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思い出

投稿者:輝義
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2017/10/12 14:29:57 (zcqBmAZm)
デブポチャ、熟女、初体験、どのコーナーに投稿しようか迷いましたが、最高の思い出なので、こちらに決めました。
私は輝義、48才サラリーマンです。
妻は46才で、子供二人有りです。
妻もかなりのポチャ、いや見る人によってはかなりのおデブかもしれません。
でも私はそんな妻が大好きで、結婚して20年になろうとしてるのに、月数回エッチするし、時々ラブホに行ったりもします。
しかも熟れた妻が大好きでたまりません。
先日、妻とラブホに行きました。
エッチチャンネルを見ていたら、熟女物が放送されてました。
私はそれに出てた女優さんを見て、学生時代を思い出しました。
申し訳ないんですが、名字は見忘れました。
ゆかりと平仮名で書いてあったと思います。
ムチムチポチャ熟女優さんで、私は学生時代の初めての女性を、思い出していました。
ある地方の私立大にいた私、小遣いや一部生活費捻出のため、アルバイトをしてました。
そのアルバイト先の主任さん、私の初体験の相手であり、そのエッチチャンネルに出てた熟女優なんとかゆかりさんが、よく似ていました。
名前は仮に、さち子さんとでもしておきます。
当時私は大学一年、さち子さんは46才、ちょうど妻の今の年齢と同じって偶然もあります。
独り暮らしの私を、さち子さんは何かにつけて気遣ってくれてました。
バツイチで私より二つほど上の息子さん有り、でも息子さんは仕事で違うとこ在住、さち子さんも独り暮らしでした。
顔は普通のおばさんでしたが、大きなおっぱいに大きなお尻、何故かそれに魅了された私でした。
とにかく私に気遣うものだから、私もその厚意に甘えてました。
甘えついでにと言ってはなんですが、私は思いきって、初体験の相手になってほしい旨を告白しました。
「なにを馬鹿なことを」
最初は笑われておしまいでしたが、それでもめげずに、何回かお願いしてみました。
本気だというのが伝わったようで、かなり悩んだ様子の挙げ句、なんとOKをもらいました。
最初告白してから、一ヶ月以上はたっていたと思います。
場所は郊外のラブホでした。
緊張して緊張して緊張の私。
さち子さんの丸い胸、お腹、お尻。
緊張のあまり立たない私、さち子さんに何か言われたような気がしましたが、私の耳には入りません。
さち子さんは私を優しくベッドに寝かすと、ぺニスをすっと口に含みました。
初めてのこと、あ立ってきた、あもうだめ、あ、あれ?
出てました。
「いきなり出すんだ!もう!」
口をティッシュで拭い、プンとした顔をしたさち子を見て、多少緊張から解放されたような私でした。
体を入れ替え、私はさち子さんに促されて乳房に手をやりました。
大きくて柔らかくて、茶色い乳首はゴロッとしてて、私は夢中でその乳房を揉んだり舐めたりしました。
その頃には緊張より興奮が勝り、ぺニスは再び立ってました。
それをさち子さんは手を伸ばし、軽く擦りました。
「あ、だめ、触られたりしたらまた」
さち子さんは触った手を引っ込めました。
「ちょっと我慢してね」
さち子さんは引き出しからコンドームを取り、私に着けました。
もうそれだけで出そうなのを必死にこらえてました。
着け終わると二人さち子さんは仰向けになり、足を開き、指でアソコを開き、私に進むべき道を示してくれました。
私は初めて見るアソコに目が釘付けです。
「そんな見ないで?ここ、わかるかな?」
開かれた中心部にぺニスをあてがうと、さち子さんの両手が私の両腰に添えられ、腰をこちらに近づけて、みたいに導きました。
さち子さんの手の動きに合わせて進むと、私のぺニスはゆっくりと、さち子さんの中へと導かれていきました。
「そう、そう、ほら入ったよ」
さち子さんの下腹部と、私の下半身が折り重なるようになり、挿入完了となりました。
さらにさち子さんは手を前後に少し動かす、私はそれに合わせて腰を動かしました。
「そう、上手。焦らずゆっくりと。でも出たかったら我慢しなくていいから。最初なんだから」
私はその言葉に甘え、十回も腰を動かせたか?で終わってました。
「最初から上手く出来る人なんていない」
その優しい言葉に勇気づけられました。
さち子さんが独り暮らしなのをいいことに、私は足しげくさち子さんの家に通いました。
さち子さんは嫌な顔一つしないでいつも私を迎え入れてくれて、エッチをさせてくれました。
息子さんが帰ってくるとか、実家の用や自分の用とかない限り、毎日とまではいかなくても、週に二、三日行って、泊まってました。
そうこうしてるうちに私も慣れてきて、さち子さんを頂点に導けるようになると、私はさらにエッチが楽しくなり、さらにさち子さんにのめり込んでいくのです。
時間がなくなりました。
続きはコメントにて投稿します。

 
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2
投稿者:輝義
2017/10/12 22:58:01    (/2ObN7zP)
待っている人、いるのかわかりませんが、続きです。
私が大学二年、20才になり、さち子さんが47才のときでした。
プヨプヨしてて、抱き心地の良さに魅了されたのと、たまにご馳走になる晩御飯の美味しさに、私はもうさち子さん以外有り得ない、結婚したいと若さ故の浅はかな考えから、卒業したら結婚したいと、お願いしたんです。
それまで優しい態度のさち子さんは、キッパリハッキリと、拒否しました。
これ以上の関係求めるなら、即別れると言われて、驚きました。
私は諭されました。
輝義君より年上の息子に、貴方をお父さんと呼ばせるの?そんなこと出来ないし、私にその気はない、それ以前に、貴方が卒業したら私、別れるつもりでいる、貴方の将来を思うと、それがいいし、私にも考えた人生設計がある、結婚となると簡単にはいかないの、かなり厳しい口調でした。
別れられたくない、その思いから一応わかったふりをしましたが、私は若さからか、さち子さん一点しか見据えてませんでした。
コンドーム着きエッチを強要されてましたが、ある日、私は既成事実を作ってしまえばとの行動に出ました。
最中にコンドームを外し、ぺニスを挿入したんです。
「あ、こら!だめ」
でも私はさち子さんをがっちり抱きしめ、夢中で腰を動かしました。
当時私の性の知識は浅はかで、生理上がる前ならさち子さん、妊娠させられると考えての暴挙です。
20才対47才、さち子さんはもがきながも私を振りほどくには至らず、私はさち子さんに精を送り込んだのです。
それで訴えられたり、機嫌損ねて別れられたらそれで仕方ない、そう覚悟の上でした。
膣から溢れてくる精を手にしたさち子さんは、大人でした。
怒るでもなく、慌てるでもなく、実に冷静、いや冷たいって感じで私を見据えました。
「こうゆうことしてね、傷つくのは女なのよ?わかる?」
別れを告げられる、そう覚悟しました。
でも違いました。
「多分、あくまで多分としか言えないけど、大丈夫なはずだから」
さち子さんから教えられたんです。
女は年齢重ねると、卵子の老化やら受精しても着床せず、妊娠に至らないことがほとんどだ、ということ。
でもね、万が一があったら、私がどんだけ傷つくか、息子になんていわれるか、考えなさいと言われたんです。
卒業まで今のままがいいか、それが出来ないって言うなら、今すぐ別れますのを迫られました。
私の答えは、そのまま、それしかありませんでした。
自分のガキンチョぶりと知識の拙さ、考えの浅はかさが恥ずかしい気持ちでした。
それを言うと、冷静、冷たい感じだったさち子さんが、少し微笑んでくれて、わかってくれてありがとうと、抱きしめてくれました。
そして私は、さち子さんの良さを、改めて知る機会を得ました。
大学の友人との旅行、そこには歓楽街があり、ソープに行こうとなりました。
さち子さんしか知らない私です。
ソープのお姉さんは綺麗で若く、比べたらさち子さんに申し訳ないと思いながらも、やはり比べてしまうのです。
スタイル抜群、でも愛撫したときの反応とか、やはり商売と思ってるせいかつまらない、そう思ったのと、アソコの締まりや具合など、私はさち子さんとしてるときの方が、断然いいと思い、お金の無駄遣いしたなって気分で落ち込んでました。
コンドーム外し事件以降、さち子さんの許可あれば、コンドーム無しも時々ありました。
それを除いても、総合してさち子さんがいい、そう思ったんです。
旅行から帰ると即さち子さんちに直行、その良さを実感しました。
包み込むよう、くるみ込むようにぺニスをキュッと優しく締める、その具合がなんとも絶妙と感じました。
さち子さん以外を知り、改めてその良さを実感すると、卒業まではご厄介になろう、それまでは手離さないでいたい、そう思ったんです。
そしてそれは、卒業まで続きました。
22才になっていた私は、自ら次のステップに進むからと、さち子さんに別れを告げました。
さち子さんは笑顔で送ってくれました。
何百回、さち子さんとエッチしただろう、あれがかなったら私、今妻とこうして過ごせていただろうか?

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