フリーターだった数年前まで働いていたバイト先に、愛嬌があっておっぱい大きくて可愛い後輩がいてその子を毎日の様にオカズにしてオナニーしていました。
SNSに載っけられた、ちょっとだけ胸の谷間が見えている水着写真や、きっと撮った前後のどちらかでエッチしたんだろうなと思うような彼氏との写真イチャイチャ写真などで毎日精液を放出していました。
ある日、僕はAV女優やグラビアアイドルなどをフォローしているエロ系のアカウントから、その子のアカウントにおチンチンシゴいて射精してる動画を送りました。
すると次の日のバイト中、その子がニヤニヤしながら「昨日のDMなんですかぁ？」と聞いてきました。
なんと僕はオナニー動画を間違えて本アカからその子に送ってしまっていたのです…。
言い訳する余地も無く僕は必死に謝ったのですが、その子は怒るどころか「前からそんな気がしてたけど、やっぱり私の事エッチな目で見てたんですねぇ」と揶揄われました。
お客さんの対応で会話はそこで途切れたのですが、その後も手が空く度に僕のところに来ては揶揄ってきて、逆に僕はそれで益々興奮してきました。
僕ら二人の勤務時間が終わり、帰り支度をしている時も「今日も私でするんですかぁ？」と挑発してきます。
僕は性欲のせいか、その子が誘ってきてると錯覚し、勇気を振り絞って「一回だけで良いから抱かせてほしい」と言いました、すると「最初からそう言えば良いのに」と言って、「ちょっと後でLINEするんで、お店の近くにいてください」と言われました。
僕はいつもバイト終わりには休憩室でタバコを吸ってゆっくりするのですが、2、3本ほど吸い終わったころ、その子からLINEが「〇〇の近くにいるので来てください」と。
目印として送られてきた場所は、お店の近くにあるホテル街の一角でした。
まさか本当にヤレるのか…？と半信半疑で指定された場所に向かって合流すると、その後はニコニコしながら「今日だけですよ」と言って僕の手を握り近くのホテルへ。
頭が真っ白になりかけながらチェックインし、シャワーを浴びて冷静さを取り戻した後はもう天国でした。
貪るようにキスし、Fカップと言われた大きなおっぱい、僕より年下なのに年上のお姉さんが童貞の学生を筆下ろししてあげているかの様に常に笑顔でいてくれるその子のエッチの仕方。
おマンコの締まりとかフェラの上手さとかそんなモノを超越した快感が全身を駆け巡りました。
毎日、なんならその日の出勤前にもオカズにしていたその子とSEXできる日が来るなんて夢にも思っていませんでした。
部屋に備え付けのゴムを2枚とも使い切り、最後は二人でシャワールームへ。
興奮がおさまらない僕はおもむろにおチンチンをシゴき始め、先日DMで送ったようにオナニーを見てもらいました。
正直それでもまだまだヤリたくてたまりませんでしたが、時間の事もありやむなく解散。
今までオカズにしていた写真に加え、エッチな顔、喘ぎ声、おっぱいの柔らかさ、おマンコの濡れ具合、全てを脳に焼き付けて帰宅後も3回くらいオナニーしました。
その後は本当にそれっきりでエッチはできませんでしたが、二人で仕事中に僕がトイレに行くと「また私でしてきたんですかぁ？」と揶揄われる日々がしばらく続きました。
エッチさせてくれないならそんな挑発しないでくれよ…と思いながらも相変わらずその子をオカズにし続けてました。
もちろん今でもそれは変わりません。
現在その子は当時の彼氏と結婚し、子作りの為に中出しSEXしまくってる事でしょう。
もちろんその妄想もオカズにしてます。