ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/03/04 19:00:12 (K2neh8Gy)
「エッ!ウソだろっ!」
と驚いた女性と付き合ったことありますか?
私は、そんな女性が二人います。
その中で一番強烈だったのは大学3年生の時の彼女で、私にとって人生2人目の女性、初めての処女でした。

出会いはまだ春先の肌寒い図書館で、時々顔を合わせるうち会話するようになったのです。
真弓はスラッとしたスレンダーな子で、ルーズソックスのような感じのものをはいて、スカートにブラウス、胸元にリボンという出で立ちなので、高校の制服だと思いました。
髪をツインテールにしているせいか凄く幼い感じに見えて、ロリ心をくすぐりました。
女子高生と付き合ってみたいな・・・と言う気持ちが抑えられず、顔を合わせるたびに話しかけ、マックに誘ってご馳走したら仲良くなれました。
どこの高校か尋ねると不機嫌になるので、あまり優秀な学校じゃないのかなと思い、学年さえきけずじまいでした。
連絡先を尋ねると、今度は困った顔になったので、とりあえず私の携帯電話の番号とメルアドを渡しました。

真弓からの連絡は、メールではなくて電話でした。
それもいつも公衆電話からなので、こちらから連絡は出来なくて、いつも逢うのは真弓からの電話でした。
それでもあのベビーフェイスのスレンダー女子高生の青い性を楽しみたくて、優しいお兄さんを演じていました。
その甲斐あって5月の下旬にはキス、と言っても唇同士のチューでしたが、それでもツインテールのロリ女子高生とのチューは興奮しました。
そして6月半ば、ついにアパートへ連れ込むことに成功したのです。
男の部屋に上がり込む=エッチOK、これ、女子高生でも理解できてるのか不安でしたが、キスして押し倒すと、素直にベッドに仰向けになりました。
ドキドキしながら、
「エッチ・・・したことないよね?」
と尋ねたら、コクリと頷いたので、
「セックス、いいかな?」
ゆっくりコクリ・・・やった!と思いました。
リボンを外してブラウスを脱がせて、スカートを脱がせると、何と綿パンツにスポーツブラ、超ロリでまるで中学、いや、背が高い小学生でも通りそうでした。
素っ裸にさせると、スレンダーな痩身にやっと膨らみ始めた乳房、陰毛さえ生え始めのように薄くて、しかも年頃の娘にしてはペチャパイを嘆くでもなく、それほど恥ずかしがらない大胆さでした。
「ミツルさんは何で服着てるの?」
子供っぽい指摘に思わず笑いながら、私も素っ裸になり、アパートの狭いユニットバスで身体を洗いっこしました。

ベッドに横たえて乳首を舐めると、
「キャハハッ!くすぐったーい。」
と無邪気な反応が微笑ましくて、エッチな気分になりませんでした。
でも、紛れもない処女なので、今度は足を開かせて陰裂を見ると、美しい縦筋一本で、陰裂を開くとクパァと開いた膣口の周りには陰唇というものがほとんどなく、眩しい桃色の海が広がっていました。
「ちょっと、恥ずかしいからあんまり覗かないで・・・」
さすがに膣口を広げられては恥ずかしがりましたが、両指で開いた淫裂を下から上に沿うように舐めるとこれまた、
「キャハハ、くすぐったいよ~」
と身を捩りましたが、少しずつ下を上の方へ持っていき、陰核を舐め始めたら、次第にコリコリ硬くなる陰核に、
「あっ・・・なんか変な感じ・・・ああん・・・」
次第にヌルヌルと濡れてきて、今度は転がすように陰核を舐めると、時々腰がビクンと上がるようになりましたた。
かなりヌルヌルになったので、十分だろうと判断して、
「真弓ちゃん、入れるよ・・・」
というと、ニコッと笑った真弓は火照っていて、スレンダーな身体が子供みたいで可愛かったのを覚えています。
陰茎を真弓の可愛い膣口にあてがい、ゆっくり入れていきましたが、これがなかなか入っていきませんでした。
そこで、先っぽだけを入れて、そこで円を描くようにグリグリしながら、ユックリと出し入れをしていると、グリュっという感じで入っていきました。
真弓は目を閉じてじっとしていましたが、痛いとは言いませんでした。
クンニで結構濡れているから、窮屈でしたがゆっくりとピストンできました。すると真弓は、
「んんっ!」
と言うので、
「痛いかい?」
ときけば、首を横に振りました。
でも処女膜を破られたのだから、真弓は痛かったのだと思いました。
処女喪失は素敵な思い出にしてあげたくて、優しく頭を撫でたり愛情を注ぎました。
暫く出し入れして、キツキツのロリ女子高生の処女膣を味わいました。真弓は、慣れてきたのか突くたびに、
「んんっ・・・んんっ・・・」
と声を漏らしていました。
真弓の足をグイと上げて、腿を押えつけるようにして結合部を丸見えにすると、血がついた陰茎が薄い陰毛の膣に出入りしていて、真弓の身長さえ気にしなければ、まるで小学生とセックスしているような気分でした。
ズンズン突きながら射精を迎えましたが、女子高生を妊娠させるわけにはいきませんから、真弓のお腹にティッシュを敷いて、そこへ射精しました。

