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2023/10/19 05:33:43 (ewdubIwf)
真由…二つ年上、独身、ビール好き、脚が自慢で脚を見せる為に短いスカート、短パンで出勤して、会社でパンツスーツに着替えるのがいつものルーティンです。

出会いは、7年前、私の仕事と一緒に仕事をしてくれる人を探してて、パートナー会社の人が紹介してくれたのがきっかけでした。業務経歴書を見ながら面談をして、仕事もできそうな感じがしてて、拒む理由もないので次の週から一緒に仕事をするとこになりました。
一緒に仕事を始めて1週間くらい経った週明けから、私服で膝上15センチのミニスカでした。職場には女性もいますが、あまり女子女子した人が居ない職場なので、ミニスカ姿に職場の人も釘付け…。工場に行くこともあるので、仕事中は、スカート禁止なので、パンツスーツに着替えてきます。私もその姿に惹かれて、ぼーっと眺めちゃってる一人でした(笑)

何日か経った時の昼休み
真由:短いスカート、短パンで出勤するのって、ダメなんですか?
私:そんな、規則はないよ。工場の中に行く時だけ、怪我をしない服装なら、問題ないよ。
真由:そうなんですね。出勤すると、社員の人の目線を感じるので…。ダメなのかなって…。
私:ぁあ…そういう事?他の女子がそんなお洒落して出勤して来ないから、みんなの注目を浴びてるんだよ。気にしないで。
真由:そうなんですね。私、脚が自慢なんで、じゃ、気にせずアピールしちゃいます笑

出勤時の服装に規定がないことが分かってから、ヒラヒラしたスカート、タイトスカートとミニスカ率が高くなりました。真由の席は私の席の横です。出勤すると椅子に座って、椅子に座ってこちらに近づいてきて、出勤時の出来事や、昨日の家であった出来事など少し雑談をしてくれます。

話終わって着替えに行く時は、また、椅子に座って席に戻るので、下着が丸見えです。それをワザとやって、私の目線を時々確認して、にんまりしているようで、口元が少し笑ってるような感じがしました。
下着の色も初めは白やベージュ、紺色、黒色と地味な感じから、黄色、赤色、黄緑色と派手な色の時もありました。派手な色の時ほど、よく見えるように、話中に脚を組み替えたり、席に戻る時に脚を大きく開いていました。

仕事が忙しく、休日出勤して欲しかったのですが、真由の休みを潰しては悪いなぁ…っと思い、私だけ休日出勤が続いてました。それに気が付いた真由が、私も出勤して手伝いますっと、申し出てくれたので土曜日に出勤してもらうようにお願いをしました。

その土曜日…
定時に出社して仕事をしてると、10時前に真由が出勤してきました。休日出勤だし、定時に来なくてもいいので何時でもいいですよーっと、言ってました。今日は、いつもよりも短いタイトスカートで、座れば丸見えになるくらい。。。
出勤してきて席に座ったら、雑談に寄ってきます。下着は白と確認できちゃいました。目線も太ももとその奥に釘付け…。少し話してから、やって欲しいことを伝えて、仕事を始めました。今日は、休日なので服も、着替える必要がありません。

土曜日なので出勤して来る人はいるかもしれないけど、今のところ、事務所は私と真由の二人だけです。
お昼は二人ともコンビニで買ってきたご飯を食べて、午後からも黙々と、仕事…質問や相談で席に寄って来る真由…その距離が段々と近くなってきて、私の方が遠慮して少し離れるくらいでした。気が付いたら、6時を過ぎてて、その日は、他の人は、誰も出勤してきませんでした。
そろそろ終わりにしようか~っと、私から声を掛けた時、最後に質問槌槌っと、真由が膝がわざと当たるように近寄ってきました。質問に答えてる時も私の膝が真由の足と足の間に入るようにグイグイ押してきます(笑)
流石に…
私:オイオイ…やり過ぎやり過ぎ(笑)普段から見えてるけど…。
真由:ふふ(笑)だって、目線感じて、ジーッと見られたら感じちゃうんだもん。それに、見せた後に貴方が席を立ってどこかに行く時、大きくなってるの、知ってますよ。そんなの見てしまったら、もっと見せたくなるじゃないですか。だから、今日は…
っと言いながら、下着が丸見えになるくらい脚を開いて見せてきました。ジーッと下着を見てると、真由が急に立ち上がって、ちょうど正面座位をするように私の上にまたがってきて、腰を擦り付け始めました。勃たないように意識してても、事務所でこんなことされては、硬くなってしまいます。

