中2で初体験してから-[最高のエッチ体験告白

中2で初体験してから

投稿者:還暦おっさん

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2020/11/26 19:13:46 (Q6gNdapM)

今年、還暦を過ぎたおっさんです。
少し長くなりますが、私の遠い昔の思い出深き初体験とその後の経験を告白します。
私にとって最高のH体験ですので。
万一の身バレなどを回避するため、フェイクを織り交ぜていることをご了承下さい。

時は半世紀近く前の昭和49年、詰襟ガクラン中学2年14才に遡ります。
お相手は私が通っていた都内中学校の体育教師で26才の独身女性。
155cmほどの細身アスリート体型、学校ではいつもジャージ姿の体育会系な先生。
川栄李奈に似ていて目がパッチリした可愛いらしい顔だったのですが、男子生徒から思ったほど人気がありませんでした。
女子生徒からの人気は高かったのですが･･･。
その時は菊池桃子タイプのスタイル抜群の20代後半の女性英語教師がいて、そのフェロモンにやられた生徒（＋男性教師）からダントツ人気を集めてたので。
私は男子生徒の中では超少数の先生派で、1年の頃から先生に淡い恋心を抱いていました。

私は1年の時から男女合わせて15人ほどの卓球部に所属していて、先生はその卓球部の顧問でした。
その頃の私はというと、女子とつきあったこともなく手を握ったりキスしたこともないオナニーが日課の純情な童貞少年（笑）
何故その先生と初体験できたかという経緯は面倒なので省略（笑）

記念すべき場所は先生の一人住まいの部屋でした。
先生の小さな胸やお尻なんかを想像してオナネタにしていたので、その先生とできることに感激しまくり。
初めてのキス、初めて見る家族以外の女の裸体、何もかも全てが初めてばかり。
大好きな先生の小振りなおっぱいに薄い陰毛、その奥のオマンコは今でも忘れられないくらいの淡いピンク。
先生は剥け始めの仮性包茎チンコを嫌な顔せずお湯で湿らせたタオルで綺麗にしてくれてフェラ開始。
あっという間に暴発、精液が先生の顔を直撃したため「出るときは言ってね（笑）」と優しく怒られました。

先生に教わりながらクンニを済ませると、先生は仰向けのまま両腕を拡げて「優しくね」と微笑みながらお誘いポース。
いよいよ人生初の瞬間、先生に導かれながら生のままオマンコに挿入開始！
挿れた瞬間から強烈な快感に襲われ、おそらく30秒も持たずに14才童貞少年は膣内で大量射精。
射精後も先生はずっと膣内にチンコを受け入れたまま「すごくよかった」とキスしながら何度も褒めてくれました。
その日はフェラ暴発×1回＋生中出し×2回、今思えば初体験から生中出しとはすごかったと思いますね。

以降セックスに関することを概ね週1～2日、現役の保健体育教師から実技指導を中心に沢山教えていただきました。
普段は先生が用意してくれるゴムを着けてのセックスでしたが、暫くすると生外出しも何とかできる様に。
安全日は生中出しOKの許可、生チンコで味わう膣内の感触が最高なのを知ってるので、安全日はサル同然で1日5回やったことも（笑）
生理中以外、先生はサル化した私の求めを拒むことなく、いつも優しく微笑んで受け入れてくれました。
良き指導者に恵まれた私は着実に上達し、2か月もしたらチンコ挿入で先生を絶頂させることもできたのです。

