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内田

投稿者:田中 ◆jvBtlIEUc6
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2018/02/26 11:07:08 (xQmVkd0D)
<まえがき>
僕(現在26)が今の会社に就職したのは、今から2年前の話。仕事は〇〇テックという工事系の会社です。(〇〇の部分には、A地名とB地名がプラスされた感じ(大阪+神戸=阪神みたいな)

会社はいわゆる、完全なオッサン系会社。全社員35歳↑ みな、ネクタイに作業ジャケットという半分デスク、半分現場といったスタイルです。

そんな「女っ気」とは程遠い、わが社ですが僕が入社した2か月くらい後に社内で「来週から内田さん帰ってくるらしいよ」という話題をチラホラ聞くようになったのです。

この内田さんというのは僕と同じ派遣社員の20代(実際には28歳)とは聞いていましたが、僕は内田さんがいったいどういう人物か知らなかったので、聞いただけではこれといって興味を示す事もありませんでした。

聞くところによれば、内田さんは自律神経失調症の一部という病気を持っているみたいです。それが悪くなったという事もあって、それから数か月間は療養休暇をとっていたとの事でした。

普通は派遣社員風情が体を悪くした。となったら即契約解除というところですが、ここがオッサン系会社のざっくばらんなとこと、そして内田さん自体が、バリバリ仕事ができ、なおかつオッサン連中と気さくに打ち解ける事ができる人だったという事もあって、現場に復活できたというのです。

そして僕の目の前にいた、河本さん。という方が名古屋支店のほうに帰っていく(もともと出向していた)という事で、空いていた僕の目の前に内田さんが帰ってきたのでした。

てっきり20代といってもこんなオッサン系会社に務めてる人なので、オバサン予備軍のような人だろう。と勝手に思い込んでいましたが、実際の内田さんは普通の細めの標準的日本人体型で、顔も別に悪くないのです。

そんな標準よりは上をゆくルックスを持っている方でしたから、こんなオッサンばかりの会社にいることで、より魅力度がアップして見えたのも言うまでもありません。

内田さんが帰ってきて、それから7か月間。僕はある特殊な楽しみをこの会社で見つける事になり、、そして7か月後に内田さんの、今度こそ普通に退社。という送別会で僕は非常にオイシイ思いをさせてもらう事がこの後待っていたのでした。

今はもう会う事もない内田さんを思いつつ、この文章を書いていきたいと思います。

<帰ってきたとたん、いきなり先輩ツラ>
僕がその日、朝の8:50分に会社に入ると、そこにはすでに杉田課長のデスクで、「もう大丈夫なんか?」「ええ、ご心配おかけしました」等と会話している内田さんの姿があったのです。

背丈にして身長160cmくらい 体重48キロ前後、どこにでもいる標準的な日本人体型の女性だった。髪の毛は黒髪を簡単に後ろでシュシュで止めたシンプルなスタイル。OL・・・っていう感じだった。

僕は「おはようございますー」とあいさつをし、自分の席に座ると、内田さんも僕のほうをチラっと見て、「おはようございます」とあいさつをしてきた。これが僕が初めてみた内田さんだった。

それから席に座り、9:00のチャイムが鳴ると、朝の朝礼。それから現場の進捗状況の話とか、前にあった事故の話等の後、「みなさん、内田さんが帰ってきました。また仲良くやってあげてください」と、一方的な課長の挨拶が終わり、(神経をやられて。。。っていう感じだったので、帰ってきた瞬間に人前であいさつをさせて緊張する現場を作る等はやらなかったみたいです)

それぞれ「今日も一日、ご安全に!」のいつもの掛け声のもと、それぞれ着席したのでした。

僕は自分の仕事「資材発注」の続きをやろうと、パソコンでメールチェックや納品書等を確認する為に作業を始めたところ、課長のほうから「田中(僕)今日から内田とペアでやってくれ。内田はもともと資材担当やってたから、わからん事はなんでも聞いてから失敗のないようにな」等と言ってくるのです。

