以前東京で暮らしていた時のことです。新宿で私が24.25歳の頃一人でお茶をしていると真横に仲の良い夫婦がいました。ご主人は怖い系の人で奥様は可愛らしい人でした。ジロジロ見られていたので怖いと思いながら私から話しかけました。軽くご挨拶をして、夫婦の仲の良い姿を見ていて心温まりました。っと言った瞬間。ご主人様が喜ばれる奥様も喜ばれました。そこから色々とお話をしていると別の店で一緒にお話ししたいと言われついて行くとラブホに案内されました。話を聞くと「妻を抱いて私を嫉妬させて欲しい。そして興奮させて欲しいので嫁を無茶苦茶にしてくれ」と言われました。私は突然の事で驚きました。奥様が私を見ていたのはタイプだったとのことでした。初対面の人間に心よりの声を聞かせていただいた私は一つ返事で「ハイ喜んで」と申しました。この夫婦のためにと思い必ず満足をさせなければと奉仕活動に専念しました。夫婦の間に一つルールがあると言われた槌「キスだけは絶対にしないで。」これは初心者の私にはハードルが高い注意点だと思いました。私が知ってる知識をたくさん奥様に注がせていただきました。1時間以上愛撫と挿入を繰り返し、終わった後にご主人の顔を見たら、鬼の形相になっていました。私はここで一生を終えると感じました。ご主人に別の部屋に来るように言われ覚悟を決めました。座るように言われ私の顔を凝視。顔の形が変わるだろうな。明日私はニュースで悲しいしお知らせで世間に知られんだろう。突然部屋から出て行きペットボトルのお茶を持ってきて「お疲れ様」と言われました。ご主人様が私に「いや～こんなの待っていたよ。君とてもセンスいいね槌過去にハプバーに行ったり、寝取りの募集をかけたがイマイチだったんだよ。はじめて嫁を見て心から嫉妬と興奮を覚えた。これから嫁とするから見てててよ。」と嬉しそうに言われました。奥様もお礼を言っていただき心から私も嬉しくなりました。その後別の日もお会いさせていただけるご縁がありました。お会いする日にご主人様が色々おもちゃを持ってきて、これで楽しませるように指示をいただけました。勿論一つ返事で了解をし、夫婦は大喜びで大阪に帰るまでは色々お世話になっていました。