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2017/05/26 19:52:21 (BfMbVsSL)
実話です。
会社に仕事が出来て固そうなイメージの久美(仮名)が居ました。
身長も165くらいあり、存在感のある人でした。
私の配置転換で顔を合わせ、度々休憩で一緒のテーブルに座る様になりました。
移動して間もなかった為、色々その部署の事を教わって居ました。
雑談もする様になり、仲の良い男友達の様な雰囲気だったと思います。

ひと月経ったあたりで私の歓迎会がありました。歓迎会中になぜか久美が隣に来て居ました。特に気にしていませんてました。
私もほろ酔い気分で楽しく皆さんとお話していましたが、ある同僚が
「久美がこんなに親しそうに男性と話をして居るのを初めて見たよ!」と言いました。それにつられて周りの人も同意して驚いて居る様でした。更に「(私)さんの事が好きなんじゃ無いの?」と言われると久美は表情は変えませんでしたが耳が真っ赤になって居ました。周りの方は気づかなかった様ですが私は見逃しませんでしたが、酔っているのかな?程度の認識でした。
久美は仕事もしっかり責任を持ってする人で、男女両方から機嫌を損ねない様に気をつけられている女性でした。まあ、いつも真顔でしたから私もそんな感じにうけとっていました。

歓迎会もお開きになり、店の前で皆さんにお礼をひとりひとりに言って皆さんがワイワイ帰って行くのを見ながら帰路につこうと思ったところ、久美が店から出て来ました。
「まだ居たんだ。今日はありがとね!」と言ったところ、「車で来ているので送って行きます。」すぐさま私は「飲酒じゃん!」とすると全く飲んでいないとの事でした。
大変だからと遠慮すると、久美は少し話したいと。
会社で良いじゃんと少し冷たく言うといつもの真顔で、「相談したい事があります。」いつも真顔なのでなんだろな?ていどでしたが、
まだ時間も早かった為、相談に乗る事にしました。

パーキングから車出さないと加算されちゃうとの事で車に向かう事になりました。
私も助手席に乗せて貰い発進を待って居ましたが、なかなか車を出さず不思議に思っていると突然泣き出しました。
すると、「嫌わないで下さい!」
全く意味がわかりませんでしたが、パーキングの板も上がってしまうので、「取り敢えず出そうか!」と言ったところ何故か自分の胸のボタンを外し始めました。
何を勘違いしているのかビックリしました。
私が「板上がっちゃうよ!」と言うと、は!っとした顔をして車を出しました。その時の恥ずかしがった顔が恐ろしく可愛く見えました。

しばらく無言で進んで大きなコンビニの駐車場で話をする事になりました。
話をしてわかった事は、私が昔の彼氏にそっくりでビックリした事。
嬉しくていつも一緒に居たかったこと。
会うに連れて私そのものが好きになった事。
飲み会で皆に私の事が好きである事を気付かれて居たのかと焦った事。
そして、ボタンを外し始めた理由を聞くと、元彼がSで一瞬命令されていると勘違いしてしまったとの事でした。
彼氏はいたことあるんだと失礼ながら思ってしまいました。
私が「さっきの一言で興奮しちゃった?」と意地悪くきくと頷きました。
笑いながら二人でコンビニに飲み物を買いに行きました。
車に乗る際に久美のスカートにシミの様なものがあるのを確認しました。

車に乗り込みシミの話をすると慌てて足と背中で支え腰を浮かしスカートを確認し出したので、俺の事好きなんだから怒らないよね?と酔いの勢いもあり、めくって確認しているスカートに手を突っ込みショーツを触りました。
するといきなり生で触ってしまったかと思うほどビッショリで固まってしまいました。すぐさま濡れているだけだとわかりました。
久美はビックリして腰を下ろし私の手首を掴みましたが抜くそぶりはありませんでした。
そのまま顔を強引に引きキスをしました。一瞬力が入った様ですが拒まないので舌を絡めると絡め返して来ました。
更に抱き寄せて胸を触ると喘ぎ声が出ました。胸が弱い事に気付き集中的に攻めると、運転席と助手席の間に挟まるほど身体をピン!と硬直させました。
コンビニの駐車場だったのでまずいと思い、暗い所に移動する相談をしましたが見つからず、ホテルをダメ元で提案すると即「いきたい」とホテルに行く事になりました。移動中久美は足をモジモジしている様に見えました。私はさっきの いきたいは 行きたい のか イキたいのかどっちなのかな?とどうでも良い事を考えて居ました。笑

