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2018/08/07 17:08:27
(RVpJGeUb)
地方の小さい会社に勤める会社員37歳です。
小さい会社なので営業部が営業課、企画管理課、
事務課に分別されてワンフロアでした。
私と松本紀代美は大卒の同期で私は営業課、
紀代美は企画管理課でした。二人とも大卒でしたが
就職難の時代で今の小さい会社に入りました。
同期なのでウマが合い、ちょくちょく飲みに行ったり
遊びに行ったりしました。
紀代美は色っぽいタイプの女性で密かに
エッチしたいと思っていましたが
やはり同じフロアで働いていて関係悪化と
なった事を考えると躊躇する自分がいました。
そのうち紀代美は公務員と付き合いが始まり
29歳で結婚した時は少しショックでした。
私も紹介された女性と付き合いが始まり
31歳で結婚しました。清楚で控え目な女性で
紀代美と正反対のタイプでした。
紀代美は出産→育児休暇を経て職場復帰しました。
そしてお互い37歳になる今年の春に
私と紀代美のペアで特急電車で片道2時間の町の
市場リサーチを命じられました。
しかし帰りの電車が人身事故で特急と普通ともに
不通となり急遽ビジネスホテルで一泊となりました。
お互いに結婚して昔みたくちょくちょく飲みに
行く機会もなくなっていたので
久しぶりに盛り上がった飲み&食事となりました。
会社の愚痴、子供の事、夫婦関係の愚痴など
楽しい時間でした。
帰りにコンビニに寄り
アルコールとつまみを買い
ビジネスホテルの部屋で二次会となりました。
私も紀代美もそうとう出来上がっていました。
「私も倉木君も家庭持ちだもんな・・笑
私達が結婚したらどーなってたのかな?笑」
「俺は紀代美を好きだったんだぜ!笑」
「え?うそ!笑。一言もそんな事、言った事
ないじゃん!笑」
「だって同じ職場だよ。断られたら・・気まずくて
・・笑」
「そうか・・笑。倉木君に告白されたらOK
だったのに・・笑」
「そーなの?残念!」
「ねえねえ!・・もしかして私で一人エッチとか
したのかな?笑」
昔から下ネタOKの紀代美・・
「え?・・まあ・・それなりに・・笑」
「本当に?笑。エッチ!笑う。」
「ハハハ・・未だに・・」
「え?今も私で?冗談だよね。笑、私今年で
37歳だよ・・笑」
「37歳でも紀代美は変わらないよ・・」
「ちょっと!笑・・ヤバくない?笑・・
ホテルの一室で・・笑」
私もかなり酔っていて冗談半分本気半分で
「紀代美のその服の中を何度も想像してたよ・・
今もだよ・・」
「やめてよ!笑」
「一度でいい・・紀代美の・・裸を見たい・・」
紀代美に近づく俺・・
「ちょっと・・私達結婚・・」
紀代美の唇をキスで塞ぎました。
「こら!笑。これ以上は・・」
ベッドに腰掛けた紀代美を押し倒し
見つめ合いました。
「ダメだよ・・主人を裏切れない・・」
「バレなきゃ裏切りにならない・・今日帰れなかったのはこうなる運命だよ!」
「調子良すぎ・・うう・・」
またキス!
今度は舌を絡ませました。
「紀代美!」
首筋に愛撫をしながらブラウスのボタンを
外して行きました。
「あん!ダメ・・」
ダメと言いながら受け入れている紀代美
ブラウスを脱がして上半身は白いブラジャーのみ。
脇の下やお腹を愛撫!
「う・・うん・・」
吐息の紀代美。
タイトスカートを脱がすと
ナチュラルストッキングに包まれた紀代美の
下半身が!!
ストッキング越しには小さくて白いパンティ!!
初めて見た紀代美のパンティ・・
股間はフルマックスでした。
ストッキング越しの足の感触を楽しみながら
何度もキス!
「はあ・・あ・・あん・・」
艶かしいストッキングに包まれた紀代美の足を
愛撫!つま先はハイヒールでほんのり蒸れた
匂い・・ストッキングを脱がして足を舐め回し
ました。太ももそして足の指も10本全て
しゃぶりました。
「いやん!足の指なんて・・お風呂入ってないから
恥ずかしい・・」
恥ずかしいところを攻撃するのが男冥利!
そして
ブラジャーを外すと・・
推定82センチの乳房とピンクに近い薄い茶色の
乳首が!!
「紀代美・・こんなおっぱいしてたんだ・・
こんな乳首だったんだ・・」
「倉木君に見られた・・」
夢中で甘噛み&吸い付き
「あん!あああ・・」
かんじる紀代美!
そしてパンティへ!
この中に紀代美のオマンコが生息している・・
どんなオマンコなんだろう??
流石に私も緊張しました。
パンティを脱がす時、少し抵抗されました。
「倉木君に見られるの恥ずかしい・・主人にも
悪い・・」
少々強引にパンティを脱がしました。
やや濃い目のヘア・・
意外に綺麗な肉ひだ・・
「これが紀代美のアソコか・・」
「恥ずかしい!そんなに見ないで!」
初めて見る俺と見られる紀代美!
お互いに興奮していました。
狂ったようにクンニ!
絶叫する紀代美!
その後貫通してもう一回戦やりました。
翌日
永遠の秘密を誓いあい帰路に着きました。
6月にわが社でバーベキューパーティーがあり
紀代美の家族も参加してました。
紀代美の夫は大人しい感じの公務員です。
「倉木さん久しぶりです。紀代美がお世話になってます。」
ビールを注がれ世間話。
心の中で
ご主人・・あなたの妻の紀代美のおっぱいの形も
乳首の色もマン毛の濃さもアソコの色形も
全て知ってるよ・・と
思うと興奮して
勃起がおさまりませんでした。笑