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2022/02/02 16:51:03 (lH812hDZ)
Tinderで出会って何度か露出プレイなどしたハーフJDちゃんと、年越し前に姫はじめ・竿はじめアポ。
プレイで何度も会ったことあるとはいえ致すのは初めましてなのでそこそこ緊張しつつ、待ち合わせ場所へ。
早めに着いたので待っているとハーフちゃんが迎えきてくれた。というのも今回は彼女の家で姫竿はじめ。
ニットワンピにロングブーツ、モコモコアウターで現れ、あまりの可愛さにベタ褒め、ネイルも星空イメージのカラーで全部可愛いって感じ。

褒めから他愛ない話に移りつつ家に向かう。「寒いね~」とか言いながら徐ろに手を握ってそのままコートにin。ちょっとしたこういうことで恥ずかしそうに二パって笑うから常にりんごの心は瀕死です。

そんなこんなで家に到着。お家の感想は私だけのお楽しみということで割愛(槌)

いつもなら一気に雰囲気をもっていきえっちを始めるところなのだが、彼女の方がかしこまって「今日できない」と一言。理由を聞いたところ女の子の日だそうで、「先に言ったら会ってくれないと思った」とのこと。しかし私はそんな薄情な男ではないし、竿はじめられないからと怒るほど阿呆でもない。

彼女を慰めながらその日はいちゃいちゃお家デートをすることに決定。ありがとうと彼女に抱きしめられたときに、たわわに実ったFカップが胸に当たる。いちゃいちゃとはいえ、私自身は当然むんむんとしていたため、モノが熱々になり力強く起立する。それが彼女の足に当たり、向こうも溜まっていたのか、ちょっとの間見つめあった後にキスされた。
最初は触れるか触れないかのところで唇を当てていたが、少しずつキスの時間が長くなり比例的に深さも増してく。そして最後にはディープキス。舌を包み込むように吸ったりして緩急をつけながら下唇を噛んだりすると、「んっ...」と甘い声を出し始める。そこから10分近くキスをして彼女の表情がトロトロになり、お互いの興奮が高まってきたところで、私が彼女を後ろから抱き抱える形で座り、少しゆったりとした後に耳を舐め始めた。
舌をあてがった時、彼女の腰から胸にかけてビクビクっと震えた。その反応を見ただけで嗜虐心が刺激された。耳の周りからゆっくりと時間をかけて舐めると、彼女の口から甘い吐息が漏れる。そこから、ちょっとした言葉責めをしながら、ゆっくりと内側に舌を入れ込むと、胸から上もかすかに震え始め、首を軽く絞めるとカクカクと微かに痙攣し始めた。反応を見ていると楽しくなり、耳を舐めながらもう片方の耳を指でフェザータッチした。5分ぐらい続けてると「あ”ぐっ...!」と嘔吐くような声を出したので全て緩め身体を楽にさせた。身体全体をビクビクと痙攣させながら震えさせて、少しして落ち着いたらトロンとした目でこちらを見つめ、「触って」と自分から私の手を下着のない胸に誘わせた。
しかしどんなに昂ってきてるといえ女の子の日である。手に細心の注意を払いながら、胸を軽く揉む。「痛い?」と聞くと「私触られても大丈夫だから...」と言うので、反応に気をつけながらもフェザータッチをして焦らす。乳輪の境目ギリギリを責めながら少しずつ離したり近付けたりを指で緩急をつけながらすると彼女が「んっ...」と吐息を漏らしながら身体をよがらせる。それでも乳首には触れないようにしながら焦らし続け、軽い言葉責めと耳舐めを重ねる。身体を震わせながら、吐息が多くなってきてところで触るのを止めた。すると、彼女は身体を震わせながら発情しきったメスのような顔で私の目を見つめてきた。「なんで...触って...」と寂しそうな蕩けた声で言ってきたので、「自分で触れば?」と言い放ったところ、元気いっぱいの私のモノにお尻を擦り付けてきた。早の漏ならここで果てているだろうが、私は並より少し上の男、この程度問題ない。
彼女の手の合谷を押しながら、背中を下から上に触る。彼女は身体を震えさせながらも、セーターをまくる。するとそこには一糸まとわぬ綺麗なお尻があった。それを私のモノに絶妙な腰使いで擦り付けてくる。数分の間、男女の攻防が続き、彼女の方から「素股させて」の一言が出た。一瞬悩んだが、しっかりとゴムをつけて痛そうなら止めさせればいいと彼女の意思を持った。

私が下になり、騎乗位の形で彼女が上に乗る。安産型で細身で巨乳という彫刻のような体型をした彼女が裸になり私に跨っている景色はあまりにも絶景である。
バキバキになった私のモノを腰をうねらせ前後に擦る。ゴム越しとはいえしっかりと私の腕を掴んで体重をかけながら擦り付けてくるから、その感触は生のようだ。しかし気持ちが良いのは私だけじゃない。擦りつけられるごとに彼女は「んっ...」と甘い吐息を漏らし、身体が震える。そしてカリ首がクリに当たると分かりやすく「あっ...!」と喘ぐ。軽めのストロークが20分ほど続に、私が気持ちよくなる前に彼女の方が半ばオナニーをするかのように擦り始めた。ストロークが早くなり、それに伴い私のモノが刺激されるのも早くなる。少しずつ頂きに近づいてきたとき、彼女が「あ...イきそう...」と言った。それが引き金となり、私は彼女の腰を掴み前後に揺らし始めた。「え...ちょっと待って無理無理イクイクッ」と自分も動きながら全身を震わせ、「イ”ッッッッ...!!!」と絶頂した。そしてそれと同時に潮が漏れだした。素股で潮吹きされるのは初めてだったが、謎の高揚感に包まれた。
しかしこれでは終わらない。
全身を痙攣させながらベッドに横たわってる彼女に追い討ちをかけるように、お腹から胸にフェザータッチをし、今度こそ乳首を刺激する。「待って今イったばっかだから...」と言うが止めない。乳首を程よく刺激しながら耳も責め続けると、「ァ...ァ...イグ!!!」と2度目の絶頂。身体がビクビクと痙攣し続けたので、抱きしめるように支えたが、その触り方すらも感じるようで「今無理...今無理...」と微かな声で抵抗しながら身体を震えさせていた。それすらも可愛らしく嗜虐心を刺激されたが、ここで自分にストップをかける。

落ち着くまで寄り添い、呼吸も落ち着いてきたところで、身体の確認。どこも痛く感じなかったようで安心した。痛みがあっては楽しめるものも楽しめなくなってしまう。

つづく。
 
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