すると内田さんは席を立って目の前に座る僕の近くにやってきて、「今、どんな段取りでやってるん?」といきなりタメ口で聞いてきたのです。

聞くところによれば、もともと僕がやっている資材発注の仕事は内田さんの仕事だったらしく、僕はその内田さんが療養休暇中のための補充兵だったそうです。

そしていきなり帰ってきた内田さんを先輩とあがめ、わからない事はなんでも聞いてくれ。といわれたので、正直、気持ちのいいものではありませんでした。

やっと今まで、四苦八苦しながら僕なりのやりかたを構築させてきたのに、また他人のやり方に合わせてやらなければいけないのか。。というなんとも言えないやりにくさでした。

僕は内田さんに「まずは図面みて、、エクセルで作った管理シートに漏れのないように埋めていって・・・・・」とやってみせたのですが、内田さんは「それだと見落としでるよ?」とか、僕のやりかたにイチャモンをつけてきたのです。

それから内田さんの僕に対する先輩ズラが始まり、僕は今まで自分で初めて自分で終わる。というスタイルだったのに、僕がやった仕事は内田さんが目を通し、そして内田さんがokだったら提出。というやりかたに変化したのでした。

それから2週間くらい経過しました。

(ったく、ほんとやりにくいわ。。。)とストレスも溜まってきたころの話です。

当時24歳だった僕は、実家暮らしの親のすねかじりで、経済的にも余裕がある訳ではありませんでした。ですから他の社員と一緒にお店に行き、昼飯を800円くらいかけて豪華な定食を食べるという事もできず、いつも手弁当を持って会社に来ていたのです。

内田さんもそこは同じだったらしく、自分で作ったのかどうかはしりませんが、いつも小さい弁当箱を持参しており、昼休みになればお弁当を食べ、12:20分くらいに食べ終わり、それから机にうっぷして寝る。というスタイルを内田さんはずっと続けていたのです。(後で知ったところによると、神経を安定させる薬を飲んでいるので、やっぱ昼や食後は普通よりも眠くなる。との事です)

内田さんが帰ってきて2週間くらい経った僕は、この昼休みにシーン。とする事務所で、目の前に内田さんがうっぷして眠りながら、僕は僕でスマートフォンでゲームをする。という感じがずっと続いていました。

そんなある日、僕はふと・・・(ちょと待てよ・・・これって・・覗けるんじゃ・・・?)と頭を悪い発想がかすめてきたのです。

それを説明すると、僕の会社は今で言うグーグル社のような、キレイな壁紙、床は絨毯張り、デスクは最新式というキレイな環境の会社ではなく、一昔前の昭和の公務員公舎のような、そんな古臭い会社です。机も自分の足元から相手の方をのぞき込めば、これといって机と机の間を鉄板等で塞がれているという事もなく、相手の足元は丸見え。

(ふつーに顔を覗かせたら、内田さんのスカートの中見えるかも・・・・)と思ったのです。

僕は時計を見たら12:35分。まだ上司連中が帰ってくるまでに20分あります。そして目の前の内田さんは、「スー・・・・・」と小さな寝息を立てて寝ている。それに、今日は内田さんは白や黄色の花柄のスカートをはいていた。窓から差し込むこれだけの太陽光があれば、、十分スカートの中まで光が到達するかもしれない。という算段でした。

(よし・・・)と思い僕は少し椅子を後ろに引いて上体を左にかがめ(右には引き出しがあるので)本の一瞬、、、チラっと向いにいる内田さんの足元を見たのです。

もしこのとき、足は見えたけど薄暗かった。とか、スカートの丈がおもったよりも長く、見えたのはふくらはぎくらいで。。。というなら、この後クセにならなかったかもしれません。

しかしその時はまるで大当たりでした。本来なら膝くらいまであるスカートが、思いのほか膝上まで上がっており、もともと机にうっぷして寝るのに、わざわざ足を閉じるのはしんどいのでしょう。膝も左右にそこそこの広さで広がっていたので、、僕が見た内田さんの足元、スカートの中ではクリーム色っぽいパンツのクロッチ部がバッコーンと見えていたのです。

