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2018/03/15 16:18:32 (w7.p1HST)
前回のお話の続き。

付き合った経緯の話を前回しましたが、その後の話をします。
付き合って3ヶ月経った頃の話ですが、その時にはもうかなり
のイヤらしい調教めいたプレイで楽しんでました。

基本、車で出かけるのですが必ずしゃぶらせてましたし。
商業施設や公園のトイレで立ちバックの中出しなんてのは日常
になりつつあり、もはや生活の一部レベルの勢いでしてました。

そもそも彼女が何故そんなプレイを望むようになったのか?
少し補足しなければなりません。

彼女は14歳の頃、車で拉致られてレイプされた経験があり、
精神を壊してしまった時があったそうです。

そして両親もその事で口論が絶えなくなり結果離婚してしま
ったとの事で、自分のせいでこうなってしまったと言う自責
の念で苦しんでいたみたいです。そしていつからか?父親の
ような男性に惹かれていったと言う経緯で年も離れた俺に好
意を持ったと言うのが本音だったそうです。

そして彼女が正直に話してくれましたが、男にそれこそ激し
くされることによって以前レイプされたささくれた心が和ら
いだと言う事からも、実は相当ショックなトラウマになって
いたのは間違いなかったのですが、俺は経緯がなんであれそ
の時点でもの凄く大好きになってましたから汚されたとか本
当にそんなの気にしてなかったし、逆に自分の歪んだ思いを
受け止めてくれる女性が出来て毎日が最高でした。

そんな彼女を連れてドライブに行ってた時の話です。

某峠の近くに美味しい蕎麦の店があると言う事で、いちゃつ
きながらデートしていたんですが、運転中に手を繋いだり、
抱きついてきて胸を押し付けてきてくれたりしながら、談笑
しつつ目的地まで賑やかにドライブしてたんですが、やはり
太もも触ったり、胸触ったりしてるとムラムラしてしまい、
勃起死してしまってたのを見つかって「あ!またこんなにし
ちゃって!本当ダメな人ね!」と高速運転中にズボンのファ
スナーを勝手に開けてパクっとしゃぶりはじめた所からスイ
ッチが入っちゃいまして、右手でハンドル握りながら左手で
彼女頭を撫でながらその感触を楽しみながら道中走ってたん
ですけど、高速を降りて山道に入ると道が蛇行するんで、そ
の都度喉奥まで愚息を飲み込む羽目に。

その時までイラマってのを本格的にやってなかったので、本
人もこんな事で興奮するとは思ってなかったみたいで。

勃起しフェラの感触を楽しみながらも運転に集中してたのも
あり、しばらくして気がついたらズボンがぐちゃぐちゃに濡
れてて、その冷たい濡れた感触で気がつき思わず「冷!!」
と下を見たら、俺の下腹に唇がつくくらい飲み込みながらピ
クピクしてる彼女の姿が。

急いで路肩に車を止めて「おい!大丈夫か?」と体を起こし
たら「す....凄く...感じちゃった.....」と涙と涎まみで化粧も
落ちちゃった彼女の姿がそこにありました。

いわゆる窒息寸前で意識が朦朧となる事がそうさせたみたい
で本人もビックリするくらいの快感だったみたいです。

とにかく、彼女が無事でホッとしたらなんか益々ムラムラが
収まらなくなって「おい!ビックリさせた罰だ」と言いなが
らショートパンを脱ぐように命令しました。

ちなみにギャルだったのもあり、ほとんどショートパンツで
スカート履かないので。

彼女も恥じらえばいいのでしょうけど、そんなそぶりも見せ
ず一気にTbackと一緒にショートパンツを脱いでしまい、何
も言わずとも愚息にまた顔を埋め先ほどとは違う先から根本
までしっかりしたピストンをし始めました。

車を動かしながら俺も彼女のクレバスに指を這わせクリやヴ
ァギナを執拗に虐めながら、舗装されてない山道に車を向か
わせました。

舗装されたないのでしゃぶっていると危険なので、しゃぶる
のを静止し、手コキにさせて人がいない場所まで移動しました。

すると細い獣道らしき先に廃墟らしきものがチラっと見えたの
でその手前で車を止め、彼女にこう言いました。

「車から降りて!」この言葉で彼女も察したみたいでパンツを
履こうしたので「そのままで!」と言うと初めて激しく抵抗し
ましたが「じゃ~なんだこれ?」とクレバスの割れ目に指を這
わせ蜜をすくい取ってやると真っ赤な顔をして「知らない」と
首を横に降って下を向きました。

