プチ露出にハマるカップルその８マッサージからカオス体験(中編)-[最高のエッチ体験告白

プチ露出にハマるカップルその８マッサージからカオス体験(中編)

投稿者:ステ ◆guaZrPLu/2

sutekase

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2016/07/10 08:10:29 (0FHLmxDK)

掛けたタオルから出ている、まずはふくらはぎ辺りから丁寧にオイルマッサージ開始♪

バイト君の手技はリンパを膝の裏に向かって上手に流しているのが分かります♪

彼女もうつ伏せでベッドに埋めた声が漏れます♪

足の裏、ふくらはぎ、膝の裏、太股へと徐々に上の部分へ♪

バスタオルがタテに彼女の太股まで掛かっていますが
太股を流すとタオルがどうしても引っかかり少し捲れてしまいます…
バイト君も見えないようにバスタオルを何度も直しながらマッサージしている光景がわずらわしくなり！

僕「バスタオル取るよ？」
彼女「……」
僕は彼女に掛けているバスタオルを取り上げます！

すると、気持ち良さに開いていた太股がパチンと閉じます♪(割れ目を隠す)

バイト君も露わになる彼女のお尻に目のやり場に困り僕の顔を見てきますが…

僕はニヤニヤ顔で無言でウンウンと頷き♪
(僕達は変態カップルなんだから気にしないでと)表情で伝えます♪

太股から太股の付け根をオイルマッサージしているとピタリと閉じた緊張した太股が、気持ちよさに負け、徐々に開き始め彼女もリラックスな姿勢に♪

彼女も、僕の願望に観念した様子♪

バイト君もこの状況に少し慣れ始め…
彼女のお尻をプルンプルン大胆に触り、お尻を持ち上げヒップアップのような手技に変わります。

バイト君は見ようとしていませんが…ベッドの横に座っている僕からは彼女のおマンコが持ち上げる度にチラチラ見えて興奮♪

お尻もしっかり、リンパを流すと彼女は痛気持ち良いようで「う゛ーっ！う゛ーっ！」と変な声を出します♪

後で聞くと腰が凝っている人は、お尻が凝っている場合が多いようです！

彼女が気持ち良さそうにするのでバイト君は重点的に、しっかりリンパを流そうと少し力を入れ押し流すと彼女のアナルが見え隠れ♪

僕はギンギンになっています♪

そして腰と背中と肩と首をマッサージ。

彼女はあまりの気持ち良さにぐったりしているのが分かります♪

バイト君「それでは仰向けになってもらうのですが…」

どうしましょう？という顔をしてくるので。

僕「バスタオル無しでそのまま続けて♪」と言います

うつ伏せの彼女は顔だけ僕を見てギロリと睨み「もう知らないんだから…」と捨て台詞を吐き！

意を決して、恥ずかしそうに目を閉じ、仰向けに♪

彼女の露わになるおっぱいとパイパンの割れ目♪
(遂に、この至近距離で彼女の全裸を僕じゃない男の前で晒しています♪)

僕は彼女の恥ずかしくて閉じたままの目に、たまにプライベートで使うアイマスクを付けてあげます♪

彼女もその方がリラックスするようで「ありがとう…」と言って来ます♪

先ほどバイト君の最近の性の対象はの質問の時に男性７割、女性３割と言っていました！
ということは彼女の裸に多少興奮をしているはず…。

彼女の指から手の平、腕をオイルマッサージしているバイト君に。

僕「どう彼女の裸はエッチで綺麗でしょ♪」と聞いてみます。

バイト君「はい。綺麗です」と恥ずかしそうに言って来ます！

彼女も「あれ？でも今は男の子が性の対象なんだよね？女の子には興奮しないよね？」

バイト君「はい…そうです。」

僕はバイト君が３割女好きの男の顔になっているのが分かりました(裸の彼女の身体を舐めるように見ています)
彼女は目隠しで気付きません…

かなり興奮です♪

バイト君は両腕のマッサージが終わると…
いよいよ彼女の胸の周りをオイルマッサージ開始♪

優しく脇の下から持ち上げるように
彼女のEカップのロケットおっぱいをマッサージ♪

オイルまみれでテカったおっぱいがプルンと揺れ…とても艶めかしくエロいです。

彼女も脇の下に手を入れられくすぐったそうに足を少しバタつかせます♪

次第におっぱいに円を描くような手技に…片方づつ流れるように彼女の乳房をマッサージ

彼女「う～ん」

彼女の乳首にたまに手が触れ

彼女「うっ」

彼女は腰をビクつかせます♪

僕はもうその光景(よくエロマッサージ動画で見る)を見ていることが出来ないほど興奮状態マックスに！

僕も見よう見まねでオイルを手に取り、もう片方のおっぱいをマッサージし始めました♪

彼女は僕が加わって、少し驚きますが何も言って来ません！

僕は彼女の乳首にわざと当たるようにマッサージ♪
そして乳首をつまみコリコリ…

彼女から「んっんっ！」という、
いつものエッチの時の声が聞こえ始めます。

僕はバイト君の手を取り、もう片方の乳首に手を持っていき、僕と同じようにコリコリ触りなさいと無言で指導！

両方の乳首と胸を２人の男の４本の手で触られ、彼女は腰はくねりだし…「あっ…ん～！」と声が出始めスイッチオン♪

僕もこんな状況に大興奮でバイト君に触らせている隣で全裸になります！

バイト君に勃起したちんこを近距離でガン見されます！照

そのままバイト君に両方の乳首を責めさせ…
僕は彼女の股の間に入り込みクンニ♪
彼女は僕が全裸になり僕がクンニしていることは目隠しをしてても分かっているでしょう。
彼女のおマンコに舌を這わせると、いつになく粘り気の強い糸を引きます♪