(うわ・・・・!マジ見えた!!!!)と、めっちゃドキドキしました。。。

それから何度も時計をみながら時間に余裕があることを確認し、チラチラと何度も身をかがめ、内田さんのスカートの中を覗き見している僕がいたのです。

それを手始めに、その日から7か月間、僕は毎日のように昼休みになれば、眠っている内田さん
のスカートの中を見る事になりました。

仕事中、あれだけ上から目線で先輩ツラしてくる内田さんの、今日のパンツは何か。というものを唯一しっている男。そんな優越感にひたれば、この仕事も続けていけれそうな、そんな気がしていました。

内田さんのパンツは最初に見たクリーム色から始まり、白、ピンク、青、グレーという原色的なものと、花柄、時には水玉、ストライプという綿素材の少女ちっくなデザイン(この日は生理の日が多かったです)そして赤、紫等のTバックであろう、鋭利な角度のものを着用していました。だいたい7割くらいの確率で見る事が出来たので、上出来だと思います。

むろんこの7か月の間に生理用品の羽がつているバージョンもあったし、Tバックの鋭利なもの系のときは、陰毛がはみ出ているバージョンの時もありました。また、気のせいと言えばそれまでですが、白いパンツに一部、黄色くシミついているような(錯覚?)の時もあったのです。

仕事ではバリバリ電話をとり、上司と冗談まじえて対等に話をし、僕には先輩ツラしてくる、あの正直いってちょっとエラそうな内田さん。(は、、、今は陰毛をだして赤のTバック)などと自分の中で考えているのが当時の年齢というのもあったので、とにかく楽しかったのです。

それから僕の中では変態スイッチが入ってしまい、(よく考えれば、トイレもそうだよな。この雑居ビルの4階には、うちの会社しか入っていない。ということは4階の女子トイレを使うのは内田さんのみ。ということは、内田さんはいつも10:30分前後にトイレ休憩いくので、僕もそのタイミングを合わせてトイレに行き、あらかじめ男子トイレの個室の壁から、女子トイレのほうに耳を傾けていたら、内田さんがはいってきた時の動作音が聞こえるかもしれない)

等と、今思えばよくやってたなーwww と思いますが、当時は楽しくてそんな事ばかり考えてました。

事実、非常時の避難経路図を見た限り、男子トイレと女子トイレの個室は、薄っぺらい壁一枚で隣接しているのです。もちろんこの作戦も成功しました。ある時は、オシッコ音、ある時は、ブリッツ!!という大の音wwww そんな内田さんの生活音までチェックしていたのです。

その7か月間はとにかく楽しい7か月でした。しかし、今度こそ内田さんは体調不良ではなく、契約完了月がやってきて、そして(僕という後釜もいるので)更新しない。と判断を下す日がやってきたのです。

そして僕たち会社の人たち12名は、内田さんの送別会を開くことになったのでした。そして僕は、最後の最後で、内田さんからありがた~~い「今までいじめてごめんねw」といわんばかりのご奉仕をしてもらう事になっていくのでした。

その話は今日の夜にでも書きたいと思います。
 
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8
投稿者:情報
2018/03/16 00:24:29    (SypoW3cf)
【淫らな体験告白】に新作の投稿あり。
続くのかな?

7
投稿者:内山田
2018/03/01 20:55:08    (7AMKVoVp)
なかなか焦らしますね?

てかおもろい(^_^)
つづきお願いします!
6
投稿者:(無名)
2018/03/01 00:04:23    (uqgqJj4p)
妄想早く書いてねw
5
投稿者:(無名)
2018/02/27 09:36:10    (Ept4vv62)
内田先輩いいですね。
つづきを期待してます。

もしかして、来客って内田先輩?
4
投稿者:田中 ◆jvBtlIEUc6
2018/02/26 12:28:20    (xQmVkd0D)
僕はその問いに「はいw」と答えると、内田さんはちょっとマシになっていた見たいで、「あのさ、めっちゃ下半身きもちわるいんだけど。。。もしかして、私、やっちゃったみたい?」と聞いてきたのです。

僕は「そのようですね、、玄関先で・・・」と答えました。すると、「押し入れの中にクリアボックスあるからさ、そこからタオル持ってきて」とベッドに寝転がったまま言ってきたのです。

