こんなに良いやつとは。-[最高のエッチ体験告白

こんなに良いやつとは。

投稿者:くま

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2022/03/30 02:01:07 (SNKlGmt4)

仕事で2年前くらいに、配属された高飛車な女が入ってきた。
本社で評判が良かった営業の子で、事務員に若い子が居ないので、私の居る地方の支店で男連中に、ちやほやされていた。
仕事を調子よくサボり自信もあり、引っ掛かる言い方をしていたのでギスギスしていた。そんな中で一年なんとか
誤魔化して来てたが、そろそろ役職の人に人事のガラガラポン（面接で転部を依頼する）をしようかな？と思っていました。
女の対応が面倒くさすぎて。

そんな状態の中、年明けの日に事件は起きた。
年末に対応しなければいけない案件で、機械の機材を入れ忘れて、とある、客先の工作機が動かなくなった。
原因は事務員の子が部品メーカーに調整依頼をせずに、現場のスタッフと口で勝手に取り決めしてて起きてしまった。本来、
仕様書に基づいた設定をすれば壊れないが、本支店のときの経験で成功したので調子に乗ってたみたいだった。
私がその件は担当外だったのに、経験が合ったので代用品の型番と機械メーカーに加工して貰って、なんとか解消した。もう
クタクタで対して車内で喋らなかった。先発で上司と謝り、実部隊の私は2回目に彼女と同行。
彼女も謝りに営業車で同行したが、帰りの車で事故が起きた。彼女をNとする。私はKとする。あまり詳細を書くとアレなので
ポイントだけ。
N「今日は上手く行きましたね。」の一言でカチンときた。
K「いや、N何もしてないし、お前の撒いた種じゃねぇか。何故他人事だよ」と言うと
N「私もあの機械前に何度も使ってましたけど？」って自分が原因なのに無責任に言い返してきた。
K「じゃ、なんで対処出来なかったんだろうね。ってか何時も思うけど調子に乗り過ぎだよ。昔から」
と私は今までの態度を批難する言い方でキツく言うと彼女が
N「先輩と車に乗ってられないので、降ります」と言ってドアを開けようとした。
走行中にドアを開けようとしたので、慌てて止めて、ハザードを炊いて公園に止まった。
N「辞めて下さい。離して」と手を掴んでると彼女が言ってきました。
とうとう、事件が起きてしまったと私は思いました。表面上でももう会社で合わせられない。
そして手を離しても「セクハラ！」って言われてしまいました。
どこかで頭に来たのか今までのストレスなのか私は、
「セクハラは、コレだろうが。」と胸を思いっ切り触りました。私の普通でない行動に彼女は目を
丸くして黙ってしまいました。左遷でもどーでも良くなりました。
強くせずに2つの手で触って、私は「お前静かだとかわいいよな」と乱暴にいって揉んでますが
強く抵抗しない。そのまま、Nのパンツスーツも脚も触っても「いやっ、いやっ」って小さく抵抗するだけ。
10分も揉んでると抵抗しなくなって、そのまま胸も触られせてくれた。アソコも上から触った。少し
湿ってた。　一旦、揉み終わると「怒って悪かった。挙げ句に取り返しも付かないな。色々終わったよ俺は」と
そんな捨て台詞を吐いたらNが「いや、私も調子に乗ったてし。」と言って静かになった。　そのまま
そこで、いったん暴力行為は終わって車を走らせることに。近くのコンビニで暖かい飲み物とお菓子を持って彼女に渡した。
Nはおどついていたが、渡した飲み物は飲んで大人しいままで急にこんな良い女だっけ？とビックリしてしまった。
私はこれはチャンスと思って「N、もう一度触りたい」と言うと「なんで。。」と言いながらコンビニの駐車場に平静を装って
またパンツスーツから触った。アソコがかなり暖かい。胸は駐車場で人目があって触れない。　で、しばらくしてからパチンコ屋の
立体駐車場に走らせると奥に止めた。そしてそのままNの身体を、助手席から後席に移動させ私も席を移動して直接触りまくった。
Nは「あふっ　んっ」と小さい声でしか声を発しない。そして、そのままパンツスーツを脱がすと緑の染みたパンツが目の前に
現れたので、パンツをズラしてチーズと汗のような匂いのするマンコをクンニした。あそこはビショビショに濡れてた。
Nはそこで初めて「ああっ、K辞めて」と弱音のような声を上げたがお構いなし。彼女は顔を押し付けてきた。

細かい描写はまたレスが有れば書きますが、このあとNをラブホに連れていき、直帰扱いにしました。
ホテルではNの尻を叩いたり、そのまま生で装入したりしてやることが出来ました。
半ばになるとNとはキスをしたり、触りっこをしてNは「Kとはセフレだね」と言ってラブラブになりました。

あれから2ヶ月になりますが、仕事では言うことを聞くしまるで別人の女になりました。
昼休みと土曜日の出勤の日に、トイレで入れたりも出来ました。会社の事務所ではスカートなので
捲くれば簡単に挿入出来ました。あとは声の心配ぐらいですかね。まさか身近にこんないい女が
いたとは想像出来ませんでしたよ