３０歳年上の主婦と-[最高のエッチ体験告白

３０歳年上の主婦と

投稿者:たかし ◆j4mpxObhG.

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2017/01/31 01:13:29 (8cBF93dT)

２１歳の学生です。一昨年の話しをカキコしたいと思います。

某ホテルのレストランでフロアウェイターのバイトを
していました。(今年から就活あるので辞めましたが…)

ここは結構いいお店で小奇麗なので、お昼間は主婦の方たちに
人気でいつも混雑しています。
着飾ってくるわけでは無くて、ランチ女子会みたいな感じで。
一昨年の冬、１２月初め頃にお二人の主婦の方が遅いランチに
来られました。たまたま私がオーダーを受けたんですが
料理が遅れた上に、持っていったウェイターの対応がまずく
(社員です)、その上冷めてた様で美味しくなかったみたいでした。

そんな事情を知らない私が呼ばれたので、席までお伺いし
珈琲の注文をもらい持っていきました。
その時に　さっきの事を聞いて　お詫びをしたんだけど
「バイトの子に言ってゴメンね」と謝られ、
手を握られて、「君が可愛いから許してあげる」と言われ
少しだけその場でお話していました。

その後お客さんはお店を出られました。
７時までのバイトだった私は時間が来たので上がり
ホテルの裏口から出て、駅に向かって歩いてると
お昼にいたお客さんで、私の手を握ってた主婦の人が
駅近くのコンビニから出てきました。
あっ、と思い、偶然だな…とボケーっと見てたら
気づいてくれて、手を振られたので、頭を下げて
挨拶しました。

近くまで寄ってから話しをすると、ホテルであった
講演会?に行ってたみたいで、ちょうど帰りみたいでした。
「どちら方面に帰るんですか?」と聞くと
同じ方面だったので一緒に駅に入り電車を待って
乗り込みました。
色々と話しているうちに、晩ご飯の話しになり
僕が一人暮らししてるので、今からご飯を食べて帰る
ことなど話してると、主婦の人も今夜はご飯を買って帰る
つもりだったので、一緒に食べようって誘ってくれました。
(ご主人は出張中でいないみたいなことを言ってました)
そんなことになり、僕のいく定食屋ではなく、少し手前の
大きな駅で下り、綺麗な創作料理店に入りました。
半個室みたいに仕切られていて、落ち着いた感じの
おとなのお店でした。(変な意味でなく)
ビールと焼酎を一杯づつ飲んで話してたんですが
お店の時のように手を握られてドキドキしてました。

年齢当ててみることになったけど、女性の年齢が分からない
僕は３０代と思ってた主婦の人は５２歳だと。
ビックリしたけど、大人はすごいな…とか思いながら
飲んでるのでチンコが起ってきてました。
お店を出て、帰ろうとした時に
手を繋がれて歩いてて、ホテルの前を通る時に
僕が手を引いてホテルに入りかけると、ついてきてくれました。
黙って部屋を選び、部屋に入ると
「こんなとこ来ちゃったね」と笑いだし
何するの?みたいに顔を覗きこまれました。
「したい」としか言えなかった僕に
主婦の人は「ずっと起ててたよね、私としたいの?」
と話しかけ、「そんなのダメよ」ともいわれました。
そんなやり取りをどれだけしてたか、
力づくで抱きしめて、キスするとおとなしくなってくれたので
ベッドに倒して、そのまま裸にしてやりました。

主婦の人は凄くて、すぐに一発目を出してしまったけど
シャワーに連れていかれて、洗いっこしたあと
合計５回も抜かれてしまいました。
ここには書けない位エッチなこことをして
主婦のエッチの凄さにハマってます。

今は月に一度程度連絡があり、主婦の人のつごうがつけば
ホテルで抱かれてる僕がいます。

下手なカキコですみません

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投稿者:よしき

2017/05/13 23:08:18 (axwrTdbC)

たかしさん

スケベな熟女に当たってよかったですね。
世の中には本当にスケベな主婦がたまにいます。
うまくその関係を続けて、また書いてくださいね。
主婦熟女は、いいセフレにすれば、出したい時に
好きなだけ出せるから、若い人には便利だと思います。
頑張れ若者!

投稿者:たかし ◆j4mpxObhG.

2017/02/04 01:22:41 (L.Ew/47J)

ター坊さん

下手な文書ですいません
おばさんはシャワーで僕を洗った後
ベッドに戻ったら、69で僕の上に跨って
オメコを１時間位舐めさせられました
その間、２発も手と口で抜かれて僕の精子を飲んでた

さすがに疲れたけど許してくれず
今度は上に跨られて、オメコの中に２発
抜かずのまま射精
その間１時間半位、チンポは擦れて赤くなってました

投稿者:ター坊

2017/01/31 16:04:56 (PSB98PJz)

ここには書けないことって？　ここは、それを書く
ところなんだよ。　　もの凄くエッ千なことを
具体的にいっぱい書いてくれるのをみんなが待っているよ。