僕は「はい」といって押し入れを開け、クリアボックスというのはどれを指すのか探していたら、(思わず内田さんのパンツコレクションが入っている方のクリアボックスを開けてしまい、その中には今まで僕が7か月間かけてみてきたパンツが収納されているのは圧巻の光景でしたw)

ともかくタオルを持参し、内田さんへ持っていきました。

すると内田さんは、「あのさー、こんな状態なんだから、、ベッドに寝かせないでよ・・・」と苦言を言ってきたのです。ダウンしてても内田節は健在でした。僕は「スミマセンw」とだけ言いました。

すると内田さんはタオルを掴んでスカートの中に手をまさぐり入れ、ゴソゴソと股間をふいていたりしました。そしてタオルを「洗濯機の中に入れてくれる?」と言ってきたので、僕は「どこにあるんすか?」ときくと、ベランダにあるというので、ベランダに出て洗濯機の中にタオルをポンと放り込みました。

洗濯機の中には使用済みパンツやキャミソール的な物体も入っていたし、ベランダには下着も普通に干していました。なんだか、女の人の生々しい日常生活にどっぷり漬かったみたいな感じがあり、その場にいるだけで興奮してくる僕がいました。

僕は「何か手伝える事ありますか?」と、それこそ仕事中によく使うセリフを言い話しかけました。すると内田さんは、まだ酔ってるのか、まともになったのかまだ不明で、「着替えさせてほしい。といっても無理だからねぇ・・・。うーん、とりあえず水もってきて」と言ったのです。

僕は「ハイ」といって水を持参し、飲ませてあげると内田さんはその時やっと上半身を起こしたのです。が、「グラグラするーー><」と言い、またベッドに寝転がったのです。

天井を向いて、「ふー」と一息つく内田さん、そして「恥ずかしいところみせちゃったね」と言ってきました。僕は「ぜんぜん、酔ってる時は仕方ないですよw」と答えました。

そして僕はその時のムードとしか言いようがないのですが、「あの、もう恥ずかしがらなくていいですよ。僕も妹が二人もいるし、介護職とかもやったことあるし、別にいまさら変な気持ちでどうこうってのはないので・・・」と、、(今おもっても自分でもよくわからない解説をし始め・・・)

「とりあえず服着替えましょう。このままではアレなんで」と、いきなり男としてここはしっかりリードしてやろう。という意識が強く働いてきたのです。(その時独特のエロ要素を含む、しんみりした雰囲気で、僕の覚悟がきまったんだと思います)

それからの僕は堂々と男らしかったかもしれません。「内田さん、変えの下着、どこですか?」とはっきりと聞き、それに対し内田さんは「タオルの場所の隣。ごめん適当にもってきて」と言ってくれました。

僕は押し入れを開けて、さっき開けてしまったほうのクリアボックスから、適当にピンクのパンツを手に取り、改めて内田さんのところへと戻りました。

僕は「持ってきました」とはいったものの、一向に履き替えようとしないので、「仕方ないなぁ~w」とか言いながら、スカートをめくらずにスカートの中に手をいれ、濡れたクリーム色のパンツを両手で掴み、「よいしょ!!」と脱がす事に成功したのです。

それから僕は新しいパンツを右足、左足と通して途中まで履かせると、(ここが勝負!)と思い、もうはかせるときは遠慮なくスカートをまくって、アソコを晒しだしてやったのです。

抵抗のない内田さんでした。もう内田さんも覚悟をきめているような、そんな感じさえ取れました。

それからは僕の手際も早かったのです、結局、パンツをかえてもスカートがまだ湿っているので、スカートも脱がし、上半身はブラウスのまま、下半身はパンツ一枚という姿まで持っていき、そして掛布団をそっとかけてあげたのでした。

そうすると内田さんは安心したのか、、気が付けば「スースー・・・」と寝息を立てて眠っていたのです。

その頃になると、僕も疲れがMAXきていました。たしかに、このままエッチな事をやりたい。しかし、僕自身にも日本酒のダメージが残っており、少しめをつむれば、ズンズンと眠りの世界に吸い込まれる状態になっていました。