そんな先生と私は2人だけの内緒の関係、対外的には完全に教師と生徒を貫きましたが2人だけの時はいつも仲良しな恋人同士でした。
万一バレるとまずいので会うのは殆ど先生の部屋。
それでも月1くらいは人目を注意しながら離れた公園やハイキングなど、お弁当持っていったりしてデートを楽しんだものです。
デートや避妊具等の経費は殆ど先生が出してくれてましたが、20代の教員の給与ですからそんなに多くありません。
先生の部屋は当時の都内では数少ない「台所・トイレ・風呂付きで、防音や安全面がしっかりした優良物件」だったので、家賃はそこそこ高かったと思いますね。
なので、出かけるときは自転車での移動を多くしたりして極力お金がかからない様、2人であれこれ考えて工夫していました。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、3年の正月に先生から「3月の終わりに田舎へ帰る」と聞かされたときはショックで滅茶苦茶落ち込み！
世間知らずの中学生は、この先も恋人同士で将来は結婚できるんだと勝手に思い込んでいましたので。
私の卒業式と3学期が終わって、いよいよ先生とお別れのときが近づいてきました。
引っ越しの日まで何回も手伝い（＋セックス実習）に行き、最終日のカラになった部屋の中で先生が私に抱きついてキスしながら「愛してる、今まで有難う」と言ってくました。
私も泣きそうになりながら先生を抱きしめて「愛してる、ずっと一緒にいたい」と無理なこととわかっていましたがそう返答するしか考えつきません。
近所の大家さんに挨拶して鍵を返却、駅まで一緒に歩いて手を振って先生を見送ったのです。
決して忘れられない先生、悲しかったけど時を経るとともに良き思い出をもらったと感謝しました。

先生と別れた後、高校から大学1年までは彼女1人だけ、高2同士の夏に2人目の女性経験で初の処女をいただきました。
その彼女とは進路が別になってしまったので会える時間が少なくなり、結局は1年の秋に自然消滅的に関係終了。
フリーの身という不遇な時間を過ごしながら社会人になっても彼女なし、25才になってから何故か女性関係に恵まれはじめました。
11人と付き合って9人と体の関係を持ち、JK2名（うち1名処女）・JD・OL2名・離婚確定済みの年下人妻・元風俗嬢は生中出し可能（笑）
いや～、良き時代でした。
JKは言葉巧みに誘導したら意外と早く陥落、関係を持つと生セックス三昧で安全日の中出し付き。
時には制服のままパンツだけ脱がしてスカートめくって生挿入中出し、特に後背位が堪らなく何回もやったので生理が遅れた時はひやっとしました（汗）
離婚確定済みの年下人妻とは結婚ちらつかせて同居、生中出しでやりまくった挙句に妊娠。
元風俗嬢は付き合い始めの時は現役でしたが、付き合い継続と結婚を仄めかすとあっさり引退したので同居、これまた生中出しやり放題で見事妊娠。
全員と上手いこと別れることができましたが冷静に顧みると殆ど犯罪者並み（笑）、人が変わった様な鬼畜生活を驀進。
2人同時並行もあったので、学生時代の悪友連中から「チンコ乾くヒマないんじゃね？」と羨望の眼差しで笑われてました。
この悪友連中には初体験の詳細を秘密にしており、高校時代の2人目の彼女が初めてとごまかしてましたね。
鬼畜な私でも何故か「社内や取引先等の仕事繋がりがある女・ヤリマン女・不良や極道（今で言う反社会的勢力）の女は対象外」という謎のポリシーだけは崩しませんでした。
その甲斐あってか同期より早く33才で管理職に昇格、しかし昇格してから業務多忙の日々の泥沼地獄。
管理職（非組合員）ゆえに深夜残業や休日出勤が増えて鬼畜が社畜に去勢され、34才の時にはチンコがただの排尿装置に成り下がってました（笑）

そんな鬼畜改め社畜が35才の平成7年、何と初体験の先生と夢の再会が実現、卒業20周年の学年同期会にサプライズで先生がお見えになられたのです！
単発のクラス会は何回かありましたが、学年全体の同期会は初開催。
元卓球部の女子が先生とすっと連絡を取り合っていた様で、何回も断られたけどしつこく説得を重ねて出席を取り付けたとのことでした。
真っ先に先生へご挨拶、47才の先生は淡い色のワンピース姿、当時と殆ど変わらない小柄で可愛いくて綺麗な女性のまま。
ですが、先生は女子に人気があったので「おばさん怪獣」と化した女子軍団が終始取り囲んでいて･･･話できね～じゃないか（怒）
誰だかわからない奴、名前が思い出せない奴、白髪だらけやツルピカの奴、殆ど話したことがなかった奴、年とった数名の先生方、沢山いるいる（笑）
懐かしい面々との時間はあっという間に過ぎて学年同期会はお開きに。

