ。


---------------
すみません、
続きはまた時間ある時に書かせていただきます。
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