真由:あぁ…。硬くなってきた。大きいですね。クリに当たって気持ちいい。。。腰が勝手に動いちゃう…。

なんて言いながら、目がトロンとして、口元が緩んでました。自然とお互いの顔が近づいて、舌を絡めたキスが止まりません。
 
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5
投稿者:(無名)
2023/10/22 09:45:08    (ftafrgED)
続きを待ってます
4
投稿者:**** 2023/10/20 06:49:42(****)
投稿削除済み
3
投稿者:かいと   sf5br9bs9
2023/10/19 13:12:57    (7akbmaY0)
真由が私の上から落ちないようお尻を抱えるように手を回して抱っこの体勢の、私…無心にクリを擦り付ける真由…腰の動きが小刻みになって、身体が痙攣したようにビクビクとなりました。

 真由は、さっきよりも…さらにトロンとした目をして、私にもたれてきました。私は真由のおっぱいの感触を楽しみながら、お尻に手を回して、真由を抱えました。
 しばらく、優しく抱きしめていた私ですが、お尻を優しく触ったり、お肉をギュッと握ったり、ちょっとイチャイチャタイムに入りました。

私:気持ち良かった?
真由:うん…。ちょっと、お尻…くすぐったいよ。
私:気持ちいいでしょ?大胆だなぁ。
真由:だって、面接してもらった時に、優しそうな人で、この人となら、仕事も頑張れそうって思ったら…。どんどん、好きにっちゃって…。
私:それで、毎日下着を見せて、誘ってきてたの?
真由:もー、相手にしてくれないから…。
私:会社の中だもん…。そんな口説けないよ。。。

 そんな会話をしながら…私は、少し手を延ばして、アナルやマンコの辺りを下着の上から人差し指と中指を使って押したり、スリスリと摩ったりすると、お尻をモジモジと動かし、真由はいやらしい声を出して感じ始めました。
 こうなると、もっと虐めたくなって、下着の横から指を入れて、マンコの周りのヌルヌルした愛液を指につけて、マンコの入り口を執拗に触ってあげました。

 真由の喘ぎ声が止まらなくなり、指を奥に入れて欲しいのか、腰を動かして指が奥に入るように動かしてきます。私は、マンコの入り口のキュッと絞まったところまでしか指を入れず、その奥のGスポット辺りには入らないよう、指の入れては、もう少しで奥に入る手前で抜いて…奥に入れてあげずに、ピチャピチャと音を立てて、真由の表情、声、身体の反応を楽しんでいました。

真由:い…い、ぃ、意地悪…し…ないで…。お…おぉ、奥に、指を入れて欲しい…。硬いのが欲しい…。
私:硬い…?ん…硬い…指かな?
真由:違う…この熱くて…硬いの…入れたい…。
私:今すぐ?ここじゃ、守衛もきちゃうし、、、帰ろうよ。
真由:待てない。少しだけ…少しだけ入れたら、我慢するから…