その後、土曜の午後になると真弓は私のアパートにやってきて、自分で制服を脱いでシャワーを浴びて、ベッドで足を開いてクンニを待つようになりました。
「舐められるの、くすぐったくなくなったの?」
「うん。気持ちいいよ。チンチンでツンツンされるよりペロペロの方が気持ちいいもん。」
と言うようになり、夏休みになって頻繁にセックスするようになると、
「あ、あん、あ、あん・・・チンチンでツンツンも・・・あ、あ、あ、気持ちいい・・・」
と喘ぐようになりました。
私は堪らず、真弓とのセックスを隠し撮りするようになりました。

冬には陰茎の出し入れで恍惚の表情を見せるようになり、歯を当てずに亀頭を舐るフェラも習得していきました。
正常位だけでなく、後背位、騎乗位もこなし、騎乗位では自分から腰をクイクイさせるようになりました。
そして春休みになると、陰茎の快感に仰け反るようになりました。

私は、大学4年生になるにあたり、就職の相談をするために、彼岸から10日間ほど帰省していました。
真弓には4月2日には戻るから、4月3日に電話するように言っていましたので、月末にアパートに戻ったら暇でした。
仕方ないので、図書館へ調べものに行ったら、紺色のセーラー服、それも近所の公立中学のセーラー服を着た真弓とバッタリ・・・
「えっ!ミツルさん!帰るの明日じゃ・・・」
「真弓ちゃん?え?制服、そこの中学のだよね?あれ?高校生じゃなかったの?」
「・・・ごめんなさい・・・あれ、お姉ちゃんのなの・・・しかも制服じゃなくて私服・・・」
「え?・・・真弓ちゃんって、中学生だったの?」
ドキドキしました。
私は、女子中学生の処女を奪い、女子中学生が喘ぐ姿を隠し撮りしていたのかと思い興奮していました。
「私ね、今年から中学生なの・・・この間まで、ランドセル背負ってたんだ。」
ガーン!・・・ということは、真弓は小学6年生だったということになります。
興奮が一気に覚め、心は犯罪者、血の気が引きました。
「私、身長が161㎝あったから、小学生には見えなかったでしょ。」
マジか・・・クラクラしました。
「ねえ、ミツルさん、中学生の真弓も可愛いでしょ。せっかくだから、お部屋行こうよ。」
この日、真弓のセーラー服を脱がせて、中学生の真弓を抱きました。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:ミツル ◆OpbllN7.Sc
2017/03/05 19:14:21    (53zIJGaC)
中学1年の真弓との付き合いが始まりました。
土曜日、セーラー服のままアパートにやってきて、とりあえずディープなキス、うなじにも唇を這わせて、膨らんできた乳房をセーラー服の上から揉みました。そそくさと裸になってシャワーを浴びて、ベッドの上に横たわった真弓の陰核をゆっくり擦りながら、両方の乳首を交互に舐めました。
それから、陰核を吸いながらコリコリした感触を舌で味わい、皮を剥くようにして舌先で転がしてやると、真弓はずぶ濡れになるのです。
つい先月まで小学生の女の子が、これほど濡らして悶えるなんて、考えられませんでした。
まるで大人の女性みたいに、艶めかしい身の捩りに興奮させられました。
真弓の足を広げて、陰茎で膣口から陰核までゆっくり撫でてやると、入れてもらえると思っていた期待を裏切られて、腰を動かして膣口で亀頭を捉えようと試みるのがとても可愛いのです。
「早く入れて・・・」
今までは女子校生に言わせていたと思っていたこのセリフ、まさか小学生の口から出ていたとは・・・そして今は中学1年の女の子が、虚ろな表情でそう言っているのです。
欲しかったらおねだりすることを覚えさせたのが小学生・・・ちょっと萌えました。
恥ずかしそうにしながら、陰茎の挿入をおねだりする真弓は可愛かったですね。
ちゃんとおねだりできたから、真弓の膣にゆっくりと入れて、一度奥まで入ったらズンズン突いてやりました。
ずぶ濡れだから、真弓も気持ちいいみたいで、中学生とは思えないいい声で啼いていました。ブチュブチュ音を立ててすごい濡れ方の真弓の足を上げて結合部を眺めると、12歳の真弓のウブな膣口が大人の陰茎を根元まで咥えて、パッツンパッツンに突っ張っているのが見えて興奮してしまいました。