彼女も興奮しているのが濃厚マン汁で分かります♪

僕は彼女の股を大きく(膝の裏に手を入れ持ち上げ)拡げ、
パイパンのおマンコに口を付けジュルジュルと彼女のマン汁を音を立て吸い上げます♪

バイト君もモゾモゾと落ち着きがなく勃起しているようなので…(僕の勃起ちんこ７割、彼女の全裸３割を見て勃起…汗)

僕「脱いでも良いよ！」
と言ってあげると

バイト君もおっぱいから手を離し全裸に♪

若いバイト君のちんこはお腹に付くほど真っ直ぐ上を向き勃起してます♪
(僕より小さくてホッとしている自分がいます笑)

彼女は目隠し越しにバイト君が全裸になっている事は分かっていますが、拒絶して目隠しを取ったりはしません…

(僕の中で、これは最後まで行くべきなのか彼女はどこまで許すのだろうと…色々と葛藤が始まります…)

僕は全裸になったバイト君を彼女の下半身に呼び、
２人で彼女の拡げた股の間に入りバイト君の手を取りクリトリスの触り方を無言でレクチャーし
バイト君が彼女を触り始めます！

バイト君にマジマジと彼女のパイパンのおマンコを晒し…猛烈な嫉妬心で胸が張り裂けそうに興奮！

僕は彼女に「今どっちが触ってるでしょうか？」
とクイズのように問いますがスイッチの入った彼女にフルシカとされます。恥

腰を持ち上げくねらし始める彼女の姿に…
僕はバイト君の頭を掴み無言でクンニを命令！

バイト君も先ほどの僕のクンニを見まねて。
彼女のパイパンのおマンコをに口を付け…
ジュルッ…ジュルッと吸い上げます♪

彼女は激しい声になり呼吸も乱れ。
いつものイク一歩手前♪

きっと目隠し中の彼女は
クンニの仕方で僕ではなくバイト君が今クンニしていることに気付き一層興奮してる様子！

バイト君にクンニをさせ
僕は彼女のクリトリスをいつものように素早く刺激し彼女の絶頂を手伝います！

そして彼女は腰を高く持ち上げピッピッと潮を吹きながらイッてしまいます♪

バイト君の顔に大量に掛かってしまいます…

僕は、ぐったりしている目隠しの彼女に近付き
耳元で「気持ち良い？」と聞くと大きく２度頷きます…

まだ呼吸が乱れている彼女の口に
僕のちんこを持っていくと、
僕のちんこを握りしめ一生懸命咥えてきます♪

バイト君は手が止まり
また僕のちんこを見ているので…
ジェスチャーでクンニしてと合図を送り！
またクンニし始めます…

彼女も咥えながら「んぐぅ～んぐぅ～！」と感じています♪

僕は彼女の身体を起こし
良くAVで観るあのプレーを実行します！

彼女を座らせ
僕が仁王立ちでフェラさせます。
バイト君にジェスチャーで立てと指示し
空気を読んだバイト君は
彼女の横に立ちます、
彼女は僕のちんこをしゃぶりながら、
もう片方の手で立ち上がった
バイト君のちんこを手探りで探し、
ちんこを見つけ握り、そしてフェラをします…

他人のちんこをフェラする彼女の姿は初めて見ます…

何も言わずに勝手にバイト君のちんこをフェラする彼女にショック…そしてこんなプレーを知ってる彼女にもショック…そしてAVでよく見るシーンになり興奮！！

バイト君の真っ直ぐ上に勃起しているちんこを手前に倒しチュパチュパと音をたてフェラしつつ
僕のちんこをぎこちなくしごいては、たまに止まり、忘れてたと思いまたしごく所が、一生懸命さが伝わり素人感があり…可愛く感じます♪

僕とバイト君のちんこを寄せ
交互に2本の竿にしゃぶりつく彼女が凄く変態に見えます…

バイト君のちんこの先と僕のちんこの先がぶつかり僕は「うわっ！」と嫌悪感
それでも必死にフェラしている彼女に気を遣い我慢します…

バイト君が彼女の口を独占したがるので彼女を譲ると彼女の頭を掴み…

彼女「んがぁ～！」

バイト君が勝手に彼女に口内発射してます…

僕「おい！まだダメだよ～」

バイト君「すっすいません！」
「彼女さん！ごっごめんなさい！」

彼女「んがんが～」

僕はティッシュを取り精子を吐かせます。

彼女「もう～びっくりした～」

一度休憩で彼女の目隠しを外します♪

申し訳なさそうに正座してヘコむバイト君…
まだギンギンに勃起してます(ヘコんでない笑)

彼女「イク時はイクッて言ってよー笑」
とバイト君の太股をポンと叩き慰めます♪

バイト君「すいません我慢できなくて…」
※後で僕のちんこの先にぶつかったことが興奮したと聞きます…冷汗

後編につづく