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2021/08/19 01:13:08 (VXPhAX3J)
先月のこと。

同居パートナーができてからは大人しく平穏な日を送っていましたが、SEXだけが不満…パートナーとのエッチはそもそもほんの時々、Sっ気の皆無な彼のやり方ではMな私は満足できず、どんどん濡れなくなる…という状態でした。
そんななか、私一人でプチ旅行に行けることになり、久しぶりにナンネットに登録。
旅行の夜、楽しく過ごせるお相手を探そうと、初めて掲示板に募集の投稿を載せました。
旅行で足腰が疲れ切ることが予想できたので、マッサージが上手な方を募集。
たくさんのメールをいただきましたが、最終的にお一人の方とお会いすることになりました。
事前のやり取りはとても丁寧で、好感を持てました。
当日、ビジネスホテルを予約していましたが、お相手とのやり取りでラブホにお泊まりすることになりそうだったので、ホテルはキャンセル。
季節柄汗だくでお会いすることになるのが少し気が引けました。
このことをお伝えすると、お相手より「合流してまずラブホに入り、お風呂でサッパリしてから晩ご飯にしませんか?」というお返事。
お金も無駄だし、申し訳ないと思いながらも了承し、いよいよ当日を迎えました。

昼間は旅行先で自分の趣味の世界に没頭、あちこち歩き回り汗だくのクタクタw

待ち合わせ時間になり、いよいよご対面…
現れたのは小柄で愛想の良さげな男性。
事前の打ち合わせ通り、まず近場のラブホに向かいます。
順番にシャワーを済ませてスッキリしたところで、約束してのマッサージをしていただきました。
私はブラトップにショーツ、彼は…覚えてませんw
ベッドにうつ伏せになるよう言われ、足からマッサージ開始。
とても上手で、初対面の相手とホテルにいる状況に緊張していた身体と気持ちがほぐれていくのが自分でもわかりました。
普段運動不足で血行があまり良くない足先までポカポカしてきます。

もっとマッサージして欲しい…と思っていたところで、彼の手がショーツの上からお尻の割れ目を軽くスーッとなぞったりして、ちょっとドキドキ。
仰向けになるよう言われ、指示通りに仰向けになると、太ももを中心にまた丁寧なマッサージ…
の途中から少しずつショーツの際、ショーツの上から敏感な部分をサワっ、と何度か指が通過。
思わず体がピクッと反応。
敏感な部分を本格的に刺激され、だんだんとその手は上半身に…ブラトップの脇から指が入ってきて乳首を摘まれた時にはハッキリ声が出て出てしまいました。
下着は脱がされないまま、乳首、クリ、おまんこを愛撫され、耳元で囁かれ…ショーツはびしょ濡れ状態。

もっとして欲しい、このままエッチして欲しい!

と、ここで彼から「ご飯食べにいきましょうか!」の声。

『え?ここでやめるの槌槌』と絶句する私…

そのまま服を着て近くの居酒屋へ。
『もしかしたらテーブルの下で触られたりするかもしれない』と内心ドキドキしていましたが、一切そんなことはなく、向かい合わせに座って他愛無い話をしながら焼き鳥などをつつきあい。後から聞くと、彼はめっちゃお腹が空いていたそう。
ホッとしたような残念なような…ww

お腹が満たされたところで、先程とは違うラブホに入り、いざ!w

長くなるので端折りますが、『こんなに相性の良い人がいたんや槌槌』と思ったくらい、とてもとても気持ち良いSEXでした。
途中、興奮した彼に肩や鎖骨を噛まれ、身体に電流が走りました。

マッサージしてもらってだいぶほぐれたとはいえ、疲れ切った足が、逝きそうになって力むと攣る、イタタと中断、また火がつき逝きそうになる、攣る、の繰り返しやったのも今となっては笑い話w




 
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投稿者:わんこ ◆MLH1O/XTgs
2021/08/19 22:35:35    (NpWTzaqP)
昨夜は途中で寝てしまい、尻切れになってしまったので続きです(^◇^;)


彼との初めてのSEXは、これまでの経験の中でも極上のもので、挿入されながら『俺の女になるか?』と聞かれ思わず『うん、なる』と答えてしまうほど気持ちの良い瞬間でした。

翌朝彼と別れてから、睡眠不足と疲労でフラフラでしたがw


旅行をから帰っても、彼とはマメに連絡わ取り合い、途中考え方の食い違いもありましたが…夜中に長々とメッセージを送り合い、お互いに理解を深めていきました。

次に会ったのは約2週間後。
初めての時は旅行先に彼が来てくれましたが、実は住まいは同じ市内。
私の仕事の休みに合わせて時間を作ってくれました。
初めての時は快感に流され気味に『彼のものになる』と言いましたが、この時改めて彼と向き合おう、と心に決めて会いました。
ホテルの部屋に入るなりソファに座っている彼の上に私からまたがってキスしまくり、乳首や首筋を噛んでとねだり…こんなことをしたのも初めてかもしれません。
お風呂の後ベッドに移動し、彼の求めに応えようとあまり得意ではないイラマを頑張ってみると、『よしよし、えらいぞ』と優しく頭をなでなで。
とたんに嬉しくなってお汁が出てきます。
彼のものは大きすぎず小さすぎず、飲み込むと喉奥にピッタリ。奥まで挿入されるとポルチオにピッタリ…まさにジャストサイズ♪
奥を突かれながら乳首をギュッとつままれるとたまらなく気持ち良くて、何度も逝ってしまいました。

翌日も私は休み。
身体の興奮がおさまらず、2日連続で彼に抱いてもらいました。

そうして何度か身体を重ね、その度今まで私ができない、したくない、と思っていたことも『彼が喜ぶなら私も嬉しい』と思えるようになり…

『彼に首輪をつけてもらいたい』と思うようになりました。
SM的な、犬扱いするプレイは嫌いですが、彼の所有物であること、私が彼に帰属することを示し、実感するための首輪です。

彼にこのことを伝えると、次に会うまでに首輪を用意してくれました♪
真っ赤な、大型犬用の首輪です。
家にはパートナーがいて、仕事もしているのでずっとつけているのは難しいですが、休みの日に一人で出かける時など、周りからどんな風に見られてるか少しドキドキしながらつけています。



そしてつい先日。
天国(いや、ある意味地獄?)を見ました…

バックで彼の全身を舐め舐め。ペニスをおしゃぶり。イラマを頑張ると彼は乳首や背中を愛撫してくれ、頭をなでなでしてくれ、彼の足の上にあるおまんこからお汁が彼の足にたらーっと垂れ落ちるのは毎回のこと。
興奮した私は彼の上にまたがってクリをペニスにスリスリ…たまらなくなって『挿れていい?』とおねだりしてしまいました。
許可をもらい、手を使わずに硬くなった彼のペニスをゆっくりおまんこに飲み込みます。
一番奥までペニスが届いた瞬間…逝ってしまいました。



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