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2020/08/24 13:16:29 (L06gdrdj)
過去の体験談を小説調に書き下ろしています、表現比喩は多少の脚色もされていますが、当時を回想しながら出来るだけ忠実に再現しているつもりです
少し長文になりますが、お付き合いのほどを



『貴方のぺニスはマンコよりアナル向きね、是非試してみたいわ』

何て内容のメールをもらい、最初はゲイかオカマのなりすましかと思っていたら、実在する女性でしかも大好きな熟女さんでした

彼女は同じ都内に住む自称40才のバツイチさん、逢ってビックリしたけどまぁまぁの美人さん

そんな彼女曰く
別れた旦那さんとはなかなかヘビーなセックスをこなしてきたらしいのですが、旦那が加齢とともにアレが減退し相手をしてくれなくなり、有り余る性欲を解放するために離婚したとのこと、つまり離婚の動機は彼女
浮気と言う選択肢はなかったらしい、彼女曰く不能になった旦那が彼女の為に企画するスワップやらプレイの相手は毎回旦那が見つけてくるのらしいが、どのプレイにも満足感は得られなかったとのこと、それならば自分好みの相手を自分で見つけるしかない!と結論に達したとか
、まあ離婚についてはまだ理由があったらしいが、そこまで深くは聞かなかった

その話しを聞き俺は少し躊躇しました、
だってその性欲の捌け口を今度は俺に求めて来たらかなり重たいなぁって
あまり粘着されたく無い俺は、女性との適度な距離を保ちたいのです

まあ、それでも逢って話してみる価値はあると考え彼女に会いに行きました、つまり俺も性欲が勝った訳です(笑)

互いの仕事終わりに合わせ、夕方とある駅で落ち合い居酒屋へと移動
飲めば当然エロトークになることも考えて個室にしました、テーブルは掘りコタツ式の足を解放できるタイプ

着席する前に彼女の上着をハンガーに掛けてあげようと背後につくと、後ろ手に俺の胯間を握り軽く上下にさすりながら、
『うんうん、デカそう槌』

しかもテーブルを差し向かいに着席するのではなく、ぴったりと横に座ってきた
こういう事をさらりとやってのけるあたりかなり場馴れしてる雰囲気

着席後 乾杯し互いの簡単な自己紹介をしました

彼女の名前は【きみ江】年は40才
バツイチで子供無し
容姿は木村多江を少しふっくらさせた感じ
つまり化粧映えのする顔で美人さん
かなりの男性経験があるのはその後の話からわかった

当時の俺は35とかそこそこなので、俺より5才近くは上だけど、俺の見立てでは きみ江は45才は行ってるだろう
だけど、全く問題無し!
これだけ綺麗でエロなら十分だし、加えて俺の熟女好きと来たら後は交尾しまくるだけ(笑)

トークはもっぱら俺が聞き手になった
きみ江はお酒を飲まない割りに饒舌で自分のアピールをガンガンしてくる

『未だに生理もあるし』
『スタイルにも気をつけてるわ』
『マンコもアナルも名器よ、みんなすぐイッちゃうの』

などなどストレートにセックスアピールしてくる

お酒飲まない理由もこの後のアナルプレイのためだとのこと、つまりやる気(ヤられる気)は満々なのだ(笑)