平日の夕方も、電話してきて私がいると真弓は学校帰りにアパートへ寄ります。
平日は時間が無いので、セーラー服は脱がずにスカートとパンツだけ脱いで、指マンで濡らしてセックスします。
騎乗位で私に跨って、ツインテールをセーラー服の襟元になびかせて、12歳の中1少女が喘ぎます。
その時、1年前なら、赤いランドセルを背負わせて騎乗位させられたんだろうな・・・などと思ってしまいます。

月日は流れ、私は大学を卒業して実家へ戻る時が来ました。
最後のセックス、真弓は特別なブラをつけてきて、可愛いかったですね。
下着姿の真弓を見ていると、まるで天使か妖精かと言う感じでした。
最後のクンニで真弓の陰唇を見た時、ちょっと型崩れして赤っぽく変色していて、ああ、まだ中1なのにやり過ぎちゃったかな・・・と反省しました。
最後の精液を拭いたティッシュを始末して、服を着始めた真弓を見ていると、これで最後かとグッとくるものがありました。
いつまでも私に背を向けて服を着ている真弓に近付いて抱き寄せると、真弓は間を真っ赤にして泣いていました。
「うう・・・本当は、お別れしたくないよ・・・ミツルさん・・・」
真弓を抱きしめて、最後のキスをしました。
玄関で涙を拭いて、急にニコッと笑った真弓は、
「楽しかった!さようなら、私の初恋!」
クルッと後ろを向いてドアを開けて、タタタタッと走って帰っていきました。
その後ろ姿は、今でも忘れられません。

エッ!ウソだろっ!」
と驚いたもう一人の女性、それは妻です。
私27歳、妻24歳で知り合いましたが、妻はボーイッシュで村井美樹さんのような感じです。
知的で明るく、付き合って3回目のデートでキスしましたので、これは早々にベッドイン、と思いきや、なかなか口説きに応じてくれず、ついに交際半年、しびれを切らして、
「俺と寝るのは嫌なのかい?」
「セックス・・・私と結婚する気がありますか?」
「当たり前だろ!」
「じゃあ、両親い挨拶してくれますか?私もあなたのご両親に挨拶んに行きますから。」
お互いの両親に、結婚を前提に付き合っている旨を紹介しました。

そしてベッドイン・・・
24歳の大人の女が、何とも綺麗な膣口を囲む美しい陰唇、性体験はかなり浅そうだということが分かりました。
フェラも拙く、時々下の歯が当たりました。
一応、コンドームをして挿入・・・ん?けっこう弾力が・・・ズルッ・・・
「ヒッ!・・・・」
「あ、ゴメン、角度悪かったかな・・・」
ゆっくりグラインドするように大きな動きで抉りました。
妻は目をギュッと閉じて反応が薄く、妻のGスポットがなかなか見つからず焦っていました。
たいてい膣の上側に・・・あれ?無反応・・・上体を起こして突き上げようと思ったら、結合部が血まみれ・・・
「ねえ、生理来た見たい。タオル敷こうよ・・・」
「い、痛い・・・生理じゃないの・・・そんなに思いきりしたら痛い・・・」
「??・・・」
「私、初めて・・・」
「えええええええええーーーーー!」
私は、処女は真弓以外知りませんでしたし、真弓以外では、下は20歳で上は35歳、全員非処女でしたから、24歳の妻は当然非処女と思い込んでいました。

私28歳、妻25歳で結婚して10年、今はもう大乱れのドスケベ妻になっています。
でも、見た目はボーイッシュで知的、村井美樹さんに似た綺麗な女性です。
夫婦の営みは、新婚時代のように毎日ではなくなりましたが、それでも金、土、日は3日連続が基本ですし、それ以外でも、水曜日あたりには1度します。
私がセックスを仕込んだせいもありますが、妻は惜しげもなく自分で股を広げて陰裂を私に晒してクンニを待ちます。
このあたりは、きっと今でも真弓も同じなんだろうなと思います。
今、29歳になった真弓は、私に仕込まれたセックスが基本になって、多分結婚して旦那さんに抱かれて喘いでいる事でしょう。
小6で処女喪失したなんて旦那さんには言ってないでしょうが、真弓は私と愛し合った2年間を今でも覚えてくれているでしょうか・・・
2
投稿者:(無名)
2017/03/05 13:15:57    (eIlxjL4n)
で?
どうなりました?
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。