普段の仕事中からは想像出来ない久美の姿に興奮し私の息子も痛い程になっていました。ガレージから部屋までカバンで前を隠していました。

ホテルの部屋に着くと私が鍵を閉めている最中に強引にキスしてきました。
もうここからは止まらず、貪り会う様な感じになりました。

まずは私が下着一枚になり、ベッドに移動し久美の服も脱がしました。
ブラを外すと思ったより大きな胸が現れました。
そのまま倒し、乳首を攻めると流石に弱いらしく手で遮ろうとしてくるので、久美の腹にまたがり両手を[気をつけ]の状態にして足で抑えました。そのままサワサワと乳首をいじり続けると、私を跳ね除ける勢いで腰を上下し、舌で空中を舐める様に動かして居ました。
あまりの醜さに攻めながら私が見入っていると、「見ないで!」と苦しそうにしていました。
攻め好きな私はそのまま数分攻め続けると「怖い怖い」と久美が言い始め失神しました。
失神を見るのは初めてで、私はグタっとして呼吸も聞こえ無くなった久美を慌ててホッペをペチペチしてよびました。
すぐ意識を取り戻しましたが、息子は半立ちになってしまいました。
久美はイったのは初めてで、怖いと言っていた時は気持ち良すぎて目もろくに見えず耳も塞がれている様に感じてしまったとの事でした。

それを聞いてこんなに感度の良い人は初めてで、もっと攻めたくなりました。
ますばクリを舐めました。かなり濡れていて既に毛はぴったりと張り付いていました。中学からオナニーしている様で、かなり大きなクリでした。
クリだけでなく周辺も舐め回していると、クリを刺激するたびに顎に潮がかかりました。


用事が出来たので途中ですが一度止めさせて頂きます。
必ず続きを書きます。

 
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4
2017/05/29 17:35:16    (uExsagqM)
拝見させて頂きました!
自分も女性が感じてくれるのが嬉しいタイプの人間なので、こんなに絶頂してくれたら嬉しいでしょうね♪

しかもまさかのご近所(川崎)だったので親近感がありまして書き込みしてしまいました☆
また体験談などありましたら楽しみにしております!
3
2017/05/27 01:12:34    (JS/SFJrh)
お待ちありがとうござます。
続きです。


クリを攻め続けていたので潮が久美のお尻周辺に水たまりの様に貯まってしまいました。彼女は人生でイったのは今回が初めてで、クリいきを数回イった事でやっと胸でも絶頂していたんだと気付いたそうです。

ここまで攻めたら普通は入れるんでしょうが、訳あって私はまだ入れません。

中指で再度クリを刺激すると潮で滑りが悪くなっていたので、愛液補充の為に中に指を入れました。一本なのですんなり入りましたが、かなりうねっていて息子挿入時の期待感が高まりました。しかし、気持ちよくさせるのが好きな私は指を引き抜き、先ずは左右にクリを先端だけ刺激し次に縦方向へ変えたり、指の腹で先端を回したりしながら彼女が一番気持ちの良い刺激をさがしました。
久美は既に焦点がおかしくなっており、元気だった遮る手は力が抜けていましたが、乳首をつまんでいました。
声は最初は「すごい!イイ! もっとして! 今のして!」
「強くして! オシッコが!あ あ オシッコ~!」
思わず笑ってしまいますが、オシッコと言った時は既に潮が出まくっていました。笑うくらい落ち着くと改めて仕事中とのギャップに私も興奮してきました。

クリ攻め中盤は弱々しい声になり
「もう、わけわかんない。 私さんどこに居るの? 見ないで!」
に変化してきました。どうもまた目の前が白くなってきたようでした。

後半は縦スリの少しクリをコロコロする刺激が良いようなのでやり続けました。
久美は腰を上下させまくり度々クリをロストしてしまいましたが、横から腰を抱え、両足を開いた状態でロックし更に早く縦スリしました。
抑えられた事により肌が触れて居る事で私を感じ安心し更に動けない状況から余計に興奮したそうです。
声も「オシッコ出ちゃう! なんか変!」
と言いながら更に潮を吹いていました。

私は細かな中指振動で腕が疲れて来たので、Gスポ刺激に変更しました。
先ずは中指、薬指の2本をゆっくり挿入。
中にも潮が入ってしまった様で、滑りがイマイチでしたが数秒後には中からヌルヌルが出てきてスムーズに動かせる様になりました。
この頃は久美の声も小さくなってきており、かなり疲れて居る様でしたので「やめようか?」と聞いたところ、「やめないでください」
との事でしたのでそれならとGスポ刺激をする事にしました。