自分アピールが終わると、次は俺を質問漬けにした

『普段はどんなセックスするの?』
『女性経験はどれ位?』
『アナル経験は?』
俺はどれも包み隠さず話すと

『ふーん、、、、』と何やら疑いのトーン

どの答えもきみ江の予想を上回っていたのが気に入らなかったらしい

35、6そこそこで?でみたいな反応

俺を値踏みする視線を向けているのがわかった

『ちょっとさぁ、アレ出してみてよ』
『ここで?』
少し躊躇する俺に

『結構デカそうだったし、写真でもらったぺニスが本物なら私のオモチャより大きいよ(笑)』

エロトーク後なのと若さも手伝い俺のぺニスはすでにはち切れんばかりにお勃ってました

個室なので不意の店員の介入さえなければ大丈夫だろう、それにテーブルの下で出せば見られはしないだろうと考え、俺はズボンを脱ぎ始めた

チャックを下ろしただけではその内容物は姿を出しきれないのでそうした

俺は恥もなくお勃ったぺニスを きみ江に晒した

きみ江はそのあらわになったぺニスを見て
『えっ、えっ?、、、すご』

きみ江が被さるように上半身を反転して覗きこんできた

『すでに勃ってるの(笑)、、、てかデカ!』
『ヤバ!、、、あははデカ過ぎぃ~』
その後はまんじりとぺニスを眺め

『、、、コレ、私で勃ってるのね、、、ハァ』

恐る恐るぺニスを握りその大きさと質量を確かめるように上下にゆっくりしごきだした

『何よコレ(笑)』
ぺニスをしごきながら1人言を呟く

『、、、』その後は暫しぺニスを弄る
上下にしごいたと思えば、ギュッと握り締めたり、亀頭を摘まんだり、かと思えばまた上下にしごいたりと

しばらくして
『あら!?えっ?貴方タマタマちゃんは?』
きみ江がビックリして思わずペニスを手放します、
きみ江の指摘は当然です、俺は勃起すると金玉が無くなるんです
無くなるは例えになりますが、実際は格納される?が正解でしょう、勃起に合わせて玉が股間内部に埋没して行くので、見た目はデッカい棒だけになります
(^_^;)
何故かはわかりません(笑)

その説明をきみ江にすると


『、、、そっかぁ、つまり戦闘スタイルがコレなのね、、、圧巻だわ♪(笑)』

そこからペニスに顔を近づけてマジマジと眺める

『、、、やだぁ、、、』

『、、、でも凄い、、、』

その内 妄想しだしたのか
『嫌よ、、、、ダメ、、、』
『こんな、やらしい、、、』
その声が店内の喧騒にまじり か細く念仏の様に漏れ聞こえてくる


『どうする?』そんな自分の世界に浸っていたきみ江に声をかけた

きみ江は顔を上げると、トロ~ンとした目線を俺に向けながら

『ズルい』

『これは今まで遭遇したことない、、、』

『ズルい、、、』

ため息を漏らしながらもぺニスは放さない

俺はきみ江の手を払うと、ズボンをたくしあげぺニスをしまい始めた
『あっ、』
ぺニスを取り上げられ怨めしそうに俺を見ると、我に返り姿勢を正し冷静を装おう

『、、、確かに今までに無いタイプかも』
視線を向けずに喋りだした

『だけど、私もデカチンはたくさん相手にしてきたし、、、』

そこからしばらく『私は~』って、矢継ぎ早に話すきみ江を見ながら
(どんだけ負けず嫌いなんだよ(笑))

『いやいや、コレは自分でデカくした訳じゃないし、親からの授かり物だしさ、そもそもコレに頼りきりのセックスはしないよ(^_^;)』

なんて注釈をいれながら、きみ江をなだめたりした


『とりあえず試してあげる槌出よ』

まだオーダーした品が全部届く前に席を立ち居酒屋を後にした


2人で居酒屋を後にしラブホへ移動

『こうして歩くと背高いのね、幾つ?』

『182くらいかな』

きみ江は長身では無いがスラッとした体型、顔も化粧映えする美人さん
知的な顔に貪欲な性欲の持ち主

その顔が1時間後 どう変わるか楽しだった


ラブホの受け付けからカードキーをもらいエレベーターに乗り込む

『ねぇ、部屋入ったらいきなり始めて』

エレベーターの扉を見つめながらきみ江が呟いた

『うん』

2人のボルテージが徐々に上がり、そこから部屋までは無言で移動しました


カードキーで解除して先にきみ江を促した、入ると当然玄関なんだが2人には窮屈だった、
そこでブーツを脱ぐため前屈みになり、きみ江はお尻を突き出しながらわざと俺の胯間に当ててくる

俺のぺニスもイイ感じに勃起してた

そして奥に進む きみ江の後に続いた



部屋の中央には大きなローベッド、それを囲むような形で、配置してあるマニアックな備品の数々
まず壁にXの形に張り付け板があり、そのXの端にはそれぞれ手枷足枷が付いていて、手を上げた状態で拘束できる、逆に下側にも脚を開脚した状態で固定できる足枷がある