(少しだけ・・・寝るか・・・・><)と思い、内田さんのベッドの少しの隙間を貸してもらい、僕はそこで寝る事にしたのです。

このまま書き続けたいけど、来客です><!!!!
3
投稿者:田中 ◆jvBtlIEUc6
2018/02/26 11:56:31    (xQmVkd0D)
なんか暇なので、夜っていってましたが、結局書いてしまいました。

とにかく楽しい7か月でした。そしてその7か月はあっという間に去っていきました。

気が付けば、内田さんの最後の出勤日、そして送別会の日もあっという間やってきて、僕は最後となる、机の下の覗き見活動をやってのけたのです。なんの因果か、その日は最初の日と同じ、クリーム色のパンツだったのです。

今までどおり仕事が終わり、これといって資材発注の仕事はこの頃になると、僕が一人で出来るようになっていたので、特に引継がなければならないものもなく、内田さんにとっては、無事平穏とした最後の出勤日だったと思います。

その日はノー残業デー(にしました)19:00から近所の居酒屋を予約し、仕事が終わったものから順番にお店に向っていったのですが、店先でも僕と内田さんは、最後の最後まで僕の向かいにいるという構図だったのです。

1次会は特になにもありませんでした。僕も今まで、幾たびか送別会や歓迎会というものに参加してきましたが、これといって遜色ない、ありきたりな送別会だったのです。

そして酔いもまわった2次会になり、酔った人と、そうでない人に分かれ、内田さんは酔った人。そして僕も酔った人。の仲間に入っていたのです。

僕と内田さんは、7か月間、一緒に仕事をやってきたので、せめて最後くらいざっくばらんに、冗談を交えて、「あのとき、マジ明日からくるのやめようと思いましたよーww」とか、そんな腹割ってトークを繰り広げていたのです。

そして2次会も終わった後、「じゃ、かいさーん」みたいな空気になった時、たまたま僕と同じ方向の電車だった内田さんは、内田さんのほうから「田中君、もう帰るの?」と聞いてきたのです。

僕は「へ?何かあるんですか?」と聞くと、内田さんは「まだ飲めるなら、平日だしお店も空いてると思うからどこ連れて行ってあげようかなって」(相変わらずの上から目線)と言うのでした。

僕は「いいっすよw いきましょうw」と、けっこう内田さんと飲むのも楽しかったし、男として酔った女を一人で帰す必要なんてどこにもありません。僕は内田さんのおすすめの店。というものに連れて行ってもらったのです。

内田さんのおすすめのお店というのは、もうビジネス街ではなく、タクシーで20分くら離れたところにある内田さんの家の近所の居酒屋で、一戸建て住宅の1階部分を改装したという、個人経営のお店でした。

内田さんはこのお店のマスターと前からの知り合いらしく、「こんちゃー」とか、そんな軽いノリで店の中に入っていき、「おー久しぶりやなーw」と気さくなマスターがそれを迎え、僕の事を「会社の後輩連れてきた~w」等と紹介するところからスタートしたのです。

そして内田さんからは未熟者。社会人としては半人前と思われている僕を、マスターと内田さんの2人が、「田中君、それはちゃうわww 社会人としての責任っていうのはな・・?w」等と、よく先輩が後輩を飲みの場で説教するっていうアレあるじゃないですか。そんな感じになってました。

そしてマスターが目利きして買ってきた魚の刺身、マスター秘伝の卵焼き、そしておすすめの日本酒を飲みながら、マスターも、「今日はもう俺も飲もうw 誰もこないしw」と言い出し、わいわいと3人でお酒を飲んでいたのです。

そして盛り上がるに盛り上がって、気が付けば時間は1:00になっていました。もう後半からマスターの奥さんまで参加して飲むようにもなっていたのです。

しかし、朝の5時に起きて卸売市場に仕入れに行くマスターから、「今日はもうこれくらいにしよか><」という事でお開きとなり、終電もなく夜の住宅街に放り出された僕と内田さんは、内田さん自体がもう酔っぱらって介抱が必要な状態となっており、僕が内田さんの腕を担いで、心配そうに見るマスターに、「大丈夫っすww なんとか家まで届けるので^^;」と、そんな感じで帰っていきました。

そして僕は内田さんに「家どこなんすか?近所なんですよね?」と言いながら、その地域いったいを1時間半くらい、グルグル回って、(内田さんは完全に酔っぱらっており、自分の家でさえも忘れていた)

