2017/12/05 00:20:29
(RqaQLkOw)
続きです(;^o^)
その日の夜は、泊まってしまった(´ロ`ノ)ノ
散々お風呂では、瞳さんにチンコをイタズラされたよ(´ロ`ノ)ノ
風呂場から出ました。
リビングの組み立てた新しいテーブルで、コーラを飲んでいました。
またしても僕の膝の上にちょこんと瞳さんは、座ってしまった(´ロ`ノ)ノ
完全に新婚の夫婦です(;^o^)
「ねえ( ´-`)会社からのメールの確認しないとヤバくないの?」って言われた。
「あっ(゜.゜)忘れていましたよ。」ってメールを確認しました。
そこには、連続の勤務とイベントの成功の上司からのお褒めとねぎらいの言葉が、ありました。
「ご褒美として、3日の連続休暇して今週は、ゆっくりしてくださいね( ^▽^)」ってメールがありました。
「凄いご褒美ですね(^○^)今週は、ゆっくりしてください。」って瞳さんが、覗き見していました( ´゚д゚`)アチャー
「しばらくは、一緒に生活してくださるかしら( o´ェ`o)」って見つめるんですよ(´ロ`ノ)ノ
「今晩は、泊まりますよ(^o^)よろしくお願いいたします。」って答えました。
「その後は、どうするの?帰ってしまうんですか(´・ェ・`)」って聞かれました。
「だって週末には、旦那さんが、帰宅予定でしょう?
僕の匂いや掃除や用意をして、旦那さんを迎えてあげてくださいよ(^o^)」って言いました。
「旦那は、今週は、帰って来ませんよ。
今の仕事が、終わっていないからね(^_^;)
帰宅予定は、先になりました。
まあ今月中末迄は、帰れそうもないらしいですよ(;^o^)」って嬉しそうなんですよ?
「旦那さんが、帰って来ないのに嬉しそうですね(゚〇゚)
寂しくないんですか?」って言いました。
「全然大丈夫ですよ(^_^;)
むしろ嬉しいんですね(^o^)」って言いました。
「なんで?」って言いました。
「だって亭主は、私の事は、お手伝い位にしか思っていませんよ(^_^;)
私も、同居人としか思っていませんよ(^_^;)
勿論一緒に居ても、言葉の会話はないでしょ(‘ε ’)
セックスもないんですよ(^_^;)
あなたの存在感にも、関心は、ないでしょうね。
むしろ妻の私に、セフレを作ってくれよ(^_^;)
って言われている位ですからね(^_^;)
あなたを紹介したら、喜びますよ(^_^;)
ご褒美をもらえるかも知れない位ですよ( ^▽^)」って笑っていました( ´゚д゚`)アチャー
「そんな事が、あり得ないよ(´・ェ・`)
妻を寝とる男に、喜びを感じてる亭主がいるなんて理解できないよ(´・ェ・`)」って言いました。
「本当なんですよ。ほらこのメールを見てくださいよ。」って見せてもらいました。
そこには、早くセフレを作ってくれ、俺は、すまないけれども、女性には、興味はないんだ。
君を愛してるけれども、セックスはできないよ(´・ェ・`)
今まで騙してごめんね( o´ェ`o)
性の対象が、男ですから申し訳ないけれども、セフレを作ってくれ。
立場上の為に、離婚は、勘弁して欲しい。
その代わりに、セフレの男には、逢って頭を下げる覚悟はあるから報告は欲しい。
ってメールを見せてくれました(゜ロ゜)
「嘘ではないでしょ(‘ε ’)
だからね( o´ェ`o)私のセックスフレンドになってくださいよ(´・ェ・`)」って見つめるんですよ( ゚д゚)ポカーン
「こんな人妻のセフレって、信じられない位に、ありがたいんですよ( ゚ェ゚)」ってボカンってしてしまった。
「私は、あなたが大好きですよ(;^o^)
かなり年上のおばさんだから、たまにでも良いし、本当にダツチワイフって事でも、お願いいたしますよ( o´ェ`o)
私たちに、救いの手を差し出してくださいませんか(´・ェ・`)」って頭を下げられた( ゚ェ゚)
「あまりに私ばかりが、得するように思いますよ?
もしかしたら、妊娠させる危険性もあるんですよ(/o\)」って答えました。
「まずは、こんな歳のおばさんは、妊娠しないでしょ(‘ε ’)
もしかしたら出来たならば、私たち夫婦の子供として、育て上げますよ(^_^;)
その点は、了承してくださいませ。
決してあなたには、迷惑はかからない事を約束するから、主人と逢ってくださいよ(´・ェ・`)」って迫られた( ゚ェ゚)
「健二さんは、すでに彼女が、いるんですか(´・ェ・`)」って悲しそうに見つめるし、「やはりあまりに年上過ぎるかしら( o´ェ`o)
私は、一回りは、年上ですからね(^_^;)
ごめんなさいね( o´ェ`o)
さっき免許証を拾った時に、見てしまったよ(´・ェ・`)
スーツを脱がした時に、確認していますよ(´・ェ・`)」って言われた。
「えっ?まだ30歳位だと思っていましたよ。
そんなに年上には思っていませんよ(^_^;)
世間は、瞳さんが、童顔だからね(^_^;)
ちょっと年上の姉さん女房位で、通用するように思いますよ(^_^;)」って答えました(゚〇゚)
「あら(;^o^)凄く嬉しいですね(^○^)
彼女が、出来たならば直ぐに下がりますからね( o´ェ`o)
私と付き合ってくださいませ。」って本当に真剣なんですよ( ゚ェ゚)
あまりに凄く押しに負けてしまった(´ロ`ノ)ノ
「こちらこそよろしくお願いいたしますよ(^_^;)
まだまだセックスは、下手くそですよ(^_^;)
それでもよいんですか(´・ェ・`)」って答えました。
「だからこそ、あなたが彼女が出来る迄に私で、練習台にしてくださいよ(^o^)
当然女の身体や心理的な事も、手解きしますよ(^o^)
一緒に楽しみながら、お勉強をしていきましょうね(^○^)」って嬉しそうに、抱きつかれて何度もキスをされた。
本当にキスが、大好きみたいです(;^o^)
こうしてセフレが、出来た( ^▽^)
しかもたまに僕の部屋中も、掃除に来てくれるんですよ( ゚ェ゚)
本当に僕ばかり得しているようですね( o´ェ`o)
かえって申し訳ないから、一緒の時には可愛く甘えてる瞳さんを抱き締めて、生の中だしのセックスをして感謝していますよ( ^▽^)
現在は、夫婦の近くに引っ越した。
本当にスープが、冷めない位の同じ町内会です(;^o^)
近所には、旦那さんの弟としています。
三人で、家族旅行も、していますよ( ^▽^)
旦那さんにも、本当に弟みたいにかわいいって言われたよ( ^▽^)
たまに亭主が、迫って来ます。
そんな時には、瞳さんが、睨み付けていました。
「健二さんは、私の大切な人だから駄目ですよ(=`ェ´=)
手出ししたら、即離婚しますよ(=`ェ´=)
って凄い剣幕です。」
僕には、未だに彼女は、できないんだ。
瞳さんが、大好きですからね(^○^)
作る気持ちが、起こりませんよ( ^▽^)
こんな変わった夫婦と付き合っています。