独身社畜の私は仕事の都合で東京を離れ某県庁所在地に在住、地元に一番近いターミナル駅の池袋に宿泊する予定でした。
親父が定年と同時に賃貸だった実家を引き払って田舎へ移住したので、地元には帰るところと寝るところがありませんので。
同期会が終わって先生に会えた感慨に浸って歩いていると「○○君」と後ろから声が、振り向くとそこに笑顔の先生が立っていて超ビックリ！！
先生は田舎から1人で来場、同じ様な理由で池袋に宿泊するとのことでした。
最寄駅まで一緒に歩いて電車に乗り、お互い現在までの近況報告。
先生は故郷に戻ってから暫くして8才年上の旦那さんと結婚、商売に熱心過ぎて家庭を全く顧みない旦那さんとは長年不仲が続き、娘さんの高校進学時に離婚。
慰謝料と養育費の他に教員の収入があるので生活は安定しており、先生の実家でご両親と高校生の一人娘さんと暮らしている様です。
私から「軽く飲みましょう」と誘い、かつての様に腕を組んで歩いていたらお洒落なバーが目についたので突入。
そこから先は面倒だから省略（笑）

結局、先生が宿泊するホテルに私も泊まることになったのです。
そこは20年前の恋人同士、部屋に入ると何も言わなくても当時以上に熱く求め会い。
先生の体は少し年をとったかな～と思うくらいで殆ど変ってないのに感激しましたね。
おっぱいの張り・乳首の色・薄毛で綺麗なオマンコ、とても47才とは思えません（バイアスが：笑）
キス・フェラ・クンニ・69、全てが20年の空白を埋めるため時間の限り味わいました。

いよいよ挿入の時、先生は初体験の時みたいに両腕を拡げて「優しくね」と微笑んでお誘いポーズ。
生OKの許可をいただけたので正常位でゆっくり挿入してピストン開始、20年前と少しも変わらぬ強烈な快感がチンコを襲います。
ですが、それなりに経験を積んだ35才、あの頃の14才中2童貞少年みたいに大暴発はしませんよ～（笑）
膣内は潤沢トロトロで程良い締め付けが絶妙に気持ち良く、包み込む様な慣れ親しんだ安心感を絶えず与えてくれます。
先生は後背位で子宮口の奥を突かれるのがお気に入りだったので体位変更、上半身をペッタリ伏せてお尻を高くしてくれるのでチンコの出入りとアナルが丸見えで超刺激的。
正常位に戻し、先生が膣を収縮させて絶頂したのを確認して奥深くに生中出し、初体験のときみたいに挿入したまま「すごくよかった」とキスしながら余韻を楽しみました。
翌朝にも生中出し×1回、20年前の復習とその後の成長を先生にお見せすることができました。
先生はお子さんを妊娠してから元旦那さんとはレスになり、それ以来の久し振りのセックスだった様です。
同期会に来て私と会うのが怖かったから何回も断ったけど「思い切って来てよかった」「また愛し合えてよかった」と喜んでくれました。
私と先生との「内緒の関係」がめでたく復活、そこから自分でも不思議になるほど鬼畜道からきっぱり足を洗って先生一穴主義に（笑）

先生とは連絡を取り続け、年3～4回のペースで先生の実家の近くや都内などでお会いして恋人同士の関係を続けてました。
会う度に私が「結婚しようよ」とお願いしても、先生は笑いながら「だ～め、12才年上の離婚歴あり子持ちおばさんだから」と窘めるばかり。
けど、私も先生も「会って恋人同士に戻れる」ことをいつも楽しみにしてしていましたね。