他に高さが2メートル横が1メートル四方ほどの牢屋がある

それに産婦人科にある分娩台ベッド、女性器を診察する時に使うやつ

加えて壁のアート模様も黒と赤をベースにした独特の雰囲気

そう、ここはSM部屋です

『えっ?』
きみ江は振り返り俺の顔に『マジ?』なんて視線を向けてきました

そんな きみ江を俺は片手で飛ばしベッドに尻餅をつくせた
そして素早くズボンを脱ぎ捨てた

『ちょっ』
何か口にしょうとする きみ江の眼前に勃起したぺニスを晒しのです

完全勃起したぺニスはその内なるマグマを蓄え、隆々と天井を睨み付け きみ江を威嚇しています

『デカ!』
きみ江はスルスルーとベッドから降りそのまま四つん這いになり、俺の足元まで這ってきました

ぺニスを目の前にし
『凄い、、、』
熱い吐息が漏れます
ぺニスをどう扱うのか迷っているようでした

『脱げよ』
俺はわざと乱暴な口振りできみ江を促した

服を脱ぐ間も きみ江の視線は俺の胯間から目を離しません

2人全裸になり互いの身体を物色

子供を産んでいない きみ江の体は綺麗でした、
スラリとしたラインなのだが、ちゃんと胸と腰回りはにはボリュームがあり、色白な肌に陰部の黒が更に妖艶さを醸し出していた

期待からか不安からか きみ江の顔は少しひきつっていました、が不安より期待が勝っているのは明らかで その顔は貪欲な発情メスの様相を呈していました

俺は きみ江に近づき手を取ると鉄の格子組の牢まで連れて行き中に入るように促した

イヤイヤと首を振る きみ江を少し強引に中に入れると、俺は正面に回りのその格子から中にぺニス入れ、そこからやらしく出し入れを始めます
両手で鉄格子を掴み、腰だけを前後に振りながらぺニスを出し入れしました

最初は戸惑っていた きみ江もその光景に欲情し出し、目力はどんどん失われ最後はとろーんとした発情したメスと化すと、四つん這いでゆっくり近づいて来て、ぺニスを自分の顔の中央に持って行くと、そこから両手で格子を握りぺニスの到達点ギリギリに顔を持ってきた

目の前までぺニスがくる、そしてまた遠ざかる、そしてまたぺニスが来る きみ江はその光景にうっとりしながら
次のターンでは口を開けて舌先で舐める仕草をする、するが実際には当てはしない、擬似である

次のアプローチでは少し舌を当てる
また次のアプローチで更に舌を当てる
また次のアプローチでは舐め上げる動作を加える
段々とぺニスとの接触を深くする
両手は格子を握ったまま

こう言った応用力は確かにある女だった
それなりの場数をこなしているのも頷けます


そして何度目かのアプローチで口を大きく開けぺニスを咥え込む準備、俺はその口目掛けてぺニスを送る、しかしぺニスは無情にもきみ江の広げた口のサイズを上回りきみ江を後ろにふっ飛ばした、『きゃっ』
きみ江が尻餅をつくように倒れた


それを俺は格子越しにニヤリとしながら きみ江の恥態を見下ろす、きみ江はこの屈辱的な状況すら楽しめる女だ、今までどんな男性を相手にして来たかはわからないが、そんな経験豊富な熟女にセックスの上書きをするのは俺の好きな所です

ですが、きみ江も負けていません

勢いよく立ち上がると『ガッ』とぺニスを掴みガバーとさっきより更に大きく口を開けぺニスを咥え込んだ
『うぐっ』
あまりの勢いに今度は俺から声が漏れる




『グチュグチュ、、、アグアグ、、、』
凄い音と唾液を垂れ流しフェラをしている、それは異様な光景
牢屋に入れられた女が和式トイレを跨ぐ姿勢をとりながら、右手にデカチンを捕まえしごきながら喰らい付いている、唾液はぺニスにはもちろん女の胸から下腹部を通り床にまで滴り落ちている
格子を挟んで俺のぺニスを貪る様はゾクゾクします

女の名前は きみ江
サイトに募集をかけて知り合った女
あまりの性欲の強さに旦那と別れた淫乱

俺は格子を両手で握りながらぺニスをその きみ江に委ねている

きみ江の右手はぺニスを握り、もう左手は自分のオッパイを鷲掴みにしたり、マンコを擦り上げたり、時には指でマンコをえぐったりしている、そして時折りぺニスから口を離し大きく深呼吸するとまた喰らいつく、喰らいつきながらイク
ガクガクと震え出したかと思うとぺニスを口に入れたまま痙攣し、焦点の会わない視線をそこかしこに向け
そして眼球が反転すると体は硬直し
『アグァ、、、アゴッ、、、』嗚咽を漏らして果てる、ぺニスを咥えたままイク
ピクピクと痙攣は数秒続く、大きな痙攣は少しづつ小刻みになり、しばらくすると裏返った目がまたグルンと戻る、そしてまたぺニスをしゃぶりだす