もう爆発寸前だった俺は車から降りて助手席に移動し、ドアを
開けて彼女の手を取り強引に引きづりおろし獣道へ連れて行き
ました。「嫌!」と丸出しの下半身を隠すようにちょっと長い
パーカーを下まで伸ばして隠すようにしゃがみ混んだのでお姫
様抱っこで彼女を持ち上げ「大好きだ!xxxx。」と耳元で名前
を呼んであげるとギュっと抱きしめ返しながら素直に従ってく
れました。

ちなみに今まではここまで大ぴらに露出させたことがなかった
のでびっくりしたとのことでした。

話を戻し、廃墟までたどり着くと丁度隠れるように庭のような
所があり、なぜかベンチが置いてあり、休憩所として使われて
いる雰囲気のある場所でしたが、そこに膝をかけさせ四つん這
いにさせ、尻肉を左右に思い切り開き、出来上がったその穴二
つをマジマジと見つめながら「すげーいやらしい臭いさせてる
な。メスの臭いが凄いぞ!そんなに欲しかったか?」と言うと
顔を赤らめ彼女が素直に頷いたので「じゃ~罰な!」というと
尻肉の間に顔を埋め、アナル、ヴァギナ、クリという順番で舐
め上げてやったのだ。

「い...嫌!そん...な....と...ころ....汚い....」とアナルを舐められ
ることに拒否反応を見せているが実はここが一番弱い所という
のも知っていたので執拗に舌まで入れて愛撫してやった。

両手で出来るだけ尻肉を広げ、めいいっぱい尻穴に顔を埋めな
がら舌をアナルに挿入しつつ、両手を離し尻肉に挟まれながら
自分の股間のファスナーを開けいきり勃った愚息をつまみ出し
愛液と自分の涎まみれになった顔のまま彼女に挿入する事を
耳元で伝えてやった。

「ぶち込むぞ!いいな。」と。

左手で自分の愚息を彼女のクレバスの中心にあてがいゆっくり
と確実にメリメリと擦るのが体感できるようにワザとゆっくり
挿入しながら空いている右手の親指を彼女のアナルに当てがい
同時進行でゆっくりと挿入してあげたのだ。

「う.....ううううううぅぅぅぅ....」と口を抑えた彼女が光沢の声
をあげながら私の愚息と親指を異物感を楽しむように尻肉をブ
ルブル震わせながら受け入れてくれた。

愚息が根本まで入り自分の腹に感じる彼女の形の良い尻肉の感
触がする頃には親指も根本までズッポリと咥え込んでいた。

耳元で囁きたかったのもあるのだが、俺もその状態で彼女に覆
いかぶさるようにしたが流石に届かなかったのである程度の声
量で「おい?どうだ?気持ち良いか?俺は最高だぞ!」という
と「.....今日凄い...。」と返事を返すのが精一杯だったみたいで
また口を塞いで周囲に知られないよう努力していたが、そんな
の御構い無しにアナルに入った親指に力を入れ尾てい骨を掴む
ように挟み込みワザと右手を上下に動かしピストンさせるよう
に促し、大きな愚息を先から根本までピストンし始めた。

パンパンパンパンと反響する音とサワサワと木が風に揺れる音
がミックスされている中で彼女はひたすらに声を出さないよう
に頑張っていたが、我を忘れるにそう時間はかからなかった。
気がついたら「チ●ポいい!もっと!もっと!」っと卑猥な言
葉を連発してポンポン絶頂に達しバーバー潮を吹いてベンチを
ぐっしょり濡らしまくっていた。

俺もかなり興奮していたので自分のズボンがエライことになっ
ているのも気がつかず15分くらいピストンし彼女の膣内に
痺れるような快楽汁を放出していた。

そして欲望を吐き出し終わった後、気がついたのだがズボンは
ずぶ濡れで足腰が震えるほどお互いなんか疲れ切ってて、濡れ
ていないベンチがもう一つあったのでそこで休憩した。お互い
下半身出しながらw

ずぶ濡れになったズボンがぴったり張り付いて気持ち悪かった
ので結局ズボンを脱いでパンツ一丁になったのだが、愚息をま
た彼女がしゃぶってきてムクムク大きくなったのでそのまま結
局座位でもう1発してしまった。

兎に角、そんな訳で店にも行けなくなり、近くにモールがあっ
たので彼女にジャージの上下買って来てもらって帰ることに
なったが、帰りの道中その行為の話ばかりしてたので結局ホテ
ルにしけこんで朝まで愛し合ってました。
その時にアナル初めてするんですが、それはまた今度と言うこ
とで。




信じるか信じないかはお任せします(笑)

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3
投稿者:2に
2018/03/16 10:01:52    (qgh.agyg)
同感
2
投稿者:(無名)
2018/03/16 03:02:25    (kdLsK4md)
眠くなるね
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