お風呂から出た私達は
再びお酒を飲みはじめました。
この時私はタオル姿で
タクヤは全裸でした。

テレビを見ながらお酒を飲んでると
タクヤのチン〇ンが少し大きくなってたので
ベッド行く？と聞いたらお姫様抱っこされました。

そのままベッドに行くと
おっぱいをめっちゃ揉まれて
柔らかいとか乳首勃ってるねって言われて
急に足を開かれてクンニされました。
上手とは言えませんが
必死になってる姿を見ると可愛くて

69する？って聞くと頷き
69をしました。

そのままタクヤがまたイきそうって言ったので
急いで挿れる事にしました。

ゴムをつけて挿れると
あたしは今日1番気持ち良かったのですが
タクヤはイマイチ腰の動かし方がわからなかったみたいで
騎乗位をする事にしました。
すると
なんだかチン〇ンが小さくなった気がするので
どうしたのか聞くと
色々考えてたら小さくなった
と言われ

ゴムを外してフェラするとまた大きくなったので挿れると小さくなったので
初めてだから緊張してるのかな？
と思い
とりあえずフェラで抜いてあげました。

それから色々と話しをしながら朝を迎えて
そろそろ家に帰る事になり
またねー
とバイバイしてその夜カカオが来たのですがその日は凄く眠くて
既読無視しちゃったんですよ。

次の日の朝に返事しようとしたら
タクヤのアカウントが消えてて
ナンネットからも返事が来なくなりました。

今頃多分仕事頑張ってるんだろうなー

と、ふと思い出したので書いてみました。

私は一応タオルを巻いて入りました。

するとタクヤはビックリした顔をしながら股間を隠してました。

タクヤが恥ずかしそうにしてた理由はすぐわかりました。

皮が剥けてなかったのです。

タクヤは泣きそうになりながら
ゴメン...ゴメン...

って言ってましたが
別に皮被ってるからなんだろ？？
的な気持ちだったのですが
男の人は気にするものなのかな？
って思いながらタクヤの股間を触り皮を剥く事にしました。

タクヤがちょっと痛いって言ってたので
お湯で濡らしながら剥くと全部剥けました。

私が頑張ったねー！
っていいながら股間を撫でると少し痛痒そうな表情をしたので
舐めてあげようか？
と、言うと
舐めて。って言いました。

タクヤのチン〇ンは少し小さめでしたが
なんか可愛く思えてきて
10分ほど夢中でフェラしてると
出そうって言って射精しました。

射精後も舐めたら
頭をもたれて
今ほんとにやめて！！
って言われたので少し拗ねて
湯船に入りました。

ありがとうございます。

チューした後は向こうも結構積極的で
ボディータッチも増えてきました。
時間も時間だしそろそろ帰る？って言ったら
タクヤは恥ずかしそうに
もうちょっと一緒に居てたいって言ってくれたので
近くのホテルに入りました。
明日は二人とも休みって事で宿泊する事にして
くる時買っといたお酒を飲みながら話をしてると

タクヤは童貞で今まで彼女が出来た事がなくて
仕事の都合で結構遠くに引っ越すって事がわかりました。

その後お風呂に入る事になったのですが
タイミングよく友達から電話かかってきたので
タクヤに先に入ってもらいました。

5分ほど友達と電話した私は
お酒を飲んでテンション上がってた事も有り
お風呂に突撃する事に決めました。