凄い女だった

久しぶりの強者の予感がした



牢屋の中でグッタリしている きみ江を外に出しベッドに寝かせる



天井の照明がベッドで四つん這いの姿勢のきみ江を照らし出している、妖艶な体が立体的に映しだされていた、傍らに立つ俺は暗闇に位置し自分の姿さえおぼろだ

俺は暗闇と灯りの境から両手を差し出し きみ江の両の尻に置くとグッと左右に拡げた
きみ江の尻は少し硬直したものの、すぐにその固さを解いた

その露になった肉壺目掛け、後を追うように『ヌッ』とぺニスが暗闇から現れた、角度のついたぺニスはマンコのやや上方に向かう、それを右手で修正しながら入り口を伺う

ぺニスの先端がそのよく発達した きみ江の肉壺に届く間際

『ちょっと待って!』
きみ江が勢いよく俺に向き直り、ぺニスを掴むと再度しゃぶりだした、
いや、しゃぶると言うよりぺニスに唾液の潤滑油を足した、それを握った手のひらで全体に伸ばしながら
『最初はゆっくりゆっくり入れて』
懇願する眼差しを俺に向け、また四つん這いになった
きみ江からのリクエストだった

俺は無言で頷いた

そして先端が入り口を探し当てると、俺はゆっくりときみ江のマンコにぺニスを流し込み始めた



『ぷっ』と肉穴をぺニスの先端がこじ開ける
送り込まれる質量に合わせて きみ江のマンコを中心に肉の波紋が広がって行く

『グッッ、グゥー!』
きみ江が挿入に耐える

『ゆっくり、、、ゆっくりよ』
きみ江の背中には汗がキラキラと光り、背中と言わず全身が紅葉していた

亀頭はすでに入っている、その亀頭で少し入り口を広げるように軽く出し入れを繰り返し、少しづつ深みを探る

『あっ、、、、ゆっくりよ、、、そうゆっくり、、、あっあっ』

両手を突っ張り押し広げられていく圧力に耐えながらも きみ江は感じている

ゆっくりしながらも徐々に深さを増していくぺニス

俺も興奮している

出し入れに微かにスピードをつける、つけた分だけ次の深さがます、徐々にそのスピードを上げ繰り返す、するといつしかぺニスは半分以上 きみ江のマンコに呑み込まれていた

ゴムを着けずの出し入れだ
お互いその確認はしなかった、最初から了解の元だったかも知れないし、成り行きだったかも知れない


そのうち亀頭が腟壁に当たる
『アガー!、、、、』
きみ江 が吠える

ぺニスを引き戻して更に一撃!
『ウガー!、、、』

さして強い当りでは無いが きみ江は反応する

女性の中にはこの子宮口への衝撃に弱いタイプがいる、当たると痛がる女性もいるし、当然感じる女性もいる
きみ江は後者だ、自分でデカチン好きを公言していてし、自分のディルドもビックサイズを使用していた


そこまで行くとぺニスも9割方はマンコに埋没している、もっと奥を探求してもいいが最初の挿入はその当りが妥当だ

ゆっくりとした単調なストロークだが、きみ江はぺニスが子宮口に当たる度に獣の様な奇声を出す

『ウガー!、、、凄い凄い、、、凄いー!』

『届いてる、届いてるぅ~、、、』

『ハァハァ、、、ねえ、私のアソコ、、、ハァハァどうなってる?』

『ハァハァ、、、マンコの形、、、、私のマンコの形、、、変えてぇぇぇ~~~!』

ぺニスは全部呑み込まれていたが、腟壁に当たっても更に奥を目指したため、根元には突き当た分のシワが寄る

『ブシュー!』
『ブッ!パッ!』
『バビュ!』
抜き差しで腟内に圧縮された空気がチナラになり破裂音を出す

『マンコ、、、、、私のマンコ、、、、が』

少しストロークのスピードを上げ更に奥を目指した

『ガッ、、ハッ、』


バックなので きみ江の表情は見てとれないが、フェライキよりもだらしない顔をしていることは察しがつく

そのうちガクガクと痙攣しだし、
狂ったように頭を上下に振りながら、背中も波打たせ
『イグ、、、、イグ~~~~ッ!』
次の瞬間 大きく背中を海老反らせ四つん這いのまま固まった