「ちょ、、もう休憩しましょう・・・。」ということでコンビニの駐車場へと内田さんを担いで持っていったのです。かといってコンビニの前で男と女がべちゃー。。ってたむろっているのもみっともないと思った僕は、「あの影いきましょか」と、それを言ってもどうしようもない状態になっている内田さんに一声かけ、僕は一目につかないコンビニ駐車場のさらに裏(コンビニのゴミ捨て場があるとこ)に連れて行ったのです。

コンビニの裏の、一目にはつかない影の場所でした。僕は内田さんをとりあえずコンビニ建物の白い壁に背中をつけるように座らせると、内田さんは「うー・・ぐるぐる回るー」とか、意味不明な事を言いながら、べちゃー、って背中を建造物の壁にもたれさせていたのです。

そうすると、体育座りではありませんが、両ひざを立てた状態で座った内田さんから見えるものは、
思いっきりのパンモロでした。内田さんはさすがに僕がそれを見ているのは酔っているといってもわかったらしく「何みてんのよー」とか言いながら、即座にスカートを手で引っ張って股間位置のみを覆い隠しました。

僕は「見てませんよー。というか家どこなんすか?」と聞いても答えないので、「あ、そだ。免許証もってますよね?ちょっと見ていいですか。というか、見ますよ?」といって鞄をまさぐり、財布をだし、免許証をみたら、なんとまぁ、このコンビニのすぐ目の前にある茶色いマンションだったのです。

僕は「すぐそこじゃないですか もう帰りましょ!!」と、ヨイショ!!と内田さんを抱き起し、そして目の前のマンションまで歩いていきました。そしてマンションはオートロックだったのですが、家の鍵をもっていたのでそれで開錠。そしてエレベーターに乗って3階の内田さんの家までひっぱてきて、そして家のドアの鍵をあけて中にいはいったのです。

そのドアの鍵を探すのに内田さんを抱えたまま、僕がなくさないように手に持っていた内田さんの鞄を漁っている途中、内田さんは家についたという事で安心したのか、

「ちょ・・・!!」と足元からポタポタと大量の水滴の漏らしており、オシッコしてしまわれていたのです。「大丈夫すか???」と言いながら、とにかく家に放り込もうと家の鍵をあけ、そして中に入りました。

なんだか自然と僕も一緒に、内田さんの家に侵入した感じになってましたが、内田さんの家は8畳8畳の2つの部屋にリビングがある部屋でした。その片方の8畳のベッドがあった部屋まで内田さんをひきつれ、そしてベッドに寝かし、、、僕までさすがにベッドにいるのはマズイだろうな。と思い、僕は遠慮してリビングおいてるテーブル席にちょこんと座っていたのです。

が、しかし寝ている内田さんには、お漏らしの後処理等も一切しておらず、、(このまま放置していいのかな・・・)という心配心と、、あと(後処理するフリしえHな事できるかなwwww)という男の本能の2つが僕を襲ってきていました。

そして僕も酒には酔っていたので、僕が選んだのは慈善活動ではなく、卑猥活動の方でした。僕はベッドに天井を向いてねそべる内田さんに接近し、、「うちださーん・・・」と小声で呼んでみたのです。

反応はなし。

そしてスカートの裾をもって、ぺろん。。ってめくりあげると。。。すっごいエロイ図がそこにはありました。

オシッコを吸いに吸ったクリーム色のパンツが一部変色し、べっちゃりと内田さんの股間に吸い付き、陰毛が透けて見え、そして割れ目の形にパンツが食い込んでいました。。

あまりのエロさに思わず、手にとっていたスカートを手放すくらいでした。

が、しかしそんな遠回りな事をせずともよかったのです。内田さんのほうから、「田中、こっちにいらっしゃい♪」と、(めちゃめちゃ酔ってるんです・・・。)言ってきたのはそのすぐ後の事でした。



2
投稿者:kazu   kon720211 Mail
2018/02/26 11:49:03    (DbUpD/Oa)
長いけど、すごく読みやすいです!
続き、すごく気になる(≧∇≦)
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