っと、真由は、私のズボンのベルト、ホック、チャックを下ろしてきましす。そして、パンツを少しずらして硬くなったモノを引っ張り出すと、下着を横にずらし、腰を前に出して、先っぽがマンコの入り口に当たるようにしてきました。
ちょっと、大胆な行動をする真由に驚きましたが、こうなったら、二人とも止まりません。椅子に座ってる私が動き辛いのを分かってか…それとも、早くマンコに入れたいだけか…真由が腰をグイッと前に押し込むような動きをして、ニュル…っと、マンコの中に入ってしまいました。欲しかったものが中に入ったから、腰を振るのかと思ったら、そのままジッと動かず…

真由:あ゛ぁ…あぁ…あ゛…いぃ…

 っと、喘ぎ声にならない声を出して、入ってるモノを味わってるような様子でした。しばらくすると、中がヒクヒクと絞まったり、緩んだりを繰り返していました。

真由:お…おぉ、おっきい…。う…ぅ、う…動いちゃダメ…。
私:真由のマンコの中あったかいね~。

私は、真由を抱きしめるのと同時に、ブラのホックを外すしてあげました。

真由:あっ。…外しちゃダメ~。
私:外しちゃった~(笑)
  だって、こんなところに真由が座るから~。

っと、言いながら…私は、ブラを持ち上げて、おっぱいを見せて貰いました。舌先で乳首をソーッと舐めてあげました。乳首がキュッと勃ってきて、乳輪もそれに引きつられて一回り小さくなり、反対側のおっぱいも同じように刺激してあげました。真由は、ビクビクと反応して、同時にマンコもキュッキュッと締めつけてきました。

私:乳首…硬くなって、引き締まったね。
真由:気持ちいい…乳首舐められたら、身体に力が入って、アソコが絞まっちゃう。お…大きい…太いから入ってるだけですごく満足しちゃう。。。けど…これでイキたい…。
私:場所変えようか~
真由:えぇ…ちょっと我慢できなくなってきちゃった…
私:腰が動いてるよ(笑)
真由:貴方も少しね(笑)もぉ、止まらない…。

 自然とキスをしながら、座位の体勢で、真由が腰を前後に動かし始めました。事務所の中に、ヌチャヌチャ…クチュクチュと音が響きます。真由の腰の動きが益々早くなり、真由が私の首に手を回してしがみついてきます。私も真由をギュッと抱きしめてあげると…

真由:腰が勝手に動いちゃう…あぁ…イ…イィ…イキそう…。
私:気持ち良くなって…真由…奥に当たるよ…ここ気持ちいいね。
真由:奥、お…奥に当たってて、いい…。
   カリが引っかかるから、抉られるような感覚…
   す…凄い…イク…イク…ィ……

真由の身体に入っていた力が抜けて、私にもたれてきました。ぎゅーっと抱きしめる私。けど、まだ、イッテないアソコはギンギン。膨らむようにビクビクと力を入れると…

真由:あ…あん…だめ…。ヒクヒクさせちゃ、ダメ~。
   身体が、ビクビクしちゃうから…。ちょっと、そのまま…ジッとしてて…。

っと、肩で息をしていましたら。
少し経って、落ち着いたところで、真由が立ち上がると私のチンがマンコからヌルっと、出てきました。抜く時も、カリが引っかかったみたいで、、、

んっ…

っと、色っぽい声を出してました。

私:ここじゃないところで、続きしたい…。ダメ?
真由:うん、私も、続きしたい。お願い、もっとして…。

 片付けて、会社を出る準備を始めました。

 私のパンツ、ズボンの前部分は真由のエッチな汁がベトベトに付いていました。時にパンツは、真由がちょっとお漏らししちゃったようで、ぐしょぐしょ…。
 真由のパンツもエッチな汁と、お漏らしで履いてられないくらいになってました。

私:真由、そんなの履いて行くの?
真由:……けど、ミニ…だし…
私:二人でノーパンならいいでしょ?
  
 っと、訳のわからない押しで、二人ともパンツは脱いで、会社を出ることに。真由は、ブラも外させました。
2
投稿者:(無名)
2023/10/19 07:25:36    (9st8YijD)
禁断のオフィスラブ、続きを待っています。
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