全身に満身の力が入っているのがわかる

ギュギュと腟が締め付けられその圧がぺニスに伝わる

きみ江 は狼の遠吠えのように果てた



かなり長い時間その姿勢をキープしていたが、俺がぺニスを抜くと、操り人形の糸が切れたように『ドッ』と崩れ落ちた

きみ江らしいダイナミックなオーガズムだった




『ズリュズリュ槌 槌 ぐちゅ槌 ズリュ』

復活した きみ江がぺニスをフェラしてくれている
ベッドに横たわる俺の脚を開き、その間に子猫の様に背を丸ませながらフェラをしている

泣き止んだ後の様に化粧は崩れ、交尾する前の精悍さは微塵もない

まだ射精をしていない俺のぺニスは固さも大きさも維持されている、そんなぺニスを執拗に舐めてシゴいてくれる
独楽鼠の如くせわしなく動く

『フェラじゃ逝かない?』
不意に投げ掛けられた

『、、、、うん』

と言うか、俺はなかなか射精できない
世間で言う【遅漏】ってヤツだ
そもそも、女性器に出し入れしていてもぺニス自体に快感は得られない

では何処から得るか、それは出し入れ時に見る女性の顔や声や仕草や動きやその反応からだ、

すがるような目、要求する眼差し、焦点の定まらない瞳
ヨガリ声、獣のような奇声、罵声、叱責
潮を吹いたり、失禁したり、痙攣したり、失神したり、果ては脱糞したり
女性により組み合わせはいろいろだが、そんな反応を見ながら恍惚とする
しかしどれも射精感には繋がらない、何か自分には欠落している部分があるとさえ思う

俗に言う【遅漏】とはマンコへの出し入れから得る快感が薄い男が【遅漏】になるのだと思う

たまにフェラで射精したり、入れる前に果てたり、みこすり半なんて話も聞くがそんなものは想像もできないし、仮に挿入したとして10分以内に果てる男は、果たして女性を満足させているのだろうか疑問である

かと言って、なかなか逝かないのも女性ウケは良くない
女性は女性で自分の性器で男性が果てるのに大きな期待を寄せているし、それを望んでいる

そうセックスはズバリその相性であると思う

様々な男女がいて、それぞれの性癖や好みがあるし、その雰囲気や外見や演出もある

俺はただヤルだけではつまらない、女性の快感あってのセックスだと思う
ドS主張や回数自慢も所詮若さからの未熟さでオナニーと一緒だ

自分は自分に合った女性を探すしかない

そんな探求心、欲求、渇望、飢えから女性との出逢いを重ねて来た
世間からすればただのヤリチンと思われても仕方ないが、自分なりに性癖の合う異性を欲していた
【次は】【次こそ!】【今度こそ!】