私が39才で先生が51才の時、都内で会った際に「来年、7才年下の人と結婚することになりました」と報告。
私が社内セミナーの講師を担当した時、今の女房が他の支社から飛び入り参加したのがきっかけで、出会って3か月くらいで結婚内定･･･殆ど出会い頭の交通事故だね（笑）
先生が「おめでとう！ついに恋人関係は終わりだね」と喜んでくれたのですが、やはり予想通りに関係解消の言葉が出ました。
同期会の再開後、先生とは「どちらかが結婚することになったら関係は終わりにする」と約束していたので。
先生はニコニコしながら「良かったね」と繰り返し「お祝いは何がいい？」と聞いてきました。
私は「お祝いなんかいらない、一生の思い出に残したいから愛し合いたい！」と懇願、先生は微笑んで「本当に最後だよ、今まで沢山愛してくれて有難う」と恋人同士として最後のセックスを許してくれました。
記憶に刻み込む様に2人とも朝まで何回も夢中になって生中出しセックスを楽しみ、これを境に男女の関係を卒業して純然たる恩師と教え子に戻ったのです。
その後も先生とは何かと連絡を取り続けてお会いしたりしてましたが、約束通り男女の関係になることはありませんでした。

先生と再会した日、若かりし頃の鬼畜生活を告白したら「もうそんなことしちゃだめよ、いつか素敵な人ができるからその人と家庭を大切にしてね」と諭されました。
その時は「それ、先生じゃないの（笑）」と切り返してましたが、思わぬ縁で40才のときに結婚して子供2人に恵まれました。
いつも先生は「奥さんとお子さん大切にしてる？変なことしたらただじゃおかないわよ（笑）」と笑ってましたね。
もちろん厳しい言いつけ通り、今現在でも女房と子供を大切にしています。
先生、普段は可愛くてのほほ～んとした感じなのに、たまに怒るとホント滅茶苦茶怖かったので（笑）
掲示板の特性上、書いてる内容はエロいことが多いのですが（笑）、先生はこんな私に大切なことを中学時代と再会後に身をもって沢山教えてくれました。

還暦のおっさんがこの体験を書き込みしようと思ったのには理由があります。
先日、車を運転中に先生の携帯から着信があり、急いで停めて電話に出ると娘さんと名乗る女性からでした。
一瞬緊張しましたが娘さんから衝撃の言葉、「母が亡くなりました。」と、驚きで頭が真っ白！
彼岸が明けたころ、緊急入院した先生は娘さんに「もし自分に何かあったら東京時代の教え子の○○さんへ連絡する様に、お世話になったからお礼も忘れないでね」と伝えてたみたいです。
娘さんは「生前はとてもお世話になりました。母は○○さんと電話したりお会いできたりするのをいつも楽しそうにしてました。」とも。
いやいや、お世話になったのは私のほうです、どれだけ感謝してもしきれません。
突然の訃報に驚きましたが、気を取り直して娘さんに「そうですか、とても残念です。心よりお悔み申し上げます。」と申し上げ、香典とお悔みの品を送りますともお伝えしました。
72才の先生、今の時代では「まだ若いのに」ですよね。
昨年、先生の71才の誕生日をお祝いしたのが直接お会いした最後、今年はコロナの影響で会うことができなかったのが残念でなりません。
先生と私の関係は誰にも公言することがないまま、先生は「遠いところ」へ行ってしまい、本当に「思い出の人」になってしまいました。
ひょっとすると、先生も私と恋人同士だと公言したかったかもしれませんし、私との結婚を少しは考えていてくれたかもしれません
なので、今となって確かめる術はありませんが、自分の勝手な思いであるのは重々承知の上で、誰かに聞いて欲しくて書き込みしました。