書くのって大変ですね。もし需要あればレスください、頑張って続き書きます。

ネタバレすると、数え切れないくらい中イキしてる彼女に興奮して、色んな体位で2連続、合計3時間ぐらいずっとセックスしてました。終わった後ラブラブのLINEをして、後日「また使ってください」という言葉をもらい興奮してリピートを誓ったのですが、オナホ扱いされるのが好きなのかなと思ってそう接したところ、彼女の地雷を踏み、連絡が途切れてしまいました。

肉体的には満足させられましたが、まだまだメンタル面で女の子の扱いが拙いですね、大きく反省しています。

脱ぎ終えて全裸で横たわる彼女のマンはとっても綺麗で、少しビラビラがはみ出るくらいの具合が興奮しました。辛抱たまらず「入れちゃおうか」と言うと「お願いします…」と若干緊張気味に返されました。「不安だよね、深呼吸しながらハグしてみて」と言って彼女に覆いかぶさって、しばらく生肌を合わせながらセンズリしていました。

丁度よくゴムにも愛液が絡まり、股の力が弱まったタイミングでヌルリと先端を挿入。アツアツの膣内を感じた瞬間「あっ」と甘い声が彼女の口から溢れました。流石元カノと散々指とおもちゃで遊んだだけあって、そこそこ太長いマイサンでも痛くなさそうでした。そのままゆっくり熱い肉壺に入っていくと、コツンと子宮口に当たる感触が。「あっ！」と身体をビクつかせた彼女に構わず、そのさらに奥までゴリッと挿れ、息子を全て納め切りました。

「ッ～～～～！！」お腹をびくびくさせだいしゅきホールドをする彼女の耳元で、「ぜーんぶ入ったよ、処女卒業おめでとう」と言ってあげると「すっごい…奥いっぱいになってる…」と震えた声で甘えてきました。「お腹ビックリしちゃうからしばらくジッとしてようか」と気づかってみましたが「ううん、大丈夫…いっぱい突いて」とまさかのリクエスト。

しばらく太ももを堪能した後はお尻や腰を触り、グッと抱き寄せて「ちゅーしてもいい？」と聞いてみました。正直この段階で「絶対にヤれる」という確認がありました。もちろん彼女は断りません。「いいですよ」とあっさり許諾した彼女のフニフニした唇に軽くキスすると、向こうもこっちに体重を預けてきました。

ちなみにマスクを外した彼女の顔は、別段整ってるわけでもない、いわゆるMOB顔、正直中の下でしたが、驚くことにキスする距離までよると、なかなかどうして可愛く見えるんです。意外な発見に興奮した私はたっぷり舌を絡ませながら、彼女の身体をまさぐりました。

その後たっぷりソフト前戯で焦らすこと30分、彼女をベッドに寝かしパンツの中に手を突っ込むとヌルヌルの大洪水。パイパンなのも相まって大変滑りが良くなっていました。「もう準備万端じゃん、男でも大丈夫そうだね」とからかうと「ね、私もビックリしてますw」とはにかむ彼女。「脱いでるとこ見せて」と言って彼女に気分で脱がせてる間、ちゃちゃっとゴムをつけてしまいます。