もちろん、自分が気に入っても女性からNGを出されることもある

セックスに関して異常に固執するのは自分だけじゃない筈だと言い聞かせ流浪してきた

だが俺と似た女がいた きみ江だ
ハードなセックスがしたくて旦那と別れた女
【自分の満足するセックスがしたい!】
そんな欲望を実践した女だ

俺と極めて近い思考の持ち主だ

年は10才以上離れているが
【こんな女が女房だったら、、、、】

そんなとりとめのないことを考えながら きみ江にぺニスを委ねていたら

『何考えてるのクス(笑)、フェラされてる男の顔じゃないなー、もしかして別の女性のことかな?』

きみ江 に嫌味まじりに話しかけられ首を左右に振った

『募集内容にも書いてあったけど、ケンジさんていわゆる遅漏なのね、何時間も なんて書いてあったから回数こなす人なのかなぁって』


『こんだけの おチンポで何時間もされたら、並みの女性はもて余すわね』

ぺニスをシャブリながら話す きみ江

『でも、私は好きよ♪』

そう言うと照れたのか、俺と合った目線を恥ずかしそうに外した



『ねぇ、ケンジさん』

おねだり口調で

『コレ、、、あっちの方でチャレンジしてみたい』

『ケンジでいいよ』

俺は きみ江のリクエストに応えるため、上半身を起こした

『一応、部屋出る時に前処理したんだけど、もう時間も経ってるし、、、ゴム着けてどう?』

きみ江は申し訳なさそうにそう言うと、立ち上がり自分のバッグからコンドームを取り出し、俺の前に差し出した

『付けろよ』

いいの?見たいな表情を見せ、そそくさと開封するとゴムを装着し始めた

『、、、、』
無言で作業に勤しむがなかなか装着しきれない

すでにゴムは3枚目だ

『、、、アレ、、、、マジ?』
『やだぁ、やっぱりダメ入らない』

段々とムキになり始め、俺にも協力しろと言わんばかりに視線を投げる

『サイズいくだよ』

『L』

『無理だよ、入らないよ』

『え!?槌 マジ?(汗)』

俺は立ち上がると自分の上着からマイコンドームを取り出し、ポイっとベッドに投げた

きみ江はそれを手にとり
『、、、メガって(笑)』

『それを使ってくれ、失敗するなよ3枚しか持って来てないから』

俺のマイコンドームは一般の薬局では取り扱っていない、ネット通販か大人のオモチャ屋でないと無いのだ、昨今はネットが支流だが、一昔前は新宿や秋葉原まで出向き購入していた

きみ江はそれで再度挑戦しなんとか装着を完遂させ、安堵の表情を見せた



きみ江のアナルも解れ、いざ挿入の折りに潤滑油代わりにニ○アをぺニスに塗りたくる、ローションだとどうしても出し入れのストロークで乾いてしまう
今は様々な潤滑油がネット通販で簡単に手に入るが、当時は油性の物をよく使った
ただ食用油はNGだ、アナルはただでさえデリケートな部位だ、擦過傷から体内に直接取り込まれてしまう事が考えられる
それに量を間違えると下剤効果を発揮し、その後に修羅場に陥るケースもありうる

ニ○アなら乾きづらいし、擦過傷にも対応できるし一石二鳥


きみ江 は自分でアナルオナニーをするだけあって括約筋の解れも早かった
それに自信があるのか自分から四つん這いになり、お尻を悩ましげに左右に振りながら誘う様はビッチそのものだ

俺はきみ江 の背後に付くと、片手をお尻にあて気持ちアナルを押し広げると、もう片手をぺニスに添え軌道をセットした

ゆっくりとゆっくりとぺニスがきみ江の中に飲み込まれて行く




ズブリ、ズブズブ、、、
ぺニスに巻き込まれ肉壁が内側へ押しやられていくにつれ、尾てい骨の下の窪みが深くなる
『おぉぉぉごごご、、、』
『うっ、、、くぅーっ!』
さらに
ズブズブ、、、
『やっぱり、、、凄い!ケンジさんの凄い!』


アナルは四つん這いだと位置的には上から下に流し込む形になるので、俺は中腰になりきみ江を跨ぐような姿勢でさらにぺニスを送った


『ぐっぐっ、、、いい!、、、いいの』
色っぽい声で きみ江が哭く

『凄い!、、、これ凄いぃぃぃ~!』

マンコより多少強引に出し入れできるのがアナルだ、それを踏まえ更に加速する

ブッシュブッシュとペニスに圧縮された空気がアナルから漏れ始める

『あがががが』
すでに、言葉を失い獣のように吠えている

『あぎゃーーーーっ! 、、、イグ』
更に加速する

『イグ! イグ! イグーーー!』

背中を反り頭をブンブン振り回し きみ江が絶頂を迎える

俺も きみ江のお尻を叩きながら後押しをする

『がっは!』
きみ江は天井を仰ぐと、そこで電池が切れたように動きを止め、口をパクパクしながら次の瞬間ドサッとベッドに倒れ込んだ

マンコの時以上にそれは豪快なイキざまだった

自称アナル好きは伊達ではなかった



その後はマンコとアナルを交互に何度か楽しみ
きみ江とラブホを後にした



彼女とは相性の良さから3年ほどセフレとして付き合っただろうか
最後は俺の都合で別れたけど、今でもたまに思い出す相性の良かった女 きみ江の話でした



長文駄文にお付き合い頂きありがとうございました
過去幾つかの体験談を同じく小説調に書き下ろしてますので、興味のある方は探して見て下さい

でわ、、、
 
レスはありません。
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