ゆたかさんレスありがとうございます。

看護師は退職しました。

現在、事務の女性とは進行形です(^^)
詳細はしばらくお待ち下さいm(__)m

紙幣マジックの種明かしは続編に書かせて頂きます。

事務女性スペック(推定)
30代中頃 154cm 43kg Aカップ ×1(ここは確定)

ライン連絡先交換済

～ほぼ毎日くだらないトークをしています(笑)～

今週末やっと飲みに行きます！(^^)

そんな都合の良い関係も長く続かなかった(笑)

セックスをしてからは週2.3っと欲望の限りを続けていたが、Mさん旦那さんに悪いと言い出して、連絡もなくなり始めました。

通院の為、病院に行っても見かけなくなり、施術中に職員の方から、何気ない会話のなかに「ナースに限らず、他部署も入れ替わりが激しい」っと伝えられる始末ww

まぁ次は受付の女性と仲良くなりそうなので、続きはまたの機会に！(^^)


ありがとうございましたm(__)m

紙幣に落書き…このマジック！？使った事のある方ならおわかりですよねww

書き込み既読ありがとうございますm(__)m

正常位で挿入…Mさん本気の愛液に股までびっしょり、静かに静まりかえった室内に！くちゅくちゅ卑猥な音が響きました。

興奮で声にならない喘ぎ声に、危なく発射しそうになったので(笑)体制を変えます。

Mさんを上にしての騎乗位！
結合部分が見えるように膝を立て、カリを味わうように、ゆっくり～速く緩急をつけ、自ら快感を呼ぶように腰をふります。

Mさん「これ感じるでしょ？」

微笑みながら久しぶりの肉棒を堪能してる様子と、きつく自然に、時に自らしめる「お◯んこ」美魔女な熟女のガチンコセックス素晴らしい！！
興奮で射精感が込み上げるとMさんはサッと肉棒を抜き、キス～乳首～舐めながらスルスルっと下半身に向かいフェラチオ…Mさん「まだダメ…」

射精感をジラされ我慢させられます

Mそん「きょうは中に出さないで」
私「何処に出す？」
Mさん「アソコ意外なら何処に出してもいいよ」
私「このままお口に出してもいい？」
Mさん「ふふ(笑)」

ここからMさん完璧なプレイ！

口をはなすと騎乗位で自ら挿入、自らクリを触り快感をむさぶりイキそうな私を上から見つめ、膨れ上がった肉棒発射寸前…69の体制になり口で受けとめられました。

私は目の前にある、黒いアワビを放心状態で舐めると、Mさん「クリトリス吸って、強く…」クリをおもいっきり吸いあまがみ、愛液が溢れお尻をピクピクさせながら、Mさん「イク、イク…」声にならない小声を発しながらお口で肉棒に吸い付きます。

久しぶりに下腹部が痛いくらいの射精と、こんな美魔女の熟女にしばらくはまりました。

つづく

ある日の夜…

普段はラインが送られてきてからMさんは遊びに来るのですが、突然ピンポ～ン♪部屋へ遊びにきました。

Mさん「誰かいるのかな？(笑)」
私 「いませんよ(笑)」

湯船に浸かろうと風呂を入れていたので、上半身は裸の私にMさんは嫉妬したようです。

部屋に上がり私はお風呂に入ってくると告げ、Mさんは頷き冷蔵庫からビールを出して飲もうとしています。

風呂に入りしばらくすると、Mさんが入ってきました。普段は2人で入る事を拒否られていたので意外な展開に驚きと興奮でした。

貧乳ですがw年齢の割には肌も綺麗で、スレンダーな体型は興奮します！

2人でゆっくり湯船に浸かり、イチャイチャしながら浴槽に手をつかせ、お尻をこちらに向けさせガッツリクンニ、Mさんは腰をくねらせ感じ始めました。
アナルに舌を入れ、2本よ指をお◯んこにいれながらクリも刺激、愛液が溢れ出てくると同時に膝をｶﾞｸｶﾞｸさせながら崩れ落ちます。

ベットに戻り、69でお互いのアナルまで舐めあい、仰向けになった私をいつもどうり脇の下から全身舐めまわしてきます、乳首、へそ、股の付け根、足の指、かかと、膝裏からチンぐり返しでお尻からアナルまでたっぷり唾液まみれに、うつ伏せにさせられ背中、肩、首、きょうはかなり入念に丹念に舐めまわしてきます。

チンポからは先走り汁、尿道を吸い上げじゅぽじゅぽと厭らしい音を立て、仰向けでフル勃起した一物に、Mさんが騎乗位でクリを押し当て、お◯んこは広がりビラビラは黒く怪しく光っています。

Mさん「しよっか？」

私は無言で頷き体制を正常位に変え、Mさんのお◯んこに生のまま、ゆっくりゆっくり時間をかけ少し焦らしながら挿入しました。


つづく

夜明けまでの初デートは、深夜の公園でイチャイチャの解散でした(笑)

それから、通院の度すれ違うとお互い軽いタッチでスキンシップ(笑)

週末は飲みに繰り出したり、私の部屋で乾杯をして楽しんでいました。

身体の関係(挿入)はなく、お互いの陰部を触りあうまで、Mさんフェラでの奉仕はしてくれますが、最後の一線は越えられない様子でした。

私も無理に最後までする事(本当はｼﾀｸﾃｼﾀｸﾃww)なく、自然でいいよ、大人の余裕を出しMさんの気持ちを優先して楽しんでいました。

Mさんは仕事が終わって家に帰り、ご飯の用意と、簡単に片付けなどしてから私に合いに来ます。

部屋に入ってくるなり、熱い口づけを求めてきて、服を脱ぐまもなくそのままフェラでイカされる事もしばしば、Mさんのフェラは情熱的、丁寧に舌先で尿道からカリを舐め、玉から裏筋、口いっぱいに喉の奥まで入れ唾液でびちょびちょになります、時にはアナルまで舐め、舌を入れてきます。

私はデニム(Mさんはデニム率が高い)のボタンを開け、チャックを下ろし下着の上から陰部を触り感じさせますが、それ以上はしませんでした。

フィニッシュはお口に出し精子を残さずごっくんしてくるます。

落ち着いたら宴会のスタート(笑)


そんな関係が数ヶ月続きました。


つづく

週末…

夜7時、待ち合わせ場所に現れたMさん(^^)

雰囲気の良い居酒屋(個室)で乾杯しました。

年齢より若く見え、薄くナチュラルな化粧にお肌も綺麗な人妻Mさん。

あるあるな旦那さん愚痴もなく、子供の話も手がかからなくなった程度と、終始2人(私達)の話題で盛り上がります。

過去(そんなに昔話ではありませんがw)病院で私と仲良くしていた柔道整体師の女性関係も、少し感ずかれていたようでした(笑)
まぁ適当にお互い会話を楽しんで、人妻だしこれで解散でも良いと考えいましたが、Mさんから２軒目のお誘い(^^)

Mさんお酒は好きで、よく深夜まで飲んでいるそうでした。

案内されたバーは、ソウルがかかる結構コアな雰囲気な店内と年配が多い客層でした。

奥の２人掛けシートに座り、薄暗い店内は不倫向けww

2人でウィスキーとチョコレートを頼み、Mさんが話を始めました。

Mさん「もう男性と恋愛する機会はないと思ってた」
私 「ん！？どうゆう意味？」
Mさん「しばらく私と恋愛しない？」
私 「しばらく…？」
Mさん「たまにこうして会いませんか？」
私 「それは問題ないけど、なぜ？」

割愛

深夜…

お店を出て、Mさんのとめた駐輪場まで歩き、お互いの家は駅を挟んで反対側、自転車を押すMさんとじゃれあいながら自然にキスをしました。

深夜の公園のベンチ、Mさんは大胆に抱きつき、舌を絡めて濃厚なキス、人が通らないか気がきでない、私のほうがチキンでした(笑)

服の上から軽く胸を触ると(想定どうりA)ピクｯと身悶えるMさん(^^)

つづく