指二本をJの形に固定して優しく掻き出す様にすると久美は絶叫を始めました。初めての感覚だった様で先程よりも更に激しく腰を上下上下しました。声は確か「ぎゃー! ヤダヤダ すごい! でるでる!」と連呼していました。すると先程よりも勢い良く掻き出す度に液体が吹き出しました。潮では無くオシッコでした。失禁?
私は出やすい様にクリを腹側に引っ張り更に続けるとベッドの上では無く、床まで飛んでいきました。全てだし終わるまで続けました。
久美は「あ~ぐあ~ ヒー! が! 」など言葉にならなくなりました。
出切った所で失神し静かになりました。

ようやく私はパンツを脱ぎました。
私の息子はかなり太い様で、過去に引かれた経験もあった為、久美が判断出来なくなるまで隠していました。
素早く69の上になり、久美の口にあてがいゆっくり押し込みました。
私も再度クリ舐めを開始すると苦しそうではありますが彼女も一生懸命舐めてくれました。
あまりの気持ちよさに更に口の中に押し込むと、久美は私の腰に手を回し更に自分の口に息子を押し込みました。直後に「ヴグ!ゴエ!」と声をはっしながら脱力しました。
休んで聞いてみたら「口を苦しいくらい犯されるのが好きなんです。」
と告白してくれました。私の息子がかなり大きく気付いた時には私の腰を抱えイってしまったそうです。
改めて私の息子を見てカリが大きすぎると言われました。
でも、下の口に入れてみたい。やっぱり少しこわいです。と悩んでいましたが、好奇心に負けて入れて良い事になりました。

ただ、私には最後の難関が待っています。
ゴム装着です。
ホテルのゴムは小さく、中々はいりません。過去に一生懸命被せようとして居るうちに萎えてしまった経験があります。また、被せられてもきつすぎて気持ちもよく無く、切れたりしてしまいました。
この時も過去のトラウマが現れ始めました。
必死に被せながらその話を彼女にすると「生で良いですよ!」
私は「は!」「本当に?」
彼女は、「出来たら結婚してくださいね!でも、そろそろ生理ですから多分平気だと思います。」との事で、生でする事になりました。

正常位の体制でゆっくり挿入すると難なく入って行きました!
久美は「凄い!少し苦しいけど、中全体に当たってます!気持ちいい!」と喜んでくれました。
5分ほどかけて奥まで入れて少し慣らし少しずつうごかしました。
その時点で久美はイってしまいました。
「平気?」と聞くと「多分もっと動いても平気。動いて欲しい。」
と言われ、更に出し入れすると「イク!イク!」そのまま続けると
「またイク!イク!」ハアハア言いながら「なにこれ連続でイク!」
「イクのが止まんない!ずっとイってる!」
「SEXってこんなにきもちいいの?」と大声で叫びまくっていました。
私もその声や言葉で興奮し、「逝きそうだから少し早くするけど我慢してね!」とお願いし速度を上げました。
彼女は一瞬失神し、刺激で目を覚ましの繰り返しになりました。
彼女を心配はしてるんですが腰は止められず突き続けました。
「行くよ!お腹の上に出すね!」と言うと「まだ 逝かないで!あと少し!」何とか我慢し強烈な絶頂を久美が迎えた事を確認し抜いて腹の上で出しました。勢いがあり過ぎて顔まで飛んでしまいました。
意識朦朧の久美は唇に着いた精液をペロッと舐めてくれました。

最高に気持ちの良いセックスでした。
久美は人数は少ないですが、回数は沢山経験がありイクのは感度の良い人だけが経験するものだと思っていた様でした。
それが私と経験した事で、胸、クリ、中、更には舐められてイったり、肉棒でイったり出来た事でかなりSEXの印象が変わった様でした。
「世の中が違って見える様になりました!」と喜んでもらえました。

この後は会社では相変わらず愛想はありませんが、度々誘われひどい時には朝、昼、晩と仕事の休憩時にもやりました。
騎乗位とバックは奥が痛くなる様で滅多にしませんが、アナルも入れたりしました。

久美は親の関係で遠い所に引っ越してしまい、それからはメールだけの関係になってしまいましたが、もし会えたら還暦になってもして欲しいなんて冗談も言ってくれてます。

この歳になっても忘れられないくらいの気持ち良さでした。




最後まで読んでくださりありがとうございます。
初めての投稿で、誤字、脱字もあるでしょうがお許し下さい。
皆さんの快楽の日々を願っています。

2
投稿者:(無名)
2017/05/26 20:14:14    (kVv9X5Rg)
続